2010年07月06日(火)
ラーメンを作ろう その4 麺ゆで 盛りつけ→完成!
テーマ:ラーメン雑記
さて、最終回は麺選びからいよいよ実食です。

舞台は千葉、時を同じくして自家製ラーメンを作っていたヤマセ氏宅にて
素人ラーメン頂上決戦。軒下のクモもこの対決に興奮しておる。

麺:
肝心の麺はというと、自家製も考えたんだけどクニャックニャな麺でスープが台無し、
とかなったら完全に心が折れてしまうと思って次回(あんのかよ)に見送り。
このブログでもレビューしている常連の某ラーメン店に無理を言ってお願いした。
ちょ、三◎屋製麺のバットごと貸してくれた。本格的。

麺は3種類、細めんストレート、極細ストレート、平打ちぢれを用意。

どれもうまかったけど一番相性の良かった極細ストレート麺を選択。
この麺は茹で時間40秒なのでサっと揚げて
しっかり湯切り。湯切りが中途半端だとヌメリが半端ない。
湯切りの大切さを痛感した次第。

仕上げ:
麺をゆでている間、鶏油とタレを器に入れておいて、動物:魚介=6:4でブレンドした
スープを適量注ぎ、よく混ぜる。
チャーシューは炭火炙り、というわけにもいかなかったのでフライパンで
焼き目をつける。うん、油が甘くなるしいい感じでござる。
海苔は当然パリパリがいいのにこの日は湿度が異様に高くて、袋から出した途端に
フニャッフニャになった。こうなった海苔は高火で炙るとパリパリ感が戻ります。
(うちの祖母の知恵袋です)
いざ実食:
ネギと大葉を刻み、魚粉を散らして出来上がり。さあ食べよう!

マジでうまい!適度な動物ダシのまろやかさと魚介ダシの深み、干し貝柱のうまみが
良いバランス。細麺との相性もバッチリだった。味玉も最高だ。
そんで大葉が素晴らしい、無化調でボヤけがちな全体の味をシャープにしている。
そしてこちらはヤマセ氏のラーメン。

動物と野菜メインのベジポタ風。彼は平打ちぢれを選択。
なんとジャガイモでスープにトロミをつけたと。そしてホウレン草のペーストと
砕いたナッツが秀逸。平打ちちぢれ麺と良く合ってこちらもうまい。
僕のモノとは方向性の全然違ったラーメンである。
しかしチャーシューうめえなあチクショウ。
そして注目の頂上決戦の結果は審査員10人に委ねられる予定だったが、
「お互いこんだけやって味に優劣付けたら泣いちゃうかもしれないので各々の心の中に」
という素人ならではのユルい結論に達しうやむやに。
互いの健闘を称え、抱き合いディープキッスをして大団円となりました。
総評:
結果として初めてにしては十分過ぎるくらいの出来だったと思う。
ただし費用はかかりすぎ、干し貝柱なんて1600円くらいかかったし、
合計では試作を含め2万円弱かかりました。
量は「これじゃ多すぎかな」と思ったけど結局人数ギリギリでスープ切れ終了。
何にせよオーディエンスがプレーヤーとして経験して初めて発見できる事があるだろう。
音楽ファンは何か楽器を、スイーツ女子は菓子作りを、格闘技マニアはジム通いを
することでそれぞれに対する敬意が増すと思う。
…と偉そうにまとめたとこで番外編終わりです。
ほんとうに長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
これから普通の女の子じゃなかった通常のレビューに戻りますが、要望があればまた
作って行きたいと思います。ではでは!


舞台は千葉、時を同じくして自家製ラーメンを作っていたヤマセ氏宅にて
素人ラーメン頂上決戦。軒下のクモもこの対決に興奮しておる。

麺:
肝心の麺はというと、自家製も考えたんだけどクニャックニャな麺でスープが台無し、
とかなったら完全に心が折れてしまうと思って次回(あんのかよ)に見送り。
このブログでもレビューしている常連の某ラーメン店に無理を言ってお願いした。
ちょ、三◎屋製麺のバットごと貸してくれた。本格的。

麺は3種類、細めんストレート、極細ストレート、平打ちぢれを用意。

どれもうまかったけど一番相性の良かった極細ストレート麺を選択。
この麺は茹で時間40秒なのでサっと揚げて
しっかり湯切り。湯切りが中途半端だとヌメリが半端ない。
湯切りの大切さを痛感した次第。

仕上げ:
麺をゆでている間、鶏油とタレを器に入れておいて、動物:魚介=6:4でブレンドした
スープを適量注ぎ、よく混ぜる。
チャーシューは炭火炙り、というわけにもいかなかったのでフライパンで
焼き目をつける。うん、油が甘くなるしいい感じでござる。
海苔は当然パリパリがいいのにこの日は湿度が異様に高くて、袋から出した途端に
フニャッフニャになった。こうなった海苔は高火で炙るとパリパリ感が戻ります。
(うちの祖母の知恵袋です)
いざ実食:
ネギと大葉を刻み、魚粉を散らして出来上がり。さあ食べよう!

マジでうまい!適度な動物ダシのまろやかさと魚介ダシの深み、干し貝柱のうまみが
良いバランス。細麺との相性もバッチリだった。味玉も最高だ。
そんで大葉が素晴らしい、無化調でボヤけがちな全体の味をシャープにしている。
そしてこちらはヤマセ氏のラーメン。

動物と野菜メインのベジポタ風。彼は平打ちぢれを選択。
なんとジャガイモでスープにトロミをつけたと。そしてホウレン草のペーストと
砕いたナッツが秀逸。平打ちちぢれ麺と良く合ってこちらもうまい。
僕のモノとは方向性の全然違ったラーメンである。
しかしチャーシューうめえなあチクショウ。
そして注目の頂上決戦の結果は審査員10人に委ねられる予定だったが、
「お互いこんだけやって味に優劣付けたら泣いちゃうかもしれないので各々の心の中に」
という素人ならではのユルい結論に達しうやむやに。
互いの健闘を称え、抱き合いディープキッスをして大団円となりました。
総評:
結果として初めてにしては十分過ぎるくらいの出来だったと思う。
ただし費用はかかりすぎ、干し貝柱なんて1600円くらいかかったし、
合計では試作を含め2万円弱かかりました。
量は「これじゃ多すぎかな」と思ったけど結局人数ギリギリでスープ切れ終了。
何にせよオーディエンスがプレーヤーとして経験して初めて発見できる事があるだろう。
音楽ファンは何か楽器を、スイーツ女子は菓子作りを、格闘技マニアはジム通いを
することでそれぞれに対する敬意が増すと思う。
…と偉そうにまとめたとこで番外編終わりです。
ほんとうに長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
これから普通の女の子じゃなかった通常のレビューに戻りますが、要望があればまた
作って行きたいと思います。ではでは!







1 ■無題
完成おめでとうございます!美味しそうですね~。私も食べたかったです。評価するにはされる側の実体験も必要とのご意見は大賛成で私もそう思ってます。楽しい企画、今後もお願いしま~す!