こんにちは。
GWも今日で最後。
みなさん。ゆっくりできましたか?
お父さんは、明日からまた、仕事を頑張らないといけないので、
今日は、ゆっくりと骨休めをする一日になりそうです。
気持ちのいい陽気になりそうなので、家族とゆっくりしてくださいね。
さて。
ブログのスタートです!
前回、前々回で、キッチンのカタチについて説明してきました。
使い勝手で、いろんなカタチがあるんですよね。
生活スタイルをイメージして、どのカタチがよいのか、選定してくださいね。
今回は、もう少し細かな部分について説明していきます。
○シンク下収納
まず最初は、シンク下の収納についてです。
キッチンに向かって作業している時に、よく使用する収納。
フライパンや鍋、箸やスプーン、調味料等、サッと取り出せて、
使って、洗って、しまえると合理的ですよね。
御存じの方も多いと思いますが、その収納のカタチも、大きく分けて3つのカタチがあります。
①開き扉タイプ
一昔前までは、この開き扉タイプが主流でした。
(といっても、まだまだ、このカタチもありますよ)
扉を開ければ、奥まで収納として使えますし、扉を開けたまま、出し入れができるので、便利なカタチです。
ただし、収納を使う時に、腰を屈めないといけなかったり、扉をあけっぱなしにすると、それが邪魔になるといったデメリットもあります。
スライドタイプとの比較で、収納の奥にあるものが取り出しにくいといわれます。
確かに一理ありますね。
ただ、この点については、中に引き出せる棚なんかを設置すれば、十分対応可能ですよ。
②引き出しタイプ
このタイプは、最近では主流になっています。
全てが引き出しになっているので、腰をかがめて調理器具等を取り出さなくて済むので、使いやすいカタチです。
側面から取り出すのではなく、上面から取り出せるのもいいですよね。
引き出しは、途中まででなく、奥まで引き出せるので、収納量も開き扉タイプに引けを取りません。
ただし、このタイプは、作業しながら、その真下にある引き出しを引き出すのは難しいことと、
引き出しの高さが変えられないので、背の高い器具等があると収納するのに不便かもしれませんね。
設計の段階から、かなり使い勝手を想定しておく必要があります。
③開き扉+引き出しタイプ
①と②のいいとこ取りをしたカタチです。
ある程度、収納するものの使い勝手を想定できて、しかも、背の高いものを収納する予定があるのであれば、
このカタチがよいといえます。
ただし、両者のデメリットも併せ持つことになるので、その辺は注意が必要です。
ちなみに、コストは、②>③>①となります。
だからといって、そんなに大きな差額になるわけではありませんので、
使い勝手をイメージして、慎重に選びたいですね。
きっと、今使用しているキッチンの、どこが使いやすくて、どこが使いにくいのかを
リストアップして、それを改善していく!という方向で、パートナーに相談して決めていくといいです。
少し長くなりますが、もう一ついきましょう。
○天板
天板とは、キッチンの上面のカウンターのことです。
調理する時、日常的に使用するので、機能性を考えて、この天板を選びたいところです。
天板に使用する素材には、大きく分けて、2つの種類があります。
(各種メーカーが持っているという意味でです)
①ステンレス
昔からよく使用される素材です。
キッチンは、水をたくさん使うところなので、サビない素材として、ステンレスが採用されています。
サビない以外にも、堅い素材なので、耐久性も抜群です。
ステンレスといっても、表面がツルツルのタイプもあれば、エンボス(細かい凹凸)のタイプがあります。
ツルツルタイプは、見た目以上に、掃除がしやすいというメリットもあるのですが、キズがつきやすいというデメリットがあります。
エンボスタイプは、表面のキズがつくにくいのですが、長い目でみると、汚れが付着しやすいといったデメリットもあります。
エンボスタイプ
②人造大理石
ここ最近、よく目にする素材です。
昔から使用されている素材なのですが、実は、数年前から、シンク素材との関係で、より一層注目されているんです。(次回のシンクで説明します)
表面が堅くて、キズがつきにくいですし、熱にも強いのがメリットです。
表面の色や柄が、たくさんあって、選べるのもいいですよね。
よく聞かれるのは、「汚れのつきやすさ」についてです。
汚れが付着したら、すぐにふき取ればよいのですが、
汚れが付着したまま放置しておくと、シミになることがあります。
シミになると、なんだかイヤですよね。
ステンレスでは、その心配はありません。
ただ、キッチンで、汚れをそのまま放置しておくということが考えにくいので、
よほど大丈夫かなとも思います。
③その他
各種メーカーでは、概ね、①か②の選択肢なのですが、それ以外にも、いろんな素材があります。
例えば、「石」です。
人造ではなく、石そのものを使います。
当然ですが、堅くて、ツルっとしていて、耐久性も高く、とてもいい素材なのですが、コストは割高になります。
他には、メラミン樹脂や、タイルを張ったりすることもできます。
メラミン樹脂は、カタチの自由度が高くて、とてもたくさんの色や柄が選べるのはよいのですが、傷が付きやすく、それを補修するのが難しい素材です。
タイルは石同様、表面が堅くて、傷も付きにくいのですが、
どうしても、タイルの目地ができてしまうので、そこに汚れがたまりやすいというデメリットもあります。
他にも、鉄筋コンクリートであったり、木であったり、
いろんな素材が選べます。
ただし、その他で挙げた素材を使うときには、キッチンメーカーでは
取り扱いがないことが多いので、オーダーキッチンになります。
前回もお伝えしたのですが、「オーダー=高い」は先入観です。
余分な経費が不要なので、同じキッチンでも割安にできるんですよ。
今回はずいぶんと長くなってしまいました。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
キッチンは奥が深い。
次回も引き続き、キッチンについてです。
お楽しみに!!
イエ創りについてのご相談。ありがとうございます。
イエ創りを始めるのにどうしたらよいか、今のパートナーへの悩み、
土地探しからの御相談等など、何でもOKです。
気軽にご相談ください。
↓↓↓↓
mail:ngt002new@gmail.com
電話:0561-57-8224 090-7673-9861