2011-06-07 22:05:44
ピリカモア2.2g
テーマ:ヤリエ製品の使い方講座
こんばんは!
お久しぶりです(-^□^-)
就職活動により長い間更新できていませんでしたが、どうにか就職先も決まりましたので久々に更新したいと思います
なお、就職先は大学時代に慣れ親しんだ名古屋の会社です。
近くの方はこれからもお世話になると思いますのでどうぞよろしくお願いします!
さてさて、今回のテーマはピリカモア2.2gです。
こちら のルアーは僕が半年以上の製作期間の末に完成させた、究極のオールラウンダーと言ってもよいルアーなのですが、反面、イマイチ特長がつかみにくいとの声をいただきました。
そこで今回は特徴的な部分にスポットを当てて記事を書こうと思います

まずピリカモア2.2gの基本的なコンセプトからおさらいします
ポイントは4つです!
ノンストップアクション
これはその名の通りアクションが止まらないという意味です。どのレンジを引いてもアクションが止まらない。どんなにスローで引いてもきっちり泳ぎ切る。
これこそこのルアーの一番苦労したコンセプトです。
スプーンはロッドの角度によって様々な泳ぎ方を見せますが、一方では苦手な角度を持っているスプーンもたくさんあります。
例えばある特定の角度になるとアクションが止まってしまったり、クルクルと回りだしたりするスプーンは非常に多いです。
こうなるとその角度を避けてリトリーブすることが必要となり、釣り人に余計なストレスを与える事になってしまいます。
しかし、ピリカモア2.2gではどの角度でもきっちり泳ぐように設計したため、常に安心して釣りに集中する事ができます。
また、レンジごとにスプーンを結び直す必要もないので一度に様々なレンジを探る事ができます。
これは巻きスピードやレンジを細かく調節する事が難しい初心者にも優しい設計であるといえます。
高フッキング率
ピリカモア2.2gはフックの暴れを少なくしています。
そのため、大きいルアーにありがちだったバイトして来ても乗らないという現象を抑える事ができました。
これにはかなりの苦労を要しました
実はフックの暴れを少なくするとアクションが止まり易い方に作用します。
ノンストップアクションを実現しながらフックの暴れを少なくするのは非常に困難でしたが、プロトを無数に作り、また数え切れないほど多くのテストを重ねてなんとか完成に至りました!
可変アクション
こちらはこのブログでも度々取り上げている、スプーンの可能性を最大限に引き出すための味付けです
角度によってアクションが止まらないだけでなく、様々なアクションを出せるように工夫しました!
しかも同じレンジならばスローに引くとおとなしめのアクション、早く引くと激しいアクションという味付けにしてあります
これは使う側の心理を考えての事です。
スローに引きたい時は魚がスレている時です。
だからおとなしめのアクションでスレた魚にも効果的にアピールするように作ってあります。
逆に早く引くときは激しいアクションでバンバン魚を捕っていきます!
もちろんロッドの角度によってもアクションは変更可能です!
そんな使い手の立場で作ったスプーンなので使い易さはバツグン
使い方も無限大です
最大飛距離
ピリカモア2.2gはシリーズ中2番目に重いスプーンです。
そのため使用する立場からするとある程度飛距離を稼いで遠くの魚を狙うときに使いたいというニーズがあります。
そこで空気抵抗を工夫する事でシリーズ中、最も遠くに飛ばせるルアーを目指しました!
投げていただいて分かるのは、空中姿勢が非常に安定しているということ
ありがちな例として、投げると空中でグルグル回ってしまったり、ペラペラと舞ってしまうケースがありますが、ピリカモア2.2gでは非常に安定して飛んで行きます。
最初に投げると空中でグングン伸びる飛距離に驚いていただける方が多いです
さて、これらの基本的な性能に加えてピリカモア2.2gには他ではなかなか出来ない、いくつかの芸を隠してあります。
それは使って見て工夫していただきたいのですが今回はその中の1つ遠投+表層スロー引きをご紹介します
これは基本性能でもご紹介した、最大飛距離を最大限に利用した手法です。
それに加えて、ある隠された特徴を利用しています。
実はこのルアー、重いルアーなのに表層でレンジキープできるんです
普通、2.2gクラスのスプーンで表層を引こうとするとルアーが沈んでしまい、なかなかレンジキープすることができません。
しかし、ピリカモア2.2gでは表層でレンジキープできるようにロッドを立てると浮きあがり易いアクションになるようにしてあります。
そのため遠投して表層を引いてくるという芸当ができるのです。
もちろんロッドの角度を変えれば浮き上がりにくいアクションに早代わりしますので深いレンジでも使えます!
沖の表層で魚がライズしているのにルアーが届かない・・・そんな経験は誰もが一度は経験していると思います。
そんなときにこのスプーンを使っていただければバッチリです
他にもいくつかの引き出しを用意しています!
ロッドで細かくアクションを入れてみると・・・
ボトムまで落としてデッドスローで巻いて見ると・・・
などです
これは使ってからのお楽しみ!
オールラウンダーとして人気のピリカモア2.2gですが、実は多くの特徴的な使い方ができると言うことが分かっていただけましたでしょうか
最初のカラーは放流を意識したようなカラーになっていますが、本来はどの場面でも幅広く使えるルアーですので放流に限らず、色々な場面で使ってみてください
お久しぶりです(-^□^-)
就職活動により長い間更新できていませんでしたが、どうにか就職先も決まりましたので久々に更新したいと思います

なお、就職先は大学時代に慣れ親しんだ名古屋の会社です。
近くの方はこれからもお世話になると思いますのでどうぞよろしくお願いします!
さてさて、今回のテーマはピリカモア2.2gです。
こちら のルアーは僕が半年以上の製作期間の末に完成させた、究極のオールラウンダーと言ってもよいルアーなのですが、反面、イマイチ特長がつかみにくいとの声をいただきました。
そこで今回は特徴的な部分にスポットを当てて記事を書こうと思います


まずピリカモア2.2gの基本的なコンセプトからおさらいします

ポイントは4つです!
ノンストップアクションこれはその名の通りアクションが止まらないという意味です。どのレンジを引いてもアクションが止まらない。どんなにスローで引いてもきっちり泳ぎ切る。
これこそこのルアーの一番苦労したコンセプトです。
スプーンはロッドの角度によって様々な泳ぎ方を見せますが、一方では苦手な角度を持っているスプーンもたくさんあります。
例えばある特定の角度になるとアクションが止まってしまったり、クルクルと回りだしたりするスプーンは非常に多いです。
こうなるとその角度を避けてリトリーブすることが必要となり、釣り人に余計なストレスを与える事になってしまいます。
しかし、ピリカモア2.2gではどの角度でもきっちり泳ぐように設計したため、常に安心して釣りに集中する事ができます。
また、レンジごとにスプーンを結び直す必要もないので一度に様々なレンジを探る事ができます。
これは巻きスピードやレンジを細かく調節する事が難しい初心者にも優しい設計であるといえます。
高フッキング率ピリカモア2.2gはフックの暴れを少なくしています。
そのため、大きいルアーにありがちだったバイトして来ても乗らないという現象を抑える事ができました。
これにはかなりの苦労を要しました

実はフックの暴れを少なくするとアクションが止まり易い方に作用します。
ノンストップアクションを実現しながらフックの暴れを少なくするのは非常に困難でしたが、プロトを無数に作り、また数え切れないほど多くのテストを重ねてなんとか完成に至りました!
可変アクションこちらはこのブログでも度々取り上げている、スプーンの可能性を最大限に引き出すための味付けです

角度によってアクションが止まらないだけでなく、様々なアクションを出せるように工夫しました!
しかも同じレンジならばスローに引くとおとなしめのアクション、早く引くと激しいアクションという味付けにしてあります

これは使う側の心理を考えての事です。
スローに引きたい時は魚がスレている時です。
だからおとなしめのアクションでスレた魚にも効果的にアピールするように作ってあります。
逆に早く引くときは激しいアクションでバンバン魚を捕っていきます!
もちろんロッドの角度によってもアクションは変更可能です!
そんな使い手の立場で作ったスプーンなので使い易さはバツグン

使い方も無限大です

最大飛距離ピリカモア2.2gはシリーズ中2番目に重いスプーンです。
そのため使用する立場からするとある程度飛距離を稼いで遠くの魚を狙うときに使いたいというニーズがあります。
そこで空気抵抗を工夫する事でシリーズ中、最も遠くに飛ばせるルアーを目指しました!
投げていただいて分かるのは、空中姿勢が非常に安定しているということ

ありがちな例として、投げると空中でグルグル回ってしまったり、ペラペラと舞ってしまうケースがありますが、ピリカモア2.2gでは非常に安定して飛んで行きます。
最初に投げると空中でグングン伸びる飛距離に驚いていただける方が多いです

さて、これらの基本的な性能に加えてピリカモア2.2gには他ではなかなか出来ない、いくつかの芸を隠してあります。
それは使って見て工夫していただきたいのですが今回はその中の1つ遠投+表層スロー引きをご紹介します

これは基本性能でもご紹介した、最大飛距離を最大限に利用した手法です。
それに加えて、ある隠された特徴を利用しています。
実はこのルアー、重いルアーなのに表層でレンジキープできるんです

普通、2.2gクラスのスプーンで表層を引こうとするとルアーが沈んでしまい、なかなかレンジキープすることができません。
しかし、ピリカモア2.2gでは表層でレンジキープできるようにロッドを立てると浮きあがり易いアクションになるようにしてあります。
そのため遠投して表層を引いてくるという芸当ができるのです。
もちろんロッドの角度を変えれば浮き上がりにくいアクションに早代わりしますので深いレンジでも使えます!
沖の表層で魚がライズしているのにルアーが届かない・・・そんな経験は誰もが一度は経験していると思います。
そんなときにこのスプーンを使っていただければバッチリです

他にもいくつかの引き出しを用意しています!
ロッドで細かくアクションを入れてみると・・・
ボトムまで落としてデッドスローで巻いて見ると・・・
などです

これは使ってからのお楽しみ!
オールラウンダーとして人気のピリカモア2.2gですが、実は多くの特徴的な使い方ができると言うことが分かっていただけましたでしょうか

最初のカラーは放流を意識したようなカラーになっていますが、本来はどの場面でも幅広く使えるルアーですので放流に限らず、色々な場面で使ってみてください







