絶対音感女性社長 堀口直子の音楽ブログ

アリア ミュージックオフィス社長のブログです。


テーマ:
2ea9c3b9.jpg
さて。




この三名。





何の楽器の演奏者でしょう!





イメージで、想像してみて下さい☆





この日は千葉ニュータウン中央駅にある、上海楼さんというとてもおいしい中華料理屋さんの2周年パーティーイベント演奏で、ランチコンサートとディナーコンサートでした。



ランチタイムはクラシックコンサート


ディナーはジャズコンサートです。




そして、この3人の正解の楽器は・・・



c7069600.jpg右から、杏奈ちゃんヴァイオリン。

佳子ちゃんフルート

メイさんピアノです



どうですか?


当たりましたか?



ランチにいらしたお客様方はとても音楽がお好きな方が多く、トークを交えながら進行していきましたが、途中で質問が出たり、曲紹介をしている時に、

「わぁ!大好き!その曲

「いいわね~

など、感嘆の声がたくさん聞こえ、聞いている間も目を閉じて音楽に合わせ体を揺らされていたり、何かを思い出すように曲中ずっと微笑んでいらっしゃったり。

お客様の表情を見ているだけで、幸せな気持ちになりました~


クラシックだけでなく、懐かしの音楽や映画音楽も。


音楽の記憶は、いろんな思い出を蘇らせます。


終わった後は、お客様に本当によかった!。今度はいつですか?
という質問をたくさん頂き、ランチコンサートは無事に終わりました。


続いてはジャズコンサートです。


e90440ce.jpg

ボーカルとサックスとピアノの3名


本番中の写真は取れなかったので、リハーサル中の写真です。


リハーサルは滞りなくスムーズに進行していたので、私はリハを楽しんでおりました。

ボーカルのまやさんの歌が私はとても好きで、気持ちよ~く、音楽が降り注いでいるような声に、また幸せな時間を過ごしておりました。


音楽っていいな~~


仕事する度に、思います。


このディナーコンサートも、大大大成功で、お客様にもとても喜んで頂けたようで、本当によかったです。


またクリスマスにもいい音楽をお届けしたいと思います。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
f8885d5b.jpg
銀座ライオンに行って来ました。

音楽ビアプラザです。


生演奏を聞きながら、食事を楽しむ。という歴史あるお店です。


かなり前から、ここのライオンに行きたいとは思っていましたがなかなか行けずにいました。
ちょうど、聞いてみたいなぁという後輩の歌手が出演するということだったので、やっと行くことに。


普段、コンサートを企画する立場にいるため、ただ音楽を楽しむという訳にはいきません!
本番中何が起こるか分かりませんし、何よりものすごい神経を使いながらコンサート進行に目を光らせ、お客さんの表情をウォッチングしているので、楽しんではいますが、緊張感があるコンサートが多いです。

それなので、お酒と食事を楽しみながら、いい音楽を

というこの企画は、大変新鮮でいいテンションにしてくれた時間でした。


自分が楽しむ時間を作ることって大事ですね。


お客さんになるってとても楽しい


また行きたいと思います


453434b9.jpgこの写真は、ト音記号ソーセージ

おいしかったです。




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

IMGP3219
岩手旅行の続きです。



この地で高野長英が生まれ育ちました。誕生の地の石碑です。岩手県奥州市水沢区にあります。

なんと地域、偉人がたくさん輩出されています。この石碑から数十メートルの密集範囲内に、奥州の三偉人が誕生しています。



高野長英。


斉藤實。


後藤新平。



ほんとに目と鼻の先のご近所さんです

IMGP3231
1804年に生まれます。実父が9歳の時に亡くなり、母の実家に戻り江戸で杉田玄白に蘭法医術を学んだ伯父玄斎の養子となり、この養父の影響を受け、幼い頃から新しい学問に強い関心を持つようになったようです。

それがきっかけとなり、長崎に留学してシーボルトの鳴滝塾で医学・蘭学を学び、その抜きん出た学力から塾頭となります。

1828年に、シーボルト事件が起き、二宮敬作や高良斎など主だった弟子も捕らえられて厳しい詮議を受けましたが、長英はこのとき巧みに逃れ、その後も養父の死去を知りながら戻ることはせず、豊後国日田(現在の大分県日田市)の広瀬淡窓に弟子入りしたといわれています(異説もある)

玄斎が亡くなって3年、当主が不在な高野家は困難を究めますが、長英は高野家との絶縁をきりだします。

「長崎留学以来、多病に悩み、満足に治療術を学べず、机上の学問しかできない。水沢に帰っても医者はできないので、友人の多い江戸で療養にあたり、学問に専念したい。高野家の家督には養子をむかえ、自分は隠居したい。母は江戸に呼び寄せ、療養中ながらも孝行をつくしたい」
など、これまでの期待をもたせる文面と一変した帰郷拒絶の手紙を送ります。

11歳で江戸に留学してから25歳までの9年あまりひたすら蘭学を学んできた長英の中に、日本第一の蘭学者としての自負心が芽生えていたのでしょう。

外国から閉ざされた鎖国時代の日本にとっての実践の学問である蘭学がいかに大事かをこの若さで分かっており、貫こうとしておりました。


こんなに若い時に、夢と意志がはっきり明確になっていて、本当に頭が下がります。。。

1837年モリソン号事件が起きます。渡辺崋山と共に幕府の対応を批判したため、蛮社の獄が勃発。永牢の判決が下って伝馬町牢屋敷に収監されます。

1844年、牢屋敷の火災に乗じて脱獄。この火災は、長英が牢で働いていた非人栄蔵をそそのかして放火させたとの説が有力でです。

その後の経路は詳しくは不明ながらも(江戸では人相書きが出回っていたためと言われている)薬品で顔を変えて逃亡生活を送り、鳴滝塾の同門・二宮敬作の案内で伊予宇和島藩主伊達宗城に庇護され、宗城の下で兵法書など蘭学書の翻訳や、宇和島藩の兵備の洋式化に従事しました。

長英の蘭学、医学に対する思いは命をかけているといっても過言ではないほどです。

その後医者になり、人々に貢献します。
人と対面する機会が多くなるため、その中の誰かに見破られる事も十分に考えらると思った長英は硝酸で顔を焼いて人相を変えていたとされています。

それほど信念を持って貫いた長英の社会での自分の立場と役割の責任感の強さがうかがえます。

1850年10月30日、江戸の青山百人町(現在の東京・南青山)に潜伏していたところを町奉行所に踏み込まれて捕縛された。何人もの捕方に十手で殴打され、縄をかけられたときは既に半死半生だった為、やむを得ず駕籠で護送する最中に喉を突いて自害したとされています。


ざ~っ
とかいつまんでの高野長英の一生を書きましたが、こんな偉人が長崎にわざわざ勉強に来て、自分がやるべき進むべき道を若くして悟り、それを実行するためには手段を選ばない!

という生き方に、とても感銘し 学べることがたくさんありました。

その方の歴史に触れ、時代は違えども生誕の場に行き その空気を感じるということは、とても感慨深いものでした。

また、あと二人の水沢に偉人を書きたいと思います。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
昨日朝からはやてに乗り、岩手県に来ました。

初岩手です。

水沢・平泉には歴史的な建立物や人物がたくさん

昔はあまり歴史に興味はなかったのですが、だいぶ年を重ねると、こういった歴史に触れるということに興味が出てきて、おもしろく感じるようになってきました。

いろんなところに行ったので、一気に全部載せられませんが、レポートをしたいと思います。


まずびっくりしたのは、このあたりはお寺が多く偉人がたくさん輩出されているということ。


最初に行ったのは毛越寺です。もうつうじ と読みます。IMGP3165

藤原二代基衡公が建立しました。

平泉は、平安末から鎌倉時代にかけて、奥州藤原四代の栄華が実現されたところです。

由来は、寺伝によると、850年に慈覚大師が東北巡遊のおり、この地にさしかかると、一面霧に覆われ、一歩も前に進めなくなりました。
ふと足元を見ると、地面に転々と白鹿の毛が落ちており、その毛をたどると、前方にしろ鹿の毛が落ちておりました。
大師が近付くと白鹿は姿をかき消し、やがてどこからともなく白髪の老人が現れ、この地に堂宇を建立して霊場にせよと告げました。

大師は、この老人こそ薬師如来の化身と感じ、一宇の堂を建立し、嘉祥寺と号しました。
これが毛越寺の起こりとされています。


IMGP3181
次に中尊寺。

天台宗東北大本山です。慈覚大師を開山とし、十二世紀のはじめ、藤原氏の初代清衡公が多くの堂塔を造営しました。


このお寺は年末のゆく年くる年の除夜の鐘で有名ですね。


IMGP3187
金色堂です。
1124年の造立で、中尊寺創建当初の唯一の遺講です。
皆金色の阿弥陀堂で、まず、内部の装飾に目をうばわれます。四本の巻柱や仏壇(須弥壇[しゅみだん])、長押し[なげし]まで、白く光る夜光貝の〈らでん〉細工・透かし彫りの金具・漆の蒔絵と、お堂全体があたかも一つの工芸品の感がします。


konjikidou14
仏像は、ご本尊阿弥陀如来、その前に蓮を持っているのが観音・勢至菩薩[せいしぼさつ]。
左右に三体ずつ列立する地蔵菩薩、みな円満な相好です。
最前列が持国天[じこくてん]と増長天[ぞうちょうてん]です。
そして中央の須弥壇の中に清衡公、向かって左の壇に二代基衡公、右に三代秀衡公の御遺体と泰衡公の首級が納められています。


とりあえず2つのお寺だけを書きましたが、まだまだ行ったところがたくさんですので、また載せたいと思います。


四寺回廊をしたいなぁ。と思っているところです。

四寺とは、平泉の中尊寺・毛越寺、松島の瑞厳寺、山形の山寺立石寺。
ともに慈覚大師円仁の開基です。

また、松尾芭蕉が「奥の細道」で巡拝した寺々でもあります。


芭蕉
松尾芭蕉がこの金色堂を読んだ句碑もありました。



五月雨の 降残してや 光堂



歴史深い場所はいいものですね~。

いろいろ感じるものがあり、気持ちがす~っとしたり、リフレッシュできます。

こういう旅行に定期的に行きたいと思います

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
2009_10_12_芸術の秋コンサートa
芸術の秋とはよく言ったもので、秋と言えば、たくさんいい曲もあるし、なぜかいい音楽を求めたくなるものです。


連休最終日は毎月伺っている老人ホームでのコンサートでした。

若手テノールの高畠伸吾くん。バイオリンの大塚杏奈ちゃん。


音楽を聞いて、皆さんの反応と歓声がすごかった!

音質と声質という物理的なものだけでなく、彼が持った何かというのは心に届くのでしょう。

彼の人間性もとても素晴らしく、優しさがにじみ出ていて、周りの人間を安心させる不思議な力を持っています。


IMGP3128
そして、10月からアリアの企画・営業として重要ポストに就いてくれた、ピアノの野口幸太。


彼が作るコンサートは、聴衆の心を捕らえます。

この時は、ちょっと難しいピアノによるリズムを使った参加コーナーだったのですが、ピアノを弾きながら、リズム誘導と集中力を引き出し、
入居者さんへのいいリズム体操と 脳への刺激と訓練になったと思います。


来月のコンサートは、今までになかった企画を用意しています!

お楽しみに!


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
bc1ef2bf.jpg在庫が減っていきます☆

おもしろいくらいに山積みだった箱がなくなっていき、この、残り僅か!

という状態を見ると、うきうきワクワクします

たくさんの方に使って頂けてるんだな~。と実感する瞬間です。


この在庫状態だけでなく、

「五楽線を偶然見つけ、発売元を見てみたら直子の会社でびっくりした!」

と友達が連絡をくれたり、初めて会った音楽家に五楽線の話をしようとしたら、それ持ってます!

と営業する前に使っていてくれたり


いいものを作ってくれました


との声をたくさん聞けて、苦労した甲斐があったなぁ。と、しみじみ思います。


もっともっとたくさんの人にこの五楽線を使って頂きたいと思います
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
BlogPaint
昨日の老人ホームでのコンサートでは、小さい奇跡がたくさん起こりました

今回はソプラノ歌手の古澤真紀子さん。
先月、銀座十字屋さんであったフィガロの結婚に出演されていたケルビーノ役の方で、その時に初めて声を聞き、ご挨拶をさせて頂き、今回コンサートをお願いする運びとなりました。

彼女は初めて老人ホームで歌う。ということでしたが、今回の施設は認知症度が重度の方が多いところで、約半分の方が ご自分の意思で動いたり、コミュニケーション取ることができないところなので、初演奏のプレイヤーはとても緊張する場所のようです。

しかし、とてもいいコンサートを作ってくれました


まず、リハーサルの時点で私に変化が・・・


彼女が歌っている曲を聴いていて、涙が溢れて来てしまったのです・・・

リハで私が泣くなんて初めて


本番が始まると、やっぱり素晴らしいコンサートが始まりました。



BlogPaint

写真は、途中で衣装チェンジをしてくれ、「フィガロの結婚」の男の子役のケルビーノの曲を歌っているところです。

座っていらっしゃる入居者さんは、言葉は交わせません。自分の力で立ったり歩いたりすることもできない重度の患者さんです。
その方々の近くに語りかけるように歌いかけている風景です。

そこで、小さい奇跡


脳の損傷が大きくご自分の意思で体を動かせない方が、音楽のリズムに乗って体が動いていたり、真紀子さんが歌いながら近付くと、目を見開き、嬉しそうな表情をされていたり、普段ほとんど反応がない方に反応があったり。


たくさんの奇跡が起こりました。


何も感想を言ってくれないから。聞こえているのか聞こえていないのかわからないから。

と、聞こえていて反応している人にだけ向かって演奏しがちですが、そうではない。
ということを改めて感じる日でした。

ご家族も職員さんも、とても喜んで下さって、笑顔をたくさん頂きました。


IMGP3088
この写真は、入居者さんが

「ありがとう~本当に楽しかった。また楽しみにしていますね。」

とわざわざ握手しに来て下さったところです。

演奏者共々、こちらこそありがとうございます。

という気持ちいっぱいで、施設を後にしました。またクリスマスコンサート楽しみにしていて下さい


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
c2880565.jpg
今日は、台風のおかげで、移動時間がものすごかったです。。。

自然災害なので仕方ありませんが、おかげで、昼ごはんはこれです


行かなければいけないところが今日はたくさんで、普通でも移動が大変なのに、今日は台風・・・

電車が遅れるのは当たり前、急行に乗りたいのに、全部各駅停車・・
最悪だったのは、全線運休の電車。別ルート遠回りでやっと到着

疲れました。


振り返ると、8駅下車でした
鉄道会社に貢献したな~~



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
BlogPaint
先週演奏で伺った老人ホームにいらっしゃるおじいちゃんおばあちゃんは、皆さん歌が大好きで、比較的コミューニケーションがよく取れる元気な方々が多くいらっしゃるところです。

今回はテノールとヴァイオリンとピアノ。

カンツォーネや秋の曲、ヴァイオリンの 聞かせる名曲チャルダッシュ。

いつものように、参加型のコーナーが始まりました。

今回は
しっかりとしたプロの歌手による発声練習。運動。
懐かしの童謡と、戦後の思い出の曲を歌詞カードを用いて歌唱。
音楽に合わせ楽器を使い合奏。

これをやって頂きました。


今までにないくらいの皆さんの集中力と参加意欲の姿勢がとても印象的でした。

写真は、リズムを取りながらの歌唱です。

今回のテノールはまだ若い20代の子で、入居者さん達の心をガッチリつかみ、曲間に何回も拍手と歓声があがりました

「ふわ~~!」
「息が長い~!」
「ひゃ~!」
「大したもんだ」

etc.

たくさんの感想がその場で出て、思わず拍手をしてしまった。
というような感じでした。


人の心に届く演奏、歌というのは 不可能を可能にします。

「今までこんなことなかったんですよ!」

と職員さんがビックリされるようなことを、コンサートではされることがあり、音楽の力を目の当たりにする瞬間です。

特に、皆さんに一緒に歌って頂いたとんがり帽子という曲の歌唱率がとても高い!
コンサート中に何名の方が歌って何名の方がリズムを取っているか。他のデータを取っているのですが、今までで一番だったかもしれません。

戦後ラジオの「鐘の鳴る丘」のテーマ曲だった曲です。
戦争孤児のお話なのですが、歌詞が前向きでとても元気をもらえる曲。

音楽によって、元気になれる。

まだまだ脳や認知症についてわからないことがたくさんですが、知識を深め、音楽の力と結びつけて、症状の緩和に役立つことを届けたいと思います。




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)