自分の背中は他人にしか見えない(其の弐)

仕事以外での雑多な戯言を・・・・

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世紀の天体ショーって触れ込みの金環日蝕は終わった。


どうも最近のマスコミは表現がオーバーで困る。。。

日蝕って早い話が、映画館で迷惑な奴がスクリーンの前を横切ってる状態と同じなわけだし、そんなに騒がなくても。

と、言いつつおいらもしっかり外に出て見てしまったわけだけどさ。まっおいら的には、日蝕よりもその影が二重になって、まるで乱視の様な状態になってるのが不思議だったな。うん。


で、日蝕グラスの無いおいらは、日蝕を肉眼で一瞬みただけだけど、日蝕を見てる人は沢山みたぞ。

大勢の人が何か同じ方向を見てる姿って結構笑えたりするんだよな。

仮面舞踏会の様な日蝕グラスをつけて日蝕を見てる人達の足元には、誰かのペットらしき犬がうろうろしてる。

数分の「世紀の天体ショー」が終わった後には、その犬がしたと思われるウンチがポロリと落ちている。

そいでもって、飼い主は当然ながらそのウンチを持参のビニール袋に入れて持ち帰るわけだ。うむ、良いマナーだな。と。


さてさて、良いマナーとされるペットのウンチを持ち帰る行為。これだけについて言えば良い事だし、今後もちゃんと持ち帰って欲しいものだ。でも、その犬から排泄されるのはウンチだけじゃない。おしっこだってある。このおしっこを持ち帰る飼い主は見たことが無いし、ペットシーツ持参でその上でおしっこさせてる飼い主も見たことが無い。


この路上でおしっこをするという行為は、人間で言えば「軽犯罪法」に抵触するわけだ。

この軽犯罪法ってちゃんと読んだ事は無かったけど、たった4条しかない法律で、内容もどっかの学校の校則みたいなもんなんだよね。だから法律名に「軽」って入ってるんだろうけど。


ちなみに路上でおしっこをする行為ってのは、軽犯罪法第1条26号なわけだけど、これにはおしっこやウンチだけでなく「たん」や「つば」を吐く行為も書かれている。知らなかったわぁ。「シンガポールだとツバ吐き行為で捕まるんだぞ」ってのは人づてで訊いて知ってたけど、日本でも捕まるやんか。


ついでにいえば、同法1条12号では「人畜に害を加える性癖のある事があきらかな犬その他・・・」ってのがあるから、ペットが外でウンチやおしっこするのも抵触しちゃうのかもしんないぞ。


オウム事件の頃に別件ともいえるこの軽犯罪法違反で逮捕してたけど、33種類のやっちゃダメな事が書かれてるこの「軽犯罪法」って面白い法律だと思うぞ。これは「軽」だけど、この33種類のダメな事リストを超えちゃうと別な法律で逮捕されちゃうわけだな。


金環日蝕と全く関係ない話だけど、ま、いっか。

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TVドラマは見逃すと悔しいから、昔からあんまり見なかった。。。

まぁ今も同じなわけだけど。あ、家政婦のミタは見てたか^^;


で、なかなかリアルタイムで見られないから、録画したりしてるわけだけど、纏めてみると面白さが倍増しちゃうのも結構ある。


まず一つめは・・・

「戦国鍋TV」  


二つ目は・・・

「ウルトラゾーン」


何故かどちらも、テレビ神奈川がメインで制作してるバラエティ番組だ。

この二つの番組で日本のTV界でのバラエティ部門トップは、おいらの中ではフジテレビでは無く、ダントツでTV神奈川なのだ。

しかも、この二つの番組に、名の売れた俳優なりタレントは出ていない。まず、そこが良い。

まぁ、ゴールデンと違って視聴率に対してあまり神経質でない深夜番組は自由な制作方針で作られてるのが多くて、ゴールデンに移行してつまらなくなる番組も結構あると思う。

「前は面白かったのに・・・」ってやつだね。


他には・・・

「イラッとくる韓国語講座」


も録画している。これは、次長課長の河本の深夜番組なわけだけど、まぁノビノビやってますなぁ。くだらなさ満載だけど、これも深夜ならではなのかも。


名古屋制作と言われる番組も結構がんばってる。

あのワッキーを有名にした「ノブナガ」 も、他局でも放送されてるようだし、前半のウェブナガのコーナーは最近では少なくなった視聴者参加番組だと思う。

もっとも、最高の視聴者参加番組といえば、長寿番組でもある「探偵!ナイトスクープ」 の右に出る番組はないだろうけど。


名古屋制作でもうひとつキー局配信してるのが、笑福亭鶴瓶の「スジナシ」 だろうか。鶴瓶とゲストが即興で行う芝居なわけだけど、ゲストによってはかみ合いが悪く当たりはずれはあるものの、タイトル通りのスジナシである所が面白い。とはいえ、全て見てるわけでもないけど。


バラエティというか、お笑い系でないのでは・・・・

「美の壷」 だったり、「和風総本家」 だったりを見てたりする。


ま、他にも単発で見たりしてるのもあるけど、多くは夜中かな^^;

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自分の背中は他人にしか見えない(其の弐)

上の写真は、ある雨の日の岐阜の堤防沿い道路。

堤防の土手は満開の菜の花がずっと続き、この先には墨俣城(一夜城跡)があり、桜のトンネルが1km以上続く。。。。


さて、古い商家が連なるところなどでは景観条例を指定したりして景観ルールを作っている所も多い。

この写真の所はそんな場所では無いし、そんなルールを作る必要もないところかもしれない。センターラインも無いさほど道幅の無い道路だから、路駐されると迷惑な場所ではある。だから、速度標識と駐車禁止標識はあってもおかしくは無い。


が、ちょっと待て。そもそも道路は車を止める場所でないし、すべての道路は原則駐車禁止なはず。と言うことは最初っから駐車禁止標識は不要なはず。法定速度(60km/h)の場所には速度標識が無いのと同じように、元々がすべての道路が駐車禁止であるという前提にたてば、全国の道路から駐車禁止標識は無くせるはずなのだ。


現在道路標識は、道路管理者と公安委員会の両方が設置しているため、やけに標識が多い。標識見てる間に事故ってもおかしくない程あるのだ。(これは脇見運転になるんだろうか?)


全国には、道路標識を設置する会社は沢山あると思う。そういった会社には申し訳ないが、この駐車禁止標識だけで全国に何万枚あるかわからないけど、全て原資は税金なわけだからいくつかの標識を減らすだけで、歳出はちゃんと減るはずなのだ。西川きよし的に言えば、小さな事からコツコツとなわけだ。


道路交通法をちょっと改正する必要はあるかもしれないけど、ちょっとの事で標識と歳出が減りしかも景観がちょっとだけ良くなるならいいじゃないかとおいらは思うのであった(^_^)



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おっ、もう4時だ。昼ご飯食べてないや。 何か食べようかな・・・

世の中ブログやらTwitterやらFaceTimeやら食べログやら…便利なのかは別として、食べ物の写メがいっぱい出てきます。 レストランなどのHPにはメニューの画像が貼ってあります。 TVはTVで彦摩呂やら石ちゃんやら、食べ物専門ともいえるレポーター的芸能人もいます。

そんな番組や画像を見て、食べたくなったりお腹が鳴ったり食欲がわくことも良くあることです。
映像だけじゃなく、コミック「極道めし」の様に食べ物の話を聞くだけでお腹が空いてくる事もあります。

さて、
$自分の背中は他人にしか見えない(其の弐)
これは神戸牛。

$自分の背中は他人にしか見えない(其の弐)
これは、本マグロの大トロ。

どちらも調理前だ。この画像を見て「食べた~い」とか「旨そう」とか思う人は多いだろう。

が、ちょっと待て。見方を変えれば、この画像のどちらもが死体の一部なわけだぞ。
牛にしたってマグロにしたって産まれて来た時には、まさか食べられるとも、その上こんな状態で写真撮られるとも夢にも思ってなかったはず。

考えてみれば、牛から見たら、隣のタナカさんちのお父さん牛かもしんないし、マグロならばサトウさんとこの上のお兄ちゃんマグロかもしんない。まぁ、残酷この上ないこと^^;
そんな視点からTVや雑誌を見ると、ちょっとしたホラーよりもリアルな残酷さが羅列されている。TVの食べ物番組なんぞでのマグロ解体ショーなんて公開処刑の様なもんだし、冬の風物詩でもあるワカサギの穴釣りなんて、釣られたはなから天ぷらにされちゃったりするわけだ。

人間がいつから人間以外の動物を食べる様になったのかは知らないけど、日本で言えば明治維新後に牛鍋やらをおおっぴらに食べる様になったらしい。ちなみに、人間が人間を食べる行動を「カニバリズム」というらしいけど、パリ人肉事件で有名な佐川氏なんぞは著書で「まったりとおいしい」と書いている。童話の「かちかち山」のお爺さんは狸に騙されてお婆さんを食べてしまったが、緊急避難的なのも含めても世界中で人間を食した人なんてほんと一握りだと思いたい。

ただ、人間を食するのはちょっとおいといたとしても、猫やら犬やらは今でも風習として食べている地域はあるらしい。クジラを食べる残酷な国民だと言われている日本だけど、宗教の戒律を含めてもどこでどう線引きをしているかも国により地域により宗教により違っている。

調理されていない食材と呼ばれる上の画像なんかで「食べたい」とか「旨そう」と思ってしまうのは本当はマズイんじゃないかと、おいらは思い始めている。この延長線上を辿ると、牧場でモーモー鳴いて歩いているいる牛を見て、「旨そう」って思う様になってしまいそうなのだ。

人間はそうやって多くの命を奪って生きている。

TVの料理番組や雑誌に出てくる食材を全て人間に置き換えてみると食欲が減退する。
ダイエットしなきゃなんないおいらには良い事ではあるんだけど、何故かお腹は空くんだよなぁ。その上、焼き肉屋の前の看板見ても食べたくなるんだよなぁ。
絶対ベジタリアンにはなれそうにないし、だからこそ残さない様にありがたく完食しちゃうのだ。結果、ダイエット出来ないおいらなのだ。とほほ。
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ドラえもんは長く続く漫画だ。
最近トヨタのCMに実写版が流れている。トヨタにしてはまぁ面白い。
小学生だったのび太が30歳になってる設定だ。だけど、相変わらずジャイアンには逆らえない。小学生時代と何ら関係は変わっていないわけだ。


ドラえもんやちびまる子ちゃんが何故長く人気番組として続くのかいえば、おいらはこう思う。

言ってみれば日常あるあるをそのまんまマンガにしているからだと。自分の周りを見渡せば、のび太みたいなのもいるし、まさしくジャイアンと言える人もいるしスネ夫みたいなのもいる。そして、公園でジャイアンの下手な歌を無理矢理聞かされる為に嫌々来ているその他大勢もいるわけだ。

たぶん、視聴者の誰もがその中の一人に確実に入っているのだ。
だから、話の内容というよりは、その人間関係が実際の視聴者の日常そのものなのだ。

で、TPP。

TPPの当初は、ドラえもんでいうキャラが立っていない公園で歌を聞かされてた数名が自分たちの為に始めた取り決めだったわけだ。
そんな中に、世界の中のジャイアンであるアメリカが参入してきて、のび太である日本が引き込まれ様としている。それが今の日本が置かれた状況だ。


のび太は、元々TPPを作った国とはそれぞれと取り決めを決めて来た。今更TPPにわざわざ入る事も無い。

そんな中、ジャイアンであるアメリカが「TPPに入るのか入らないのかどっちだ?」とやってきたわけだ。ドラえもんが居ないのび太である日本が、ジャイアンと平等な取り決め何か出来るわけがないのはトヨタのCMを見ても明白なのだ。TPPのオリジナルメンバーにしたって同じだ。

ジャイアンの無理やりな「友達じゃないかよぉ」というご都合主義な言葉で有無を言わさず巻き込まれる。わかっちゃいるけど、巻き込まれてしまうのだ。しかもジャイアン相手にフェアなトレードになるわけが無いことも最初っから分かっているのにだ。

だから、のび太そのものの政府は、悪知恵を働かせて、さもTPPが良い事の様に国民に向かって話すわけだ。


そんなわけで、おいらはTPPに反対なのだ。
ね!そうだよね?藤子F不二雄せんせ。

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