「ロカボ」との出会い(追記あり)

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追記は青字部分です。

 

こんばんは。

昼間は暑いほどなのに、朝晩は少し冷えますね。

皆様、如何お過ごしでしょうか?

 

今日は私の、「ロカボ」との出会いについて書きたいと思います。

 

それを書くには、糖尿病治療のこと、特に「カロリー制限食」について書かなければならないのですが、具体的なことは今後に譲ることにしまして・・・

 

何より声を大にして言いたいのは、「ロカボ」の良さはその取り組みやすさにあると言うことです。

 

「カロリー制限」は大変ですから!

カロリー計算と聞いただけで、大変そう滝汗って思いませんか?

 

ええ、大変です!

 

私は「ロカボ」に出会って本当に良かったと思っています!

 

病院で指導されたのは、実践が大変な「カロリー制限食」でした。

それでも、もう2度と入院をしたくなかった私は、決死の覚悟で、食事療法を頑張ろうと思いました。

(大袈裟ではなく、もう、ケーキもアイスも食べれない、食べ放題にもいけないなあ、今まで一生分食べてきたと思って諦めよう、と思ったんです。ショボーン

 

決死の覚悟をしたはずが・・・

 

1週間でイヤになりました。(苦笑)

 

退院して1週間が経った頃、ある方から1冊の本を贈って頂きました。

それが「ロカボ」との出会いです。

贈り主の彼女は、私と同じユチョペン(ユチョンのファン)です。

私のペンでもある、と書いてくれ、とも言われまして・・・恐縮です。

 

私がユチョンを知らなければ、彼女に出会うこともなく、彼女と出会っていなければ、「ロカボ」に出会うこともありませんでした。

そして「ロカボ」に出会っていなければ、私はきっと食事療法に失敗していたに違いありません!

そう断言できるほどに「カロリー制限」は辛いのです。えーん

 

あのまま「カロリー制限食」を続けていたら・・・

食事療法に失敗し、また血糖値が上がり・・・

私は、足を失い、眼を失い、いづれは腎臓もやられていたのではないか、とそう思うのです。

 

だから、声を大にして叫びたい!

「ユチョン!ありがとう!」

「〇〇〇さん!ありがとう!ユチョペンでいてくれて、私と出会ってくれて、本当にありがとう!」

 

彼女に出会うきっかけを作ってくれた

ユチョンは私の恩人なのです。(恩人を呼び捨て?あせる

誰がなんと言おうと、私はそう思っているのです!

 

 

贈って頂いたその本を、隅から隅まで(広告に至るまで 笑)丹念に読みました。

 

最初は、食事を切り替えるのが怖かったです。

主治医の先生が言っておられたことと、全然違うのですから・・・。

でも、その本(雑誌)を監修しているのも紛れもない医師であり、書いてあることも腑に落ちてくる。

こんな九州の片田舎の病院(失礼!)よりは、都会の病院の方が進んでいて当然のような気もするし・・・。

 

私は自分自身の身体で、「人体実験」をしてみる決意をしました。(笑)

 

書いてあることはその通りな気がするし、病院で知り合った方や、近所の奥さんにも伝えたい気がする。

でも、相談できる医師もいないのに、伝えたところで不安がるだろうとも思いました。

そのくらい、主治医の先生を信頼して、皆さん「カロリー制限」に取り組んでいるのです。

でも、「カロリー制限」はストイックすぎて失敗してしまいやすいんです。はっきり言って苦しいんです。

だから、私がやってみて結果が出たら人にも伝えようと・・・。

 

主治医の先生は、もちろん、とてもいい先生でしたよ。

感謝もしています。

患者である私を、少しでも良くしてあげたい、と親身になってくださいました。病院のスタッフの方は皆さん、良い方ばかりでした。

だからこそ、私は2度と入院したくないのです。

「また、戻って来んごつ!」(また戻って来ないようにね!)

退院の時、そう言われて送り出して頂いたのですから・・・。

 

そうして、食事を「カロリー制限食」から「ロカボ食」に移行したのです。

 

理屈から言えば「血糖値」(つまりブドウ糖)の元を控えるので、当然「血糖値」は上がらないはずです。

「血糖値」が上がらなければ、薬で下げなくてもいいはずです。

私が処方されていたのは、膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促す薬でした。

ブドウ糖の元を食べていないのだから、インスリンも余分に出させる必要もありません。(理屈から言うと・・・)

これは、下手をすれば「低血糖」になるなと思いました。

 

ちなみに、糖尿病患者がキャンディなどを持ち歩いているのは、低血糖に対処するためです。

血液中に「糖」が溢れてるから、薬でそれを下げていくわけですが、ある意味、無理矢理に下げようとしてるわけなので、下がりすぎることがあるのです。

「低血糖」は、対処を間違ってしまうと死に至ることもあります。

「糖」は多すぎると厄介ですが、なくては生きていけない、大切な物でもあります。

 

「低血糖」を踏まえた上で、薬を飲みながらの「ゆるやかな糖質制限食」に移行しました。

※本当は薬を飲んでる場合は「糖質制限」はしない方がいいらしいです!

 

その頃、自分で血糖値を測定した方がいいだろうと思って、「血糖値測定器」をネット注文しました。

「ロカボ」が本当に効果があるか、データを取りたかったし、

病院で指導されたこととは、真逆と言っていいほどのことをしようとしていたので、その都度、数値で確認したいと思ったからです。

低血糖も怖いけれど、高血糖になったら即、止めようとも思ったのです。

 

「ロカボ」を始めて1週間後、「血糖値測定器」が届きました。

 

早速、食前に測定してみると・・・

 

見事正常値!100以下なんて初めて見た!感動!

 

そして、どきどきの食後・・・

 

え?

 

え?まじか?

 

食前より、低いんですけど!びっくり

(壊れた機械を掴まされたか?ガーンとまで思いました。)

 

「糖」の元を食べてないのに、薬を使ってインスリンを分泌させてたもんだから・・・想像以上に下がってしまっていたのです。

 

このままでは「低血糖」になる!

と思って・・・

 

薬の方を、止めました。ニヤリ

 

※医療従事者の方からのお叱りは覚悟しています。

薬を処方されてる方は医師に相談してください。

薬を処方されてない方、良かったですね!「ロカボ」やってください!

 

血糖値を下げたい一心で、「ロカボ」に取り組んでいるうちに・・・

鏡に映る自分の足が・・・細くなってる?

 

まあ、子供の頃から肥満もいいところで。滝汗

それはそれは太い足をしておりまして・・・つま先をそろえて立つと、膝から上はピッタリ!隙間なく!

接着されてんのか!ぐらいにくっついていた太腿が・・・

隙間が空いてるような気がする。

 

トレーシングペーパーぐらい薄い紙でも、その間を通るはずがないと思っていた、ぶよんぶよんの両太腿だったのに・・・

ちょっと厚手の紙でも通るかなぁ・・・くらいに隙間が空いてる!

 

体重計に乗ったらば・・・

 

おお!痩せとる!口笛

 

その後は体重計に乗るのが楽しくてですね。口笛

最初の1ヶ月は、乗る度に減っていったのです。

(今は、なかなか減らない。減らしたかったら、もっと運動しなければ・・・滝汗

 

文章でいくら書いても、信ぴょう性がないでしょうか?

ここは、ビフォー・アフター写真を掲載すべきでしょうか?(笑)

 

 

 

 

はい。ビフォーです。

2年前の写真。熊本地震で崩れる前の熊本城です。

(夫の顔はなぜ晒す?)

 

アフター。

今年の2月です。

顔を隠しちゃってるし、服が違うから分からないですかね?

まん丸でパンパンの顔でしたが、顎のあたりがすこーしすっきりしたんですけどね。

 

お店に来てくれたら、そのまんまの写真をお見せ致します。(笑)

パンパンでびっくりしますよ!

 

 

ロカボの良いところは、カロリーを全く気にしなくても良いところ。

 

焼肉バイキングも行くし、ホテルのビュッフェにも行きます。

居酒屋だって行っちゃいます。(笑)

 

だいたいの糖質量を把握しておけば、全く問題なしです。

 

 

実は今日も、食べ放題に行ってきました。(笑)

血糖値測定したって、お腹いっぱいなはずなのに、空腹時の値だと言ってもいいほどの数値です。

 

 

食べ方のコツがあります。

 

まず、取り皿を持たずに料理全体を見て回ります。

糖質が多そうなものを把握します。

 

ご飯もの、麺類、パン、ピザ、芋類、小麦粉のデザート、この中から絶対食べたいものをチェックしておきます。

 

取り皿を持ったら、まず、サラダコーナーです。

この時ポテサラ、コーンは避けます。(コーンも糖質高めです。)

オクラ、海藻があったら迷わず盛ります。(ねばねばは水溶性食物繊維です。糖質を包み込んで、その吸収を抑えてくれます。)

ドレッシングはオイル有りを選びましょう。実はノンオイルドレッシングの方が糖質が多いのです!

ゴマドレも糖質多めです。

 

次におかずですが、芋類、カボチャ、レンコンなどは避けます。

パスタ、焼きそばも素通りです。

肉、魚、豆腐、卵などたんぱく質を中心に選びます。

甘味を感じる野菜(玉ねぎ、キャベツ、にんじん、パプリカ)も比較的糖質多めですが、ご飯に比べれば大したことはありません。

おかずに混じってる程度なら気にしなくていいです。

(単体の場合は、量に注意を払っておきます。)

あと、大豆以外の豆類も糖質多いです。

ソラマメ、グリーンピースは危険です。(笑)

(ユチョンの好きな枝豆は大丈夫!)

 

汁物はコーンポタージュなどは避けるべきで、コンソメスープ、味噌汁は大丈夫です。(みそ汁の具に、なめこがあったらたっぷり入れます。ずるずるネバネバは食物繊維です。)

 

飲み物は、お茶が良いでしょう。

野菜ジュース、フルーツジュースは果糖が多く、「ショ糖」が添加されている場合があります。(100%ジュースでも)

飲み物に含まれる糖分は、かみ砕くものよりはるかに吸収が良いのです。

 

テーブルに着いたら、本来ご飯を置くポジションにサラダです。

この時、主食はまだ食べません。

サラダから食べ始め、次いでたんぱく質を摂るようにします。

 

料理を取りに行く2回目以降に、炭水化物を盛るようにします。

いつものご飯の量70gの感覚で、主食の量を決めます。

白ご飯なら70gぐらいを茶碗に盛ればよいし、数種類食べたければ、一口ずつ取ってくる感じです。

すでにサラダ、たんぱく質を食べてるので、そんなに主食を取ろうという気にもなってないはずです。

ちなみにパンは、同じグラム数なら、フランスパンより食パン、食パンよりもバターロール、バターロールよりもクロワッサンの方が糖質少なめです。

(バターの多い順に糖質が少ない。つまり、カロリーの高い順に糖質が低いのです。何度でも言います!カロリーは気にしないでください!)

食べ放題のパンは小さめなので、他の主食を取らないなら、まるまる1個食べても大丈夫でしょう。(2個は止めておいた方がいいです。)

 

最後にデザートですが、主食を取った場合は控えた方がいいかも知れないです、

私は、芋類、主食を取らずにデザートを食べるようにしています。

 

食べ放題のケーキは、2cm四方にカットされていれば大きい方でしょうか?

主食を取っていなければ、2個ぐらいは大丈夫です。

ゼラチン、ムース、プリンなどの方がより糖質は少ないです。

ソフトクリームでも100gあたりの糖質は20gで、デザートに100gものソフトクリームを食べる人はいないですよね。(笑)

トッピングにコーンフレークは止めておきましょう。チョコレートの方が良いくらいです。

 

果物ののことを書き忘れてました。あせる

果物も全般的に糖質多めです。

ベリー系がその中でも糖質低めで、イチゴは100gで糖質が7g程度です。一粒当たりだと0.6gほどだそうです。

バナナ1本は糖質17gです。

オレンジ1個は糖質14gです。

(朝食にフルーツだけとかだと、かえって糖質が多めかもしれないです。)

デザートにフルーツがいいなら、スイーツは控えた方が良さそうです。

 

カロリー制限をしていたら、こんな食べ方、できません!

と言うよりも、食べ放題に行けるわけがありません。(笑)

 

退院して9か月、

食べ放題に行ったのは1度や2度ではありません。

居酒屋にも行きました。

とんかつ屋にも行きました。

それでも、入院前よりも体重は落ちたし、入院中よりも退院してからの方が痩せました。

(実は、私は入院中、最初の1週間で体重が増加して、その後下がり始めましたが、結局、入院前の体重に戻っただけなのです。)

そして、血液検査も正常値を保ち続けています。

我慢なんてしてません。糖質を控えるようにしただけです。

 

カロリー制限から、頭を開放してください。

1食ぐらいカロリーオーバーをしたとしても、たて続けに高カロリーな食事をできるわけではないです。(普通は胸やけがするあせる

カロリーを抑えるあまり、空腹を堪えていると、絶対に続かなくなります。

カロリーを控えるあまり、白米を多目に食べてしまうことの方が問題です。

同じ分量の白米とチャーハンでは、白米の方がカロリーは低いです。

でも、具が混じってる分、チャーハンの方が糖質は(わずかあっても)少なく、油でコーティングされている分、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

 

急激に血糖値が上がるからインスリンが分泌され、インスリンが過剰になるから脂肪を蓄えやすくなるのです。

 

運動するのは痩せるためではなく、筋肉がインスリンに反応して「ブドウ糖」を取り込みやすくするためです。

 

(薬によっては、運動をせずに薬にだけ頼っていると、太ってしまう薬もあります。インスリンが分泌されることで、脂肪を蓄えやすくなってしまうからです。)

 

 

糖質制限とカロリー制限を並行することは難しいと思います。

あまりにも食べる物がなくて苦しいです!

糖質制限とカロリー制限を混同することなく、

ゆるやかに糖質制限をしながら、カロリーには神経質にはならない、ぐらいがちょうどいいかと思います。

 

低糖質パンのレシピも紹介してくださってるブログがあるのですが、そこのブログ主さんが仰ってました。

「低糖質のパンやお菓子を作るようになって、いくら食べても太らない。でも標準体重以下を目指すならカロリーも控えた方が良い」と。

 

モデル並みのスレンダーボディを目指すなら、

糖質を制限しつつ、カロリー制限もした方がいいのかも知れませんが・・・

そうでないなら、パンやケーキも楽しめる「ゆるやかな糖質制限」を試してみられませんか?

もし、それで、「ロカボ」との出会いに感謝する日が来たら・・・

その時は、どうぞ、ユチョンに感謝してやってください!口笛

(と言うぐらい、私はユチョンが好きです。口笛

 

 

今日もお読み頂いて、ありがとうございました。

 

 

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