毎日楽しくブログを書いてて豊かな人生を歩んでいこう! 現役診療放射線技師 吉永真里子@武蔵野

現役診療放射線技師が毎日楽しくブログを書いてファンを増やすことを目標にして日々の想いなどをブログに綴っています。


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※この記事は7月1日に投稿しているつもりが投稿できていませんでした。

そのため記事の内容が前後しております。




6月30日の記事でマンモグラフィー撮影では乳房を圧迫して押さえて撮影するとお教えしました。

 

でも、そこでこんな疑問がわいてきませんか?

 

なぜ圧迫して撮影する必要があるの?

 
ええそれにはやはり理由があるんですよね。
 
その理由は・・・
 
1、胸をなるべく平らにして薄くするため
2、胸の厚さを均一にするため
3、体動を防ぐため
4、写真のブレを防ぐため
5、被ばくを少なくするため

 

まず1、についてですが胸は立体的ですよね。

乳房のような軟部組織を撮影して良質な画像を得るためにはなるべく胸の厚さを薄くする必要があります。

そのために2、の胸の厚さを均一にして平べったくして撮影することで良質な画像が得られるわけです。

 

そして3、4、ですが普段私たちがデジカメなどで撮影するときも被写体が動くと写真がブレてしまいますよね。

それと同じで受診者さんは大変ですが、動かないようにするためにあえて強く押さえているわけです。

 

5、についてはX線は物質を透過する性質があり、厚みがあればあるほど被写体を通り抜けるのに時間がかかります。

同じ時間で素早くX線を透過させるためにはX線量を増やす必要があります。

 

検診でのX線撮影では最低限での被ばく量で検査をするというのが基本なので胸を平べったくして薄くすることで被ばく量を少なくしているんですね。

だから他のX線撮影でも単純に痩せている人よりも太っている人のほうが被ばく量は多くなります。

 

・・・とダラダラ書きましたが、マンモグラフィーでは圧迫する必要があるのだ、ということだけは理解してほしいかな~と思います。

 

特に初めての人はうわさには聞いていたけどどれくらい痛いの?

など気にされる方が多いかと思います。

だけど最近の検診施設では職員研修もしっかりしていてマンモグラフィーの撮影もほとんどが女性だから(とはいっても男性が撮影するところもある)みなさん優しいですよ。(男女問わず)

優しくない人がいるとすればそれは性格の問題でして・・・ショック

そりゃあ同じ職場で働いていても

「あ、この人きついなぁ、合わないなぁ」

と思う方がいるわけでして。


なにか疑問に思うことがあればその時に技師さんに聞けば教えてくれますよ。

 

じゃあなぜそうしてまで受けた方がいいのか?

それにはマンモグラフィーの特徴があるんですね。

それについては次回!

ってもう公開されてます(笑)

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