老人ホームのコンサートの後で
余力のある子ども達は
パエリアを食べに
連れて行ってもらってました。

お疲れの出た人は
すぐに帰って、
休養&軽食で済ませましたが・・・


たのもしい役員さん、そして
4年前にもお世話になった添乗員の
JTBのみさとさんに
色々とケアしていただいてます。

そして子ども達が
ホテルにおさまったら
21:30頃から
ようやく大人の懇親会です。
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サンセバスチャンの旧市街。
新旧のバルが
ひしめき合ってます。

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イニャーキが予約してくれてた
Casa Urolaの二階席へ。


イニャーキ夫妻を囲んで
保護者、役員さん、合わせて
17人で会食でした。


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生ハム・・・

旨味が濃くて、でも
塩味がキツくないので
美味しいです。


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海老の塩焼き。
殻がソフトでした。
みそがまた美味で
いくらでも食べてたいような。


「岸和田の場合は、ガッチョやね~」と
盛り上がる役員さん達。



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名物、鱈とアサリの
軽いクリーム煮

お肉の人も
ものすごいボリュームでした。


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役員さんが用意してくれた
イニャーキへのお土産は
国連総会でも供された
「旭扇」純米吟醸と
冷酒グラスセット。


イニャーキが日本に来たのは
もう12年前とのことなので
今度は是非
日本に来てほしいです。



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店を出た夜中の00:30頃も
まだまだ賑わう
旧市街・・・小雨が降ってました。


「だいたい~
ランチが14:00~16:00、
シエスタ(お昼寝)を挟んで
晩ごはんは21:00~やから。
それがスペイン」

と、
イニャーキの弁。

シエスタのあとも
ちょこっと働くけどね!

とのことですが、、




Jazzaldia という
好例のジャズフェスティバルもあって
夜中のステージも
開催されてました。


日本で24:00過ぎのイベントなんで
大晦日でもない限り
治安の問題でダメー!
とかになりがちな感じですが
さすがスペイン。