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2012-05-31 12:57:02 ardin0445の投稿

貝~の

テーマ:アクア関係
 水槽セットから今日で十日目。
 まだ濾過バクテリアはあまり定着していないっぽいが、磯のヤドカリは丈夫だしもう入れても大丈夫かな…? パイロットフィッシュがわりにヤドカリを使う例も聞いたことがあるし。なんせ磯採集で捕まえたのを連れて帰ってそれから水槽セットしても大丈夫なくらいの生き物だしなあ。でも死なせてしまったらかわいそうだし俺も悲しくなるのでここはグッと我慢だ。ああでも入れたいなあ。なんで何もいない水槽って何か入れたくなるんだろうか。実際にはライブロックからちっちゃいケヤリがたくさん出てるんで何もいないってことはないんだが。こいつらもかわいいなあ。デバスズメダイも飼いたいんだよなあ。

 ヤドカリはわりと頻繁に貝殻を交換するようで(わりと頻繁に、ってどのくらいだかまったくわからないが……五日に1回くらいかな?)、飼育にはそのための貝殻も必要になる。
 いまのうちに用意しておこう、ということで最近は貝殻を拾いに海辺に出かけることが多い。
 やってみるとこれがおもしろくて、ただ波打ち際を探しているだけではあまり見つからないのだがとあるポイントにさしかかると急にジャラジャラ落ちていたりする。そういうポイントを見つけてもほとんどの巻貝は欠けていたり穴が開いていたりして、完璧な形のものはなかなかない。
 ステレオかけてバーベキューやってるやんちゃボーイたちにビビりながらそれでも根気良く探していく。すると保存状態のいいのがポツポツ見つかる。嬉しい。
 家に帰って、貝殻をよく洗ってからカタチ別によりわけている時など、妙な幸せを感じたりする。溜まりに溜まったノーマルカードを分類していくのと同じ楽しさがあるような気がする。どちらも興味ない人からしたらこいつ馬鹿なんじゃないかと思われそうな勢いだ。でも楽しい。

1

 この日はたくさん見つかってこれだけゲットできた。
 あらためて見てみると貝殻もさまざまだ。

2

 かなり丸っこいユーモラスな貝。やはり球体は丈夫な形なのか、欠けていたりすることがほとんどない。ネットの貝殻図鑑を参照してみるとこれはツメタガイ?というらしい(ヒメツメタかも)。二枚貝を襲って食べる貝で、なんか二枚貝の殻に穴を開けてそこからちゅるちゅる食べるんだって。こええよ。

5

 たくさん見つかる、デコボコ感の強い貝。同じような種類がたくさんいるのでよくわからないがイボニシ?っぽい。これもツメタガイと同じく他の貝を食べてしまうそうな。ヘビ食いのヘビもそうだけど同族を食べる奴って妙なかっこよさがある。分類学のことは詳しくないので、ひょっとしたら人間が牛食うのと同じようなものなのかもしれないが、貝食いの貝ときけばやはりどひゃーとなる。

3

 カタツムリの貝殻に近い形のやつ。コーティングが剥げて、下地のキラキラが一部露出していることが多い。いっそ完全に剥げて全身銀一色になればきれいだろうなと思うのだが水槽に入れると途端に不自然になったりする。
 図鑑とにらめっこしてみたところ、キサゴ……か?と思う。砂をはみはみして微生物を食べるそうな。

4

 上三つと比べるとわりとレアな貝殻。黒と赤のモザイク模様がイカス。こいつはイシダタミという名前らしい。確かに触ってみるとレンガ状というか石畳のような凸凹がある。底砂には下りずに岩の表面の微生物をポリポリ食べるらしい。貝らしい貝で大変よろしい。

6

 日本の砂浜に落ちてるくせになんだか南国っぽいカワイイ貝。よくわからんがヒメヨウクラガイ?ですか?腐食性らしく、魚の死骸等に取り付いて食べるとか。貝は見た目と生態がぜんぜん一致しねえw

 それぞれの生態で広大な海を生き抜いてきた貝たち。生前の様子を思い描くと、主を失ったこの貝殻たちもまた違って見えてくる……ロマンだなあ。いやなんとなくでしか同定してないので完全に的外れな想像かもしれんけども。
 二枚貝も集めてみようかな。

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2012-05-21 09:45:45 ardin0445の投稿

久々の水槽

テーマ:アクア関係
 ディズニーシーでのマーメイドラグーンシアターに感動する
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 本物の魚が見たくなって水族館へ
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 相模湾すげえ
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 実際に海に行ってみる
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 ヤドカリ見つけたかんわいいいいい
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 ぼくヤドカリ飼いたい!
 ↓
 使っていなかった水槽とフィルターをセット
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 サンゴ砂や人工海水を準備していざ水槽立ち上げ!
 ↓
 フィルターから水www漏wwwれwww ←今ココ!


 ヘッド部分といいますか、給水パイプの結合部がイカレてました。
 ちゃんと機能するかどうかのチェックを怠ってはいけませんね。勉強になりました。
 新しいフィルター買って水回そっと。
 …あ、ヤドカリは持ち帰ってきてないのでご安心を。
2012-05-17 18:54:23 ardin0445の投稿

新江の島水族館2

テーマ:アクア関係
 前回の続き

28

 イカ水槽。
 時期によって展示内容が変わるようで、今回はイカだそうな。
 散光せずまっすぐ下りてゆく照明が幻想的。水底にイカの影が映るのもかっこいい。家の水槽でマネしよっと。
 イカはゆっくり進むだけかと思いきや砂に潜ったり脚一本だけ上げて止まったりと、観察しがいのある動きを見せてくれます。

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 青や緑に発光するカミナリイカ(だよね?)が美しい。

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 アオリイカは真っ黒い目に透明な身体で、手荒に扱ったら壊れてしまいそうな可憐さw

 沖へ行くごとにどんどん水深が深くなっていく相模湾を、水深ごとに再現した中型水槽群なども。

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 ウマヅラハギ?は頭のトゲを畳んで泳いでましたが……
 

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 なぜかあちこちでちょっとずつ立てはじめ、

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 ついには全員ビンビン状態で乱舞。なんだこいつらwww


 1Fからの相模湾大水槽。

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 海は広いなあ。圧巻です。

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 ここからはイワシの群れがよく見えます(写真下のぐねぐねしてるやつ)。ひとつの生き物のように動いてゆく姿は見もの。でかい魚に突っ込まれてドーナツ状に広がってからまた戻ったり。すごいですねあいつら。たまに二手に分かれてしまって「やべぇ合流合流」と慌ててひと組に戻ったりもしてましたw
 ここでは飼育員の方が水槽内に潜って魚たちと触れ合うショーもやってました。魚たちは人慣れしてるもんで、寄ってきて手から餌を食べたり。日によってはぜんぜん見向きもしない時もあるそうで、つまり完全に餌につられているというわけではないんですね。犬や猫やイルカのように人を信頼しているわけでもないのでしょうが……不思議な距離感です。コミュニケーションという言葉がよく似合います。子供向けのショーかと思ってましたが、見てよかった。

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 深海コーナーでは標本の展示も。ワニトカゲギスかわいいww比較用のボールペンより細いしみじけえwww

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 おなじみコシオリエビ。硫化水素を食うバクテリアを食う?んでしたっけ?
 酸素をほぼ供給せずに飼育している水槽も。そのほうが飼育にはいいのでは、という推測からの実験だそうです。まだまだ深海生物の飼育は発展中なんですね。

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 正面から見つめてくるエビスダイ。魚を飼ったことがある人はわかると思いますが、あいつら結構目を動かしてこっち見てくるんですよね。このエビスダイは目が前に張り出していて正面から人を見ることが多いそうな。

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 クラゲコーナー。
 幻想的な雰囲気でまとまっていて座るところもたくさんあるのでここで休憩する人が多かったです。
 個人的にクラゲにはそこまで興味はないのですが、やっぱり綺麗だなあ。ミズクラゲがいちばん好きです。

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 ニモに出てきたクラゲによく似た種類。なにクラゲだっけな……魚もそうだけどちゃんと名前も覚えておけばよかった。
 

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 このアクアテラ水槽がめちゃくちゃ好みです。若干汽水気味というか、マングローブっぽい。
 テッポウウオがいそうな雰囲気です。

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 枝の合間を縫って泳ぐツバメウオ こういう顔の魚すげー好き。

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 水上の枝ではカニが休んでいたり、トビハゼ?がいたり。

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 水底にはヤドカリがたくさん。こっちみんなw


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 アイドルのチンアナゴ。小指より細くて超キュートでした。他の魚の影を感じてピュッと潜る姿も。ちょっと調べたら家庭での飼育もそこまで難しくはないそうで……ううむ、これはいつか挑戦してみたい。海水魚飼ったことないんだよなあ。

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 淡水コーナーではダーターフィッシュのような魚が葉っぱの上に乗っかってました。

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 小型水槽群。

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 チンアナゴのでかい版のようなカエルウオが顔だけ出していてかわいいw

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 テヘリモンガラは案内板に『好奇心旺盛』と書いてあったので試しに指をちょんちょんと動かしてみたら、ゆっくり近づいてきてガラス越しについばむような動きを見せてくれました。さすがカワハギ。(5/31追記:テヘリモンガラじゃなくてキヘリモンガラでした。なんだよテヘリって)

 窓水槽群は他にも面白い魚ばかりだったのでひとつひとつゆっくり見ることをオススメします。この先が軽食所&イルカショー会場なのでここで足を止める人が少なく、混みにくいのもポイント。

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 海の見えるとこで軽食取れます。この海の中に今まで見てきた光景が広がっている…と考えるのもオツなもの。

 
 ショー会場前の、なぎさの体験学習館?だったかな?そこには子供用のタッチプールがあったり、海の砂の違い、波によってできる陸地など、様々なことを学んだりできます。けっこう面白い。

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 相模湾の漂着物展示も。これはほんの一角です。海で遊んでからめんどくさくなってゴミ捨てたりしちゃいかんですね。しかしながら左側『ウキについたエボシガイ』を見ていると、人間がなにしようが海はぜんぜん平気、といったダイナミックさも感じられます。沈没船が魚の住処になってる情景のミニ版というか。

 アシカ&イルカショーも見てきました。ここでデジカメのSDカードが満杯になってしまったので写真はなし。
 『前のお席は水がかかることがありますのでご注意くださーい』と何度もアナウンスがありましたが、どうせなので最前列に。最前列は俺1人だけだったのでここで移動したら負けだと思ってました。しかしそのかいあって泳ぐ姿やジャンプを間近で見られたのでやっぱ前で見てよかった。水もたいしてかかりませんでした。ショーが終わってから他の観客のみんなも水槽前までわいわいやってきたけれど、そこを待っていたかのようにイルカがジャンプして水かけまくってたのは笑いました。もちろん俺もぴしゃぴしゃに。あれきっとイルカは狙ってやってるんだろうなあ。

 ショープールまでの道のりにも地味に水槽があって、本当に地味な展示がされています。
 ポリプテルスの幼魚を見られるとは思わなかったw しかも外鰓の説明つきで。

 だいたいの展示はここで終わり。もちろん紹介していない水槽も沢山あります。再入場も可能なので、海で遊んだり食ったりなんだりしてからまた戻ってくることも可能。
 グッズコーナーでは『チン♪チン♪チン♪チン♪チンアナゴ~♪』という破廉恥な歌が流れてました。思わずチンアナゴのぬいぐるみを購入してしまうところでしたが、そこはグッとこらえてウツボにしました。

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 イカス! 
 そのうちまた行こう。

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