2013-09-10

2020年 東京オリンピック開催の決め手は、「チームジャパン」のプレゼンと周到な準備!

テーマ:最近のこと、私の身近な話題
2020年の夏季五輪が東京で開催されることが決定したのは、皆さんもご承知の通り。

覚めやらぬ週明けとなりましたが、招致を勝ち取った要因は、メディアでも様々挙げられています。
安心して大会を任せられる信頼性と財政力、東京の安全性も重要な要因の一つだと思いますが、IOC委員に向けたプレゼンが大きな要因だったといえるでしょう。

◇ IOCの公用語であるフランス語での高円宮妃久子殿下の「震災支援のお礼」スピーチ
◇ 滝沢クリステルさんの「お・も・て・な・し」ゼスチャー付きプレゼン
◇ パラリンピアン佐藤真海選手、フェンシングの太田雄貴選手のスピーチ
そして、汚染水問題の質問に対して、安倍首相の具体的な数字を明示した説明。

東京招致戦略チームは、ロンドン、リオデジャネイロと2大会連続で招致に携わった、国際PR担当の英国人コンサルタント、ニック・バレー氏とアドバイザリー契約を結び、プレゼンテーションの練習を続けたそうです。
又、皇室の協力、フランス語でのプレゼン等、東京招致成功の裏には、これまでの失敗を糧に一丸となった、かなり周到な準備があったようです。

その結果、圧勝で1964年以来56年ぶりの東京開催が決まりました。
「チームジャパン」の喜びも印象的でしたが、招致レースのライバルだったトルコから、東京を祝福するツイートが相次いだというニュースには、とても心温まる思いがしました。


SOTOBORI STREET EYE!~赤坂外堀通りで働く広報コンサルタントの視点~


さて、7年後の開催に向けて、一人一人がそれぞれの目標や期待を持って走り出します。
日本の経済効果への期待も高まっています。

今回のプレゼンのように、様々な立場の人々が一丸となって7年後の成功を目指してほしいものです。


小板橋
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