ついに起きてしまったといった感じですね。テレビとかでコメントしている人達は実際利用しているわけで無いので実態を知らないなとつくづく感じました。
私自身はそれなりに利用しているので感じ方が違います。
なぜ使うかは、安いことと時間が折り合うこと、路線バスには無いルートであるといえます。今年利用した、大宮から横手のバスは路線ではありません。京都の場合は行きはJRバスだったがツアーバスを利用したのは時間の折り合いが良かった点にあります。事故の起きた金沢―東京は私も昨年利用したことがありましたが、金沢から富山を経由して新宿に行くルートでした。七尾から来るルートで前が3列、後ろが4列という変わった構造で3列にしましたが快適でした。休憩はトイレなしだと2時間毎に取りますが、トイレがあったりすると1ケ所のみであとは運転手の交代のみが多いはずです。
スピードの出しすぎが話題になってますが、ドリームとかより確かに速いです。かなりのスピードで走っているのは確かだと思います。横手に行ったときに本宮―白石が通行止めだったのに白石から横手まで2時間半程度で走ったのだから驚きました。秋田道は2車線があるはずなのに。それ以外でもまず早着するので休みたいから飛ばしているのかもしれません。渋滞や通行止めですぐルート変更できるのは強みでもあるのですが。
安いのは確かで、但し大阪線だとそれほど料金差はドリーム号と比べると無いはずなのですが、楽天トラベルからとか予約できるのが強みなのかもしれませんね。京都駅のJRとツアーバスの旅客数の違いをみるにつけ痛感します。他の民間路線は大幅な割引をあまりしていないので対象にもなりませんが。東北急行系のみ奮闘している感じです。
本当は夜行列車があればそちらも検討したいのですが、金沢系統は運行をやめたし、JRはどうも価格競争をいやがるので撤退しか選択肢がないのが悔しいですね。安全でまとめて多くの利用者を運べるメリットを生かした価格競争に挑んでもらいたいなあ。やはり夜行列車運営会社の設立が望まれますね。
今回の事故で一時的には利用者は減るかもしれないですが、多分戻るでしょう。安全規制を進めて快適で安心のバスになることを願いたいものです。