みなさんこんにちは★
飯野ロケット研究所の
アゴパン博士です。
もっぱらアゴパンはロケ研ニューアルバムに向けての毎日ですが、
今日は久しぶりにブログを書きます。
今日のアゴパンの日記、なにやらいきなりNHKスペシャル的なタイトルだげど、
3.11を前に、飯野ロケット研究所として3.11について振り返ろうと思う。
震災当日、アゴパンは「エコハウス」なるモデルハウスの見学をしていた。
デザインやら木材、自家発電についての説明を担当者から受けていた。
そしてモデルハウスの地下室へ行った時・・・・
今まできいたことの「地鳴り」を耳にする。
「耳にする」というより、全身にその鳴りが響く感じ。
「なんだ!?この周波数!?」
その後、あの揺れがやってきた。
「おぉ!おぉ!!!
」
すぐに走り外へ出る。
地面がゆっくりグングン動いてる。
車がインパラみたいに跳ねている。
「なんだ!?なんだ!?」
もう地面に座るしかなかった。
ヒザが震えた。
ラジオから繰り返される岩手、宮城、福島の大津波警報。
オレの住む地域はこれでも震度5強。
これ以上の震度を観測された地域の被害と、大津波の惨状を考えると
どれだけの恐怖が皆を襲ったか・・・・
「何か物凄いコトが起こった」
ケータイも何も繋がらない。
電気が無い。
皆は無事か?家族は?飯野は?
そしてオヂャパンくんは?
そして・・・あの状況で運よくオヂャパンくんとケータイが繋がった。
そしてオヂャパンくんの無事を確認した。
無事だったという安堵と、絶え間なく続く余震の恐怖が入り混じり
そのオヂャパンくんの声も震えていた。
しかし、オヂャパンくんはあの余震が絶え間なく続く、物凄い状況の中で、
力強く言った。
博士!絶対ぇ!生き残っぺよ!!
あれから数日後・・・
我々、福島県飯野町出身、飯野ロケット研究所を取り巻く環境が一変した。
まずは3・11の震災後、このブログを見てくださっている皆さんから、
そしてロケマニの皆さんから、また日本全国の様々な方々から
温かい励ましのメッセージ、メールをたくさん頂きました。
この飯野ロケット研究所を知る日本各地からの支援のお気持ち・・・
あらためて、
ありがとうございました。
皆さんからのあの激励のお気持ちは、震災後の飯野ロケット研究所の
「ココロの復興」への力強いエネルギーでした。
そして我々飯野ロケット研究所は、
あの3.11東日本大震災で被災された多くの方々のご冥福をお祈りすると同時に、
これからの復興への道を歩いていかれる多くの方々を応援していきたいと思います。
=飯野ロケット研究所・アゴパン=