邦ロック好きBOSSの独り言5

Art Town Music代表の独り言/日々精進、日々感動、日々反省!


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ここ2週間は実家に帰ったり
名刺をひっくり返して
連絡先のアップデートしたり

今年もワンクール終わったので
次のフェーズの準備に没頭してた

石の上にも3年

何事も成し得るには
3年くらいの時間と執着がいる

昔からプロジェクトやプランは
3の倍数で逆算してイメージしてきた

ワンクール×4×3=36ヶ月

現場的には
何かを試したり、思い込んで実行したり
その感触の判断を3ヶ月くらいでしながら
2クール先の次の準備を同時進行でする感じ

とは言え
業界は、もうすでに1年後の企画の話もしてる
大枠の見切りと予想で、1年後の準備も同時進行

またまた
とは言え、このご時世
1年後の話が立ち消えになる事も多々ある(笑)

3年後のイメージに必要な人・組織・システム・金
をぼんやりと妄想しながら名刺を整理した
ダイレクトに繋がる場合、誰かの紹介が必要な場合
その辺りをシャッフルしながら連絡する順番を考える

今の時代、FB等で大体の人の【現在】は把握できる

早速、メッセージやメールでやり取り開始
連休明けから会って密談開始
いやいや、リアルな情報収集・交換開始(笑)

大事なのは「今やってる事」に
違和感と興味を持ってくれる人を見つける事

「今やってる事」がすんなり理解されたら
それは、亜流であり、想定内のモノ

その場合、必ず言われる言葉が
「悪くないね」

その言葉は、エンタメでは「ダメ」と等しい

「何だか変だけど、成立したら有りかもね」
が、一番、欲しい答

映像でも4Kワンカメで撮影して
その中で、切り出し編集は出来ないか?
それで武道館クラス出来たら画期的

「乱暴だけど、出来たら有りかもね」

そんな無謀なトライアルこそが
次の新しいノウハウと方法論を生む

何事も想定内で収まったら革新は生まれない

とは言え
ただの思い付きで
ただの変なモノになってもダメ

それでは民意(仕事)を得られない

有りそうで無かったポジション・ノウハウを
常に追求・実験・判断・変更・進化させて行くには
ワンクール一区切りが丁度良いような気がする
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年間マンスリーのアコワンマンも三回終了
トークゲストはPAの山寺紀康さん

昔から浜省、久保田、スピッツ、スガシカオ等々
気になるアーチストは何故か山寺さんだった(笑)

90年代後半、メジャーデビュー準備してた
アーチストでやっとPAをお願いした

舞監、PA、照明、ライブカメラマン
とにかく最強の大御所にお願いした
それも小さなデビュー前のライブハウスから

その前に時間を掛けて
現場マネージャーを口説いた
当時、B'zのロードマネを担当してた人間

まぁ一言で言えばスタッフ人選は
自分が憧れた人達にお願いした(笑)

90年代前半は
CMやドラマ等々のタイアップを中心に
マスメディア型の仕事ばかりしてた

90年代半ば過ぎ
ヒット曲は出せて楽曲は生き残るのに
アーチストが認知されずに消えて行く
虚無感と矛盾で、何か違うなと思っていた

それも当たり前と言えば当たり前
全くライブをしないで楽曲(当時はCD)を
売る事ばかり考えてた(笑)

また業界もバブルに踊らされてた
ミリオン、ダブルミリオンが連発の時代

そこにも理由はある
「月9」を筆頭に人気ドラマや音楽番組の影響力
好景気を背景に企業のCM大量スポット
カラオケブームとレンタルCDブームの追い風

カラオケで歌う為に
CDが飛ぶように売れた(レンタルも含む)時代

俺も業界バブルに乗って
94年~3年間、アサヒスーパードライの
CM作詞と制作プロデュースに浮かれてた(笑)

少なくとも起用した
3アーチストはライブ系アーチストだった
初年度は新人のMITSUOを起用
次いで、世良公則、柳ジョージと続いた

90年頭から
タイアップ系の仕事をしながら
ずっと矛盾を抱えていた

ヒット曲を狙いに行くのに
ライブを展開しない

タイアップ付けて
Mステ出して
テレビスポット打って
音専誌に広告打って
CDショップに大量に積む

上手く行くとカラオケで
歌われてヒット曲の仲間入り

折角、楽曲が世の中に認知されたんだから
本来のアーチストの魅力=キャラや個性を
発揮できるライブでじっくり育てないんだろうと?

今思えば、あの時代は
特にメーカー(レコード会社)の体質・体制と
CD産業の仕組みの問題(CDが異常に消費した)だったと思う
ライブのサポート・援助費やアーチスト育成費等は
メーカーにとっては回収に時間のかかるリスク

また、ライブに付帯する収益は基本プロダクションの収益
プロダクションも兼ねたメーカーは別として
なるべくならCDの売り上げを伸ばしたいからね

メーカーもお客の入らない赤字ライブを
繰り返し時間を費やすよりも
一瞬で、一気に数百万人にリーチを掛けられる
マスメディアでの一発勝負を選んだ時代

歌(音源)にだけに特化してライブをやらず
タイアップとメディア戦略でヒット曲を狙う
短いスパンでシングル攻勢を掛けるパターン

宣伝費が少々ハイリスクでも
一気にミリオン狙ってハイリターン(笑)

今と違い
簡単にデジタルコピーや共有出来なかった時代
まだまだパッケージが売れてた時代

そんなマネーゲームが可能な
マスメディア一極集中の時代だった

そんな中、少しでも流れに抵抗したのが
スーパードライのCMだった訳

が、担当初年度の新人MITSUOを預けたプロダクションと
メーカーが何とライブをベースにしないと抜かしやがった(笑)

本来、沖縄の伝説のロックバンドで歌ってたアーチスト
彼の一番の魅力はライブ以外には考えられない
アルバムもライブに映える曲で制作したにも関わらず(笑)

ドライのCMは世に出る・認知の切っ掛けであって
そのタイミングで地道なライブ活動をすべきと何度も進言した
客の入らないライブやツアー=赤字確定なのは重々承知の上

その予算を総てメディア宣伝費に充てると
ヒットしたらツアーやれば良いの一点張り(笑)

その辺りから
あ~こりゃ業界全体で
何か違う方向に向かってるな
と薄々、違和感を覚えてた

96年のドライの任務を終えて
もうタイアップに翻弄されるのは止めて
基本に立ち返って
ライブで勝ち上がるアーチストをやろうと決めた

そう、ヒット曲が無くても
渋公や武道館が出来るアーチスト

コアなファンがライブに価値を見出して
ヒットチャートに左右されないアーチスト

昔からライブが大好きだったスタレビを
お手本にアーチストを育ててみたいなと思った
当時も最強のライブバンドと言われてた

で、ライブ系のアーチストを捜し始めた
直ぐにマシンガンズを見つけてスカウト

もう一組、ゼロからユニットを立ち上げた
それが山寺さんにお願いしたアーチスト
勿論、舞監は迷わずスタレビの舞監(笑)

あれから20年近く経った
時は流れて、デジタル、ネット社会
音楽産業構造も音楽消費者行動も変わった

が、ライブ=アナログだけは変わらない

だから、もう一度
大好きな音の山寺さん
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名古屋24時間弾丸ツアー終了

徹夜明けのまま出発
打ち上げで呑みまくって
帰りの車中は寝っぱなし
目が覚めたら東京だった(笑)

今回はDaiki with .ASA
初の名古屋ワンマン

メンバー&スタッフ10名
PAの山寺さんは新幹線移動
他はバンドあるあるの車移動(笑)

正直、特に演者は体力的にはきついが
今の段階では車移動にも意味がある

勿論、コスト面での意味もあるが
チームとしての結束力や相互理解に
車での移動は、非常に効果的である

ソロアーチストに対するサポート達
メンバーのスキル・演奏力も高いので
正直、リハも短時間でパッと仕上がる

が、欲しいのは
限りなくバンドに近い音を出せる
バンド的な意識とグルーブと絆

THE BANDやTHE NEWSやTHE E STREET BAND
THE HEARTLANDやHERT OF KLAXONやCRISIS

メンバーそれぞれに忙しい中での参加
フロントアクトが人生賭けて目指す夢への
ロード(旅)を共有する時間は貴重な宝物

皆、嫌な顔一つせずに
むしろ楽しんでくれてる
本当に有り難い事だね

で、楽しいロングドライブを終えて
予定の時間に会場入りすると
一足先に会場入りした山寺さんが
しっかりと会場PAのチューニング中

バンド側が出したい音、伝えたい音を
山寺さんの感性と技術とノウハウを
経由してお客さんに聴いて貰う

演者とPAオペレーターの関係にも
目に見えない信頼関係と相互理解が必要
ライブを重ねる毎に絆も出音も深みを増す

二度目のお手合わせだが東京ワンマンより
全員の出音のイメージはグッと絞り込まれてた

先日の山寺さんトークゲストと打上げが
イメージと人間関係の距離を大きく縮めた(笑)

流石に巨匠に対バンのオペまではお願いできないので
ワンマン毎に、理想の最強の音を皆で紡いでいく

リハも滞りなく終了
リハの進行を見てるだけでも
チームになってきた感がある

本番は、Daikiまさかのフロアーからの登場(笑)

ライブレポは細かく書くと長くなるので端折って・・・

ライブも回を重ねる毎に良くなってきている
今回の大きなテーマは「既成概念に縛られない」
一曲目の本人会場内からの登場自体もそうだけど
その事自体も、リハで細かく詰めていない(笑)

幕が開いての.ASIAのテーマ(演奏)も
当日リハの最後に一回アドリブで演ってお終い
本人の登場場当たりも一回何となくやってお終い

BGM~幕タイミング~演奏内容~本人登場
総て、リハ後の本番直前にバタバタと口頭伝達
そのまま本番の出たとこ勝負のアドリブの一曲目(笑)

アンコールも色々と想定はして仕掛けも考えていたが
やってみての噛み合い方次第で変更アリアリの
進行はステージ上の誰かの直感や思い付きに委ねる

こちらもアドリブ=状況判断力で瞬時のチョイス
この行き当たりばったり感こそがライブの醍醐味(笑)

アイコンタクト、ステージ上での耳打ち
そんな場面こそがバンドをより強固なモノにする

キメキメの所は精度が上がるまでリハで詰める
が、その真逆のキメないキメ事も実は大事(笑)

アクシデントやトラブルを自ら誘発しながら
それすら楽しみながら対処、対応出来た時に初めて
二度と再演不可能な一夜限りのライブが創出される

その瞬間瞬間にこそ演者のアドレナリンは噴出(笑)

打上げでの皆の共通の感想は
総ての予想外の出来事、トラブルが裏目じゃなく
表目(良い方向)に見事に転がったライブだったと

その感覚をキャッチし共有出来た意味でも
昨夜のライブはまた一歩進化した良いライブだった

そして、何よりも打ち上げで
ガンガン厳しいお互いのダメ出しが出るようになった(笑)

次回の下北沢4/22の対バンは今日のメンバーで臨む
長旅~2時間のステージ~大反省会&楽しい打上げで
戦い方のイメージはかなりブラッシュアップされた

繊細かつ大胆なライブスタイルが観れそうだ(笑)

そして何よりの収穫は
高校生男女5人が初めて観に来ていた

前回の無料イベントで観てくれた子が
友達を誘って観に来てくれた様子

初めて観るワンマンが
彼等、彼女等にどう映るのか?
ある意味シビアなマーケティング

自分もそうだったけど
この年齢の頃が一番多感で
柵なく直感で好き嫌いを判断してた

頭から最後まで盛り上がってた様子
一見の高校生も楽しめたようで一安心(笑)

男子高生が拳突き上げて一緒に歌う
あの感じ最高だったと終演後
元ロック小僧だったメンバー達は
目を細めて異常に盛り上がっていた

知識と経験の垢は、純粋さを隠してしまう
そして、自己改革や挑戦への勇気を鈍らせる

既成概念に縛られない純粋な音楽のエネルギー
それは年齢は関係なく多感な頃のワクワク感

そんな無垢なステージだったからこそ
高校生達の心にも突き刺さったと思う

毎回、ベストGIGを追求していきたい

本番前のメンバー写真
右から2番目
おっとNAOKIの代わりに変な奴が・・・
謎の人物.ASIAに新加入か?(笑)

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ロックの基本はバラードだと思う

歴史を作ったロックスター達には
必ずバラードの名曲、代表曲がある

大好きな矢沢永吉もバラードだらけ(笑)

バラードって時空を越えていける
永ちゃんの「I LOVE YOU,OK」も
若くして創り、歌い続けた作品

が、歳を重ねる毎に作品が輝きだす
まさに未来に歌うべく創ったような作品

スター達はキャリアをスタートさせた
若き日に必ず究極のバラードを持ってる

そして長いキャリアを積み上げる中で
要所要所でまた名バラードを生み落とす

ピストルズのように
閃光よろしく一瞬で燃え尽きる
そんな儚い衝動のロックも良いが
何十年もステージに立ち続けるには
バラード=流麗な泣きメロが必要

逆説的に言えばアッパーなロックナンバーも
世に残ってる作品は基本的にテンポを落としたら
見事にバラードで表現できるメロを持ってる
ピストルズの名曲達も実はそのタイプ

シドの「My Way」の逆だと思えば解りやすい

ソロにしろユニットにしろバンドにしろ
素晴らしいメロディーメーカーがいるか?
で、成功の確率は大きく変わってくる

やはり力のあるメロディーメーカーは
珠玉のバラードのメロディーが書ける

ピアノやギター一本でも良いメロディー
リフや他の装飾が無くても成立するメロ
端的に解るのがオルゴールで成立するか?

いつもテンポダウンして単音でメロを確認する
それでメロが持つ本来の強さと流麗さが計れる

どれだけサウンドをコーティングしても
結局、無意識に飛び込んで来るのはメロ

そこに普遍の意味が有り、音ノリが良い言葉が乗った時
その相性が抜群な作品が、聴いても歌っても良しとなる

時代に左右されない
世に残る可能性の高い作品となる

サウンドは時代の空気、ファッションだと思う
スタンダードソングは、どの時代の洋服も纏う

この話は、あくまでも歌モノ、歌詞モノの話
厳密には大衆音楽=ポピュラーミュージック

そう日常や生活の中に
さり気なく根差す音楽

そして何年も劣化しない音楽を創りたいと思う




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今日は一日、事務所でデスクワーク

合間合間にネットで和田っちの記事や
ファンの方が書いたブログ記事とかを見てた

本当に愛されたアーチストだったんだと実感

スタッフと想い出話もしながら偲んだ

その話の中で
すっかり忘れてたけど
ジョンミンが歌った「さよなら」もレコしてた

そうだっけ?と音を探して聴いてみた
アコギとピアノのシンプルなアレンジ
優しいハスキーな声が切なくて心を引き裂く

どうたらワンマンツアー時の
来場者特典CDで配布したらしい
すっかり記憶から抜け落ちてた(笑)

和田っちの創った名曲
「永遠の宝物」がYouTubeにあった
渋魂メンバーでやったワンマンの中継動画もあった
こちらも記憶から抜け落ちてた(笑)
思わず懐かしくて魅入ってしまった

今夜は和田っちソングのヘビロテで過ごそう


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