2007-04-27 12:00:00

神戸・大阪へ(5)甲子園で

テーマ:国内旅行

南京町を後にして、再度三ノ宮へ向かいます。

って、別に元町の駅からでもよかったんですが、なんとなく三ノ宮まで戻り、阪神電鉄の駅に。

そこから向かったのは、甲子園駅です。

そう、これまた何年ぶりか分からないくらい久しぶりに、甲子園で阪神戦を観戦することにしたのでした。

ちなみに駅の改札には、こんな表示が。


売り切れちゃってるのも流石ですが、「球場まで行ったのに見れへんかった~」ということのないように、親切な表示ですね。

というより、クレームが怖いんでしょうか。

私も、この時期でしかも横浜戦ということで、事前にチケットは買わないでも大丈夫だろうとたかをくくっていたんですが、ちょっと気になって筋金入りのファンの方に伺うと、「たぶん満員になるからかって置いた方がいい」とのアドバイスを受け、慌ててチケットぴあで調達したのでした。

結果、大正解。

ありがとうございました。


さて、球場に着いてみると。。。

知ってはいましたが、甲子園のシンボルでもあった蔦がない。。。

改装中なので仕方がないんですが、やっぱり寂しいですね。

場所によってはこんな感じです。

座席からの眺めはこんな感じ。

レフトスタンドですが、周りは阪神ファンだらけ。

とは言え、もう少し前の方にはユニフォームを着た横浜ファンが陣取ったエリアがあり、阪神だけでなくどこのチームにも熱心なファンというのはいるもんだなぁと感心させられました。

ライト側はこんな感じ。

この後まだまだ人が増えて、最終的には満席になってました。

試合前、ファンに挨拶するマスコットたち。

キャッチボールする金本選手。

7回のジェット風船の準備です。

試合のほうは、まず赤星が欠場した上、8番にピッチャーを入れるというオーダーで驚かされました。

このオーダーが当たったのか、前半は押し気味に試合を進めたんですが、実際にはランナーは出るものの、肝心のタイムリーが出ません。

一方でピッチャーの能見はがんばってたんですが。。。

結局8、9回にバタバタと点を取られ、見せ場なく負けてしまいました。

翌日の日曜の試合では打線に当たりが戻ってたので、残念でした。。。

今はとにかく打てなさ過ぎで、勝てる試合といえばほとんどがJFKトリオの出番となる試合ばかり。

この調子じゃあ厳しいよなぁ。

2007-04-26 12:00:00

07年春スペイン旅行記(31)モンジュイックの丘

テーマ:海外旅行

海洋博物館を出た後、今度は大きな通りに沿って少し歩き、「フニクラ」というケーブルカーの駅へ向かいます。

これは、地下鉄のパラ・レル駅とモンジュイックの丘の上を結んでいるものです。

本当は港の先の方からロープウェイで丘に登りたかったんですが、強風でこの日は運休だったため、泣く泣くこちらを使いました。

ケーブルカーの車両はこんな感じ。



これは、車内から取った映像です。

ケーブルカーの出口を出ると、こんなものが。

これはゴンドラを動かす装置のようですが、これまた工事中で、乗ることが出来ませんでした。

「モンジュイックの丘」なだけに、眺めは良いです。

でもこんなところでマラソンやってたんだと思うと、大変そう。。。

これは、ミロ美術館の庭にあった像。

ミロはそんなに好きでもないので、美術館には入ってません。

見えてきたのは、オリンピックスタジアム。

92年のバルセロナ・オリンピックの際、アーチェリーを火矢に仕立ててこの聖火台に点火しましたよね。

いやぁ、親近感が沸きます(謎)。

このスタジアム、現在はサッカー・スペインリーグに所属するエスパニョールのホームとなっています。

器は立派ですが、やっぱりFCバルセロナに比べると地味。。。

オリンピックスタジアムを過ぎてもう少し歩くと、右手にカタルーニャ美術館が見えてきます。

前日は正面側にある噴水ショーを堪能しましたが、ちょうどその裏手から近づく形ですね。

丘の上からスペイン広場を望むと、こんな感じです。

この後、一旦ホテルに戻りました。

どこかで早めに夕食を取るつもりだったんですが、時間が中途半端な上、あまりお腹も減っておらず、しようがないので、ホテルの側の百貨店、エル・コルテ・イングレスの地下にあるフードコートでこんなものを買ってお茶を濁しました。

1つは、ハモン・イベリコ!のサンドイッチ。

具は非常に美味しかったのですが、パンがパサパサ。。。

あとは、パニーニのようなもので、ホントに簡単に。

この後、今回の旅行のメインイベントに出かけます。

2007-04-25 12:00:00

神戸・大阪へ(4)老祥記へ行ったものの・・・(悲)

テーマ:国内旅行

前回、南京町の真ん中にある広場に到着したわけですが、、、

ここで目指すは、これまた神戸が誇る超有名店、老祥記

「豚まん発祥の店」として知られる、いつ行っても行列必至のお店です。

豚まんは1個80円、店内で食べるなら3個単位で注文するのが基本ですが、お客さんの大半はお持ち帰りです。

しかも、1人当たり50個とか100個とかの注文も全然珍しくありません。

と聞くと、どれだけ待たされるのかと思われそうですが、作るペースも異常に早く、テーブルが空くのを待つ必要があまりないので、行列の長さのわりには待ち時間は短い・・・といったところ。

それでも運が悪いと相当待たされますけどね。

また、1日の製造個数が決まっており、売り切れるとその日の営業は終了です。

さらにこのお店、「老祥紀」というお店も元町商店街の中にあります。

元は遠い親戚筋に当たるらしいですが、今は別のお店。

味はよく似てるそうですが(食べたことありません)。


私は学生の時まで神戸・大阪に関西に住んでいたので、ここには何度も通ったことがありますが、今回はほぼ10年ぶりの訪問。

と~っても楽しみに訪れたのでした。

でも着いてみると、土曜の昼時なのに、思ったよりも行列が短い。

普通なら「ラッキー」と思うところですが、これまでのこのお店の姿を知ってるだけに、単純にはそうは思えません。

ちょっと不安がよぎる中、5分も待たずに店内にご案内。

「お持ち帰り」で目の前の広場で食べてもいいんですが、今回は店内のテーブルでいただくことにしました。

3つでは物足りないと思うので、6個注文。

注文する列の先頭で、こんな巨大な蒸篭にどんどん出来上がった豚まんが運ばれてきます。

テーブル(7~8人座れるテーブルがいくつかおいてあり、そこに適当に座ります)に着いて、ほとんど待つこともなく、注文した分が到着しました。

見た目は美味しそう~♪

で、でも。。。

私の舌が肥えたんでしょうか?

それとも、食べられなかったここ数年の間に、自分の記憶の中で味の記憶を美化しすぎたんでしょうか?

思ったよりも美味しくなかったんです。。。

確かに、肉汁たっぷりの味はいいんですが、なんか、皮と中身のバランスが悪くなった感じで、食べた時の「これぞ老祥記の豚まん!」という美味しさが感じられないのです。。。

う~ん。。。

期待感が強かっただけに、残念でした。

とは言え、いらっしゃったことのない方は、神戸においでの際には、多少並んででも一度お試しになることをお勧めします。


お店を出ると、列は少し長くなってましたが、それでも土曜の昼時にしては、やたら短い。

やっぱり味が落ちてて、それをお客さんが敏感に感じてるんでしょうか。。。

う~ん。。。

またこのお店、最近は広場の斜め向かいにこんなお店を「プロデュース」しています。

ここは「しいたけ入りの豚まん」がウリだそうです。

また、行列が長くなると、「同じ豚まんを売ってるのでこちらへどうぞ」と誘導してくれるとのこと。

さらに、老祥記のすぐ隣には、こんな豚を看板にした老祥記のお土産屋さんが開店してました。

豚マークのグッズなどをいろいろ置いてあり、それはそれでお土産にいいんですが。。。

なんか、どんなにお客さんが並んでても支店などを出さずにかたくなにやってきてた店がこんなことをやりだすと。。。

やっぱり、ダメなのかなあ。

どうも、悪い方向に行ってるようです。

この調子だと、そのうち東京にも支店が出来ちゃいそうですね。

悪いことばかり言っててもしようがないので、もう少し南京町を散策します。

これは、途中のお店で買った「北京ダックバーガー」。

中はこんな感じ。

いろんなお店が「豚角煮バーガー」や胡麻団子など、買い食いしたくてたまらなくなるようなのをいろいろ売ってます。

で、端っこまで戻ってきて、こんなものを眺めながら、またブラブラと三ノ宮側へと戻っていきました。

途中にある肉屋さんでは、「流石神戸!」と思わせる、こんなものを売ってます。

高級食材屋さんでもなんでもなく、街中のお肉屋さんでですよ。

といってもこのお店森谷商店 もまた、有名な精肉店。

いつも行列が出来ており、コロッケやメンチカツなどいろいろ売ってます。

流石に行列してこんな良いお肉を買うわけじゃありませんね。

また、こんな所に神戸を見出しながら。。。

2007-04-24 12:00:00

07年春スペイン旅行記(30)バルセロナ港近辺と、海洋博物館

テーマ:海外旅行

前回の最後の「誰でしょう?」の正解は、コロンブスでした。

って言っても、この写真じゃわかりませんね。

こんな塔のてっぺんに付いてる像で、正面からは写しにくいんでしようがありません。

この塔の根元の彫刻、かなり凝ってます。

どれが何を意味してるのかはよく分かりませんが、、、

バルセロナにあるコロンブスの像ということは、やっぱりいざベル女王の援助で「新大陸」へと乗り出していった時の様子を表してるんでしょうね。

コロンブスの像が指差してる方向はなんか変ですが。。。

さて、港までやってきて、ホントはここからバルセロナの港を巡る遊覧船に乗るつもりでした。

でもタイミングが悪く、2時間も待たないと次が出航しないと分かったので、断念。

次にロープウェーに乗ってみようかと思ったんですが、こちらは強風のためこの日は運転しておらず、これもアウトに。

しようがないので、海岸沿いのコロン通りを東に向かいます。

そこにあるのは、こんな感じのアート作品。

エビ・・・でしょうね、やっぱり。

しかし体はともかく、この顔は何とかならんものでしょうか。


こちらは「バルセロナ・ヘッド」と呼ばれる作品。

一見するとピカソのように見えますが、ガイドブックによると、ロイ・リキテンシュタインというポップアーティストの作成したものだそうです。

海に目を向けると、こんな感じでヨットがずらっと並んでます。

もう少しウロウロしてると、今度はこんなものが目に入ってきました。

どう見ても、古い潜水艦です。

何でこんなものが唐突にでてくるかな・・・と思って調べてみると、近くに海洋博物館がありました。

こういうのは嫌いじゃないので、予定してませんでしたが、入ってみました。

入場料は6.5ユーロ。

荷物を預けるのにロッカー代0.5ユーロも必要(後で返ってきます)ですが、ここではなんと、日本語の解説イヤホンガイドが無料で借りられます。

もっと日本人だらけの観光施設でも、英語しかないところの方が普通なのに、こんな館内で1人も日本人を見かけなかったような場所で。。。

それはともかく、ありがたくイヤホンガイドを借りて、館内をうろつきます。

ここは、日本人がいないというより、お客さんがほとんどいません。

土曜の昼間だというのにこれでは、大丈夫かいなと心配になるくらい。

でもおかげでゆっくりと見て廻ることが出来るので、興味のある人にはお勧めです。

デフォルトしてるとしか思えないやたら丸っこい形のこんな船の模型や、

よくこんな地図で航海してたなぁ、と思わずにいられない地図(こんなのはまだましなほう)。

マゼランたちが世界1周したときの船(だったと思う・・・)。

この辺りまでは小さな船か、大きな船の模型ばかりですが、この博物館の目玉はこれ。

レパントの海戦(1571年、キリスト教国家連合がオスマン・トルコ帝国と戦い、これを打ち破って地中海の覇権を握った歴史的に重要な戦い)に参加した、レアール号の原寸大レプリカです。

フラッシュ禁止のため、船の甲板上などで撮った写真はまともに見えないのでこの1枚だけしか載せませんが、真下から船を見上げたり、甲板上で奴隷の様子を紹介したビデオを見たりも出来ます。

そのほか、もう少し近代的になってくるとこんなのがあり、汽船の実用化の歴史なども展示されてます。

最後のほうになると、こんなのが。

ここ、日本語の解説がなくてなんだか分からなかったんですが、、、海中で生活するためのテント???

何なんでしょうねぇ。

気になります。



2007-04-23 12:00:00

神戸・大阪へ(3)三ノ宮・元町~南京町

テーマ:国内旅行

ポートライナーは、トラブルもなく20分程度で三ノ宮駅に到着。

トラブルなんてないのが当たり前ですが、このポートライナー、81年の開業直後はよく止まってレールの上で立ち往生とかやってたので、その印象がまだ残ってるんですよね。。。


ここからは、徒歩で元町を目指します。

JRに乗ると1駅ですが、この間は歩くのが基本。

近すぎて電車代がもったいないってのもありますが、ブラブラ歩くだけで、神戸の雰囲気を楽しめるからです。

三ノ宮センター街と呼ばれるアーケード街をテクテクと。。。

こんなマンホールにも神戸のカラーが。

歩いてると、こんな有名店も見かけます。

店先で売っている豚まん(「肉まん」じゃありません。あくまで「豚まん」です)も美味しそうなんですが、ここは我慢。

藤原紀香の結婚式で全国的に有名になった生田神社(地元では元々、とっても有名)でお祭りがあったようですが、微妙に日が合わず。

大して歩くまでもなく、三ノ宮エリアから元町エリアに到着。

ここからもう少し南西側へ進み、神戸の誇る(?)中華街、南京町へ向かいます。

その途中にあったのが、この看板。

「本館 牡丹園」。

・・・ちょっと神戸のことを知ってる方なら、違和感があるのでは?

上の看板のあるところから南側へ行き、次の角を右に曲がると見えるのがこの看板。

「別館 牡丹園」です。

こちらは神戸の誇る紛うことなき超有名店。

でも、どうして「別館」なのかは昔から謎。

さっき出てきた「本館」は、知らない人が見るとそっちが本家であるかのように見えてしまいますが、実際には「全然関係ない」そうです。

詳しくは別館牡丹園のHP へ。

ここはまだ南京町ではないんですが、ここまでくればもうすぐそこです。

こんな看板が見えてきます。

いかにもそれらしい通りになってきました。

店先でいろいろ売ってますが、それにいちいち構ってると、先に進めなくなっちゃいます(笑)

さて、南京町の中心にある広場までやってきました。

・・・て、改めて、神戸の中華街はとっても狭いんですよ。。。

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