林尚道の「時代を読む」

エリアリンク株式会社の代表、林尚道が月一でお送りしている「時代を読む」。何か一つでも新たな発見となり、皆様のお役に立てれば幸いです。


テーマ:

次の経済危機は急な変化によって生じるのではなく、ゆっくりと不況になっていく予感がする。今後の市況の変化について、当社社長・林尚道はそのような未来を予想しています。
金融業界や不動産業界の一部が順調な動きを見せている反面、新築マンションの売れ行きが伸び悩む現状や、金融機関の融資先の選定が以前より厳しくなっていることからも、好況は徐々に収束していき、多くの企業が不況に気づいたころには試練を迎えていることも危惧しています。
海外に目を向けても、上海では住宅価格が異常な高騰を迎え、欧州では極右政党が支持され、米国では大統領が交代している時代。何かのきっかけで急に世界が変化する可能性もあります。
しかし、林は社会の変化を後ろ向きに捉えるのではなく、前向きに捉えて新たなビジネスチャンスをつかむことが必要と考えております。今後集中していくストレージのような事業は、不動産不況や人口減少に対しても大きなチャンスになり得ることでしょう。
林は不況の時代でチャンスを掴むためにも、新技術や柔軟な雇用形態を導入するなど、些細な社会の変動も察知し、準備することが重要であると考えております。
 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.209 2017年5月号 全文はこちら
市況の変化は少しずつ(VOL.209 2017年5月号)

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

先日、当社代表の林尚道がアメリカ出張に赴きました。主な目的は、当社が昨年購入したテキサス州のストレージの管理と運営を委託するキューブズマート社への訪問と、機関投資家向けのIRです。

現在、当社はストレージ事業の拡大を視野に入れており、ストレージ産業が成熟期を迎えているアメリカのマーケットからいろいろなことを学ぼうと考えています。ストレージ事業の手法は日本とは異なるアメリカですが、事業内容はもちろん、経営の分野でも気づかされることが多々あります。林は、こうした点を積極的に学び、実践的に取り入れていく方針です。

取り入れたいといえば、今回のアメリカ出張で強い興味を覚えた企業として、スーパーマーケットを展開するウェグマンズ社の名前を挙げています。

ウェグマンズ社は、アメリカの従業員満足度が高いトップ100の企業に選ばれ続けている会社です。これは当社の理想と通じるものがあり、また、顧客のニーズをとらえたサービスを提供しているところにも林は注目しました。

このようなビジネス展開はアメリカのアマゾン社などにも見られ、こうした企業の在り方を直接目にすることは、貴重な機会であると同時に刺激にもなります。経営に携わる人間こそ、学ぶためにどんどん海外へ行くべきだ。今回の出張を機に、林は、それを改めて実感したといいます。

 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.208 2017年4月号 全文はこちら
アメリカから学ぶ(VOL.208 2017年4月号)

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

オフィス移転を機に、多様な働き方に対応する方向へと動き出した当社。その新たな取り組みには、当社代表・林尚道の体験が活きています。

林はこの数年、会社で働く時間を減らすことを試みており、現在では月曜から木曜の午前中のみ出社するというスケジュールを組んでいます。一日のなかで緩急をつけるためです。適度な休憩があったほうが頭がすっきりして仕事が捗るという経験は、皆さんにもあるのではないでしょうか。仕事をする時間とリフレッシュする時間。それらのバランスを図った結果、林は、きちんと休んだほうがパフォーマンスが上がること、会社に出社しなくても仕事はできることを実感したといいます。

月曜から木曜までの出社、つまりは週休3日です。これには驚く方も多いでしょう。しかし、これによって林は以前よりも多くの仕事をこなすことに成功しています。

場所や時間にこだわらなくても、良い仕事はできる。それが林の結論です。こうした働き方は従業員の成長を促しますし、時間の使い方が自由になれば、より豊かな人生につながるはずだと考えています。

当社では、新オフィスのラウンジやカフェ以外に、営業や会議などにIT技術を積極的に取り入れています。まだ実験段階の取り組みも多くありますが、確かな変化と手ごたえを感じているところです。

 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.207 2017年3月号 全文はこちら
当社の'働き方改革'(VOL.207 2017年3月号)

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

常に先を読み、想定できる最悪の事態に備えておく。それが林尚道の会社経営の根底にある姿勢です。

林は5年10年、さらには20年と先のことを考え、あらゆる手を打っておくのを心がけています。多忙の中でも林はよく本を読み、絶えず情報収集に励んでいるといいます。もしも今後、世界大恐慌と並ぶほどの不況の時代が来たら、一体どのように生き残っていけばいいのか。そうした際に重要となるのは、なんといっても人間関係です。林は平時から、万一の事態にあっても協力を仰げるような信頼関係をオーナー様と築けるよう努力しています。

リスク管理には、その従業員に関するものも含まれます。やたらと社員を増やすのではなく、「どうしたら最小の人数で最大の効果を上げられるかを考える」のは林が常々説いていることです。人材教育と高い目標、的確な指示。個々が向上心を忘れず成長を続ければ、たとえ荒波が来たとしても負けない会社になっているに違いありません。

最悪のケースを考えて、先手を打った経営を意識する。それが、社会の変化に対応できるビジネスにつながるのです。

 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.206 2017年2月号 全文はこちら
最悪を考える(VOL.206 2017年2月号)

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

当社は2016年12月12日に、秋葉原UDXビルに本社を移転しました。当社代表の林尚道は、これを機に、エリアリンクの第3の創成期が始まると考えています。

第1の創成期はもちろん、創業した1995年からの数年間です。業績は順調だったものの、長時間労働が当たり前の時代でした。第2の創成期は、2008年のリーマンショックの後。大きな負債もあり、事業の改革と社内の改革を実施して業績回復に努めたことはまだ記憶に新しいところです。

今回の移転を、林は「新しい働き方を実現するためのステップの第一歩」と位置付けています。新オフィスには、新たにラウンジ及びカフェスペースを設置。これは林のアイデアによるものです。ラウンジを責任者専用エリアとして、机に向かうだけではできない自由な発想を促すようにした点が、新オフィス最大の特徴といえます。

ラウンジは一般の従業員が仕事をするエリアとは壁で隔てられています。責任者たちはラウンジから部下たちに指示を出しながら自分はブレーンとして業務を進める能力が求められることになります。このスタイルを追求すれば、責任者がその場にいなくても仕事が進み、世界のどこにいても仕事ができる人材が育成できるのです。

従業員もカフェで気分転換するなど、全社的な「頭脳労働型」ワークスタイルへ、エリアリンクは移行しようとしています。

 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.205 2017年1月号 全文はこちら
第3の創成期(VOL.205 2017年1月号)

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

近年、「多様な働き方」という言葉が注目されています。
今まで通りの働き方を貫くのは、現代では必ずしも効率的とはいえません。作業環境は昔と比べると格段に変化しており、従業員のライフスタイルも考慮した、新しい働き方が可能となってきているのです。
当社でもそれは実践され始めています。そのために当社代表・林尚道がまず行ったのは、責任者の机と椅子をなくすことでした。これは驚かれてしまう決断かもしれません。しかし、「机に向かって作業することが仕事なのではない、頭を使うことこそが最も必要であり重要だ」というのが、林の考えです。こうした工夫を試みながら、クリエイティブな発想ができる環境作りを進めています。
また、今後は在宅で働くという選択肢が当たり前のものとなっていくだろうと考え、そうした勤務形態も一部で導入済です。その他、仕事の効率化につながる技術も積極的に取り入れています。
とはいえ、林は効率ばかりを重視するわけではありません。親交を深める社内イベントや日々のコミュニケーションは、決して欠かすことはできないと思っています。そういうものは、日本が長年培ってきた企業文化であり、長所です。良いところは伸ばしながら、アメリカ企業が持つような合理性を融合させる。それが、林が目指す未来の企業の在り方なのです。
 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.204 2016年12月号 全文はこちら
私の未来の企業のあり方(VOL.204 2016年12月号)

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

今回の「時代を読む」は、海外に行く機会が多かった当社代表・林尚道が、現地に住む方々から聞いた話をふまえて感じたことをお話いたします。

 

今年、林が訪れたのはアメリカ、上海、韓国。

各国の状況を直に見て回り、どの国も潜在的な問題を抱えていることに気付いたといいます。

変化の大きな時代においては、何が起こっても不思議ではありません。

経営者はそういった心構えを常に持ち、日頃から備えておくことが必要だと感じたそうです。

 

当社が事業を展開している不動産業界においては、金融機関からの融資が止まるタイミングというものが遅かれ早かれ必ず訪れます。

そのときに生き残れるように体力を蓄えておく必要があり、その際には事業分野をある程度多角化しておき、リスクを分散しておく、というのも有効です。

 

異業種ではありますが、Googleなどの一流企業と関わる機会も多かった中で、自分が知っている日本企業のやり方というものがいかに古いかを痛感した林。

当社でも従業員の教育や能力開発に力を入れて取り組んでいますが、現状のやり方も含めて、世界に目を向けて学んでいくべきだと考えています。

 

■ 林尚道の「時代を読む」VOL.203 2016年11月号 全文はこちら
世界の情勢から感じること(VOL.203 2016年11月号)

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
今年もストレージ業界視察のため、当社代表 林尚道が9月上旬にアメリカへ出張に行ってまいりました。
全米のセルフストレージ業界の各事業者が集うカンファレンスへの参加、全米第2位のエキストラスペース社への訪問などに加え、今回はGoogleの本社も訪問。
当社ではこれまでも従業員の能力開発に力を入れ、人事制度や仕組みを導入してきました。
その点において、従業員が自らの創造性を存分に発揮して働いているGoogleは手本としていきたい企業の一つです。

Google本社を訪れてまず目に入ったのは、木曜の16:30という時間帯にも関わらず、従業員が思い思いの時間を過ごしている姿。
そこで林は「集中して仕事をし、メリハリのある生活を楽しんでいる。人生そのものを楽しんでいる」と感じたそうです。
また、働く環境やミーティングの仕方にも、想像力を働かせたり、緊張感を持って集中できるような工夫がなされていました。

エリアリンクは不動産の会社であり、従業員もGoogleに入社できるような素地を持っているかというよりは、普通の人が多いと思います。
しかし、「普通の人でも、きちんと愚直に努力を積み重ねれば、他の会社の従業員や、ひいてはGoogleの社員の皆さんにも負けないような才能を開花させてくれると信じています。」と林は言います。

リーマンショック以降、「給料が高くて、残業が少なくて、休みが多い会社」という一見すると矛盾したような企業像の実現を目指しているエリアリンク。
林にとって今回は「革命を起こすという気概を持って、経営に邁進していこうと襟を正すような視察」となりました。


■ 林尚道の「時代を読む」VOL.202 2016年10月号 全文はこちら
シリコンバレーのグーグル本社の視察を通じて(VOL.202 2016年10月号)
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
林尚道が皆さまにおくる「時代を読む」VOL.201は、「進化外注」という言葉がテーマです。

「進化外注」は聞き慣れない言葉かもしれません。それもそのはず、これは造語です。目標としている「従業員200人で経常利益100億円を実現する」を達成するため、少ない従業員で効率よく利益を生み出す体制を構築するために、エリアリンクが最近はじめた仕組みが「進化外注」。林はそれが「エリアリンクの核になっていく」と言います。

当社のハローストレージのコンテナ現場の清掃をしている外注先との例で言うと、「3箇所の現場をランダムに回り、その内、1個所でも、きちんと清掃されていなければ、費用は一切、支払わない。」という一見厳しい取り決めにしたところ、外注先にも良い影響があったのです。ランダムにチェックされるプレッシャーから清掃レベルが2段階ほど上がっただけでなく、その働きぶりを見た他の事業者からの発注があったそうです。
チェック場所をランダムにすることでエリアリンクの業務が効率化されただけでなく、外注先のレベルアップ、受注件数アップが同時に実現できた例でした。

近い将来、人材の確保が一段と厳しくなる時代が訪れ、多くの企業がより一層の業務の改善・効率化を求められるでしょう。外注化を取り入れる際、単に作業を丸投げするのではなく、自社と外注先の双方が成長し、進化できるにはどのような在り方があるのか。当社の「進化外注」を通じて考えて頂ければ幸いです。


■ 林尚道の「時代を読む」VOL.200 2016年9月号 全文はこちら
進化外注(VOL.201 2016年9月号)
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
当社代表 林尚道が15年以上毎月欠かさず皆さまにお送りしている「時代を読む」が、今月で200号を迎えました。
節目の今回は、「時代を読む200号を迎えて」というテーマで、これまでを振り返ります。

自身で実践していることや感じたことなどを毎月お伝えしている「時代を読む」を始めた背景には、「様々な事情で当社とお取引に至らなかったような方々にもお読みいただき、何かのお役に立ちたい」という思いがありました。

そんな林が自分自身の特徴を表す言葉は、「おせっかい」。
「おせっかいと思われたとしても、相手の方のお役に立ちたいという信念を大切にしている」のです。

また、「何事も続けていると本物になる瞬間を迎えること」を体感してきた経験から、「継続」も大切にしている林は、毎朝の日課を欠かすことはありません。
当社の従業員たちをみても「何事も愚直に実践できる人の方が、土台のしっかりとした実力がつく」と言います。

当社は今年で創業20年を迎えました。
「まだまだ人として、経営者として、発展途上」だと言う林。
これからも「時代を読む」を通して、皆さまに参考にしていただけるような内容を発信してまいります。


■ 林尚道の「時代を読む」VOL.200 2016年8月号 全文はこちら
時代を読む200号を迎えて(VOL.200 2016年8月号)
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。