この間TVで、パン職人さんを取り上げた
番組をやっていた。
自分のパンを守るため
もちろん自分に厳しく、人にも厳しい。
そんな感じの人でした。
その中で、新人さんがが入ってきて、
ある部分の工程を、初めて手伝わせみる場面があったのですが。
もちろんすぐに出来るはずはなく
失敗してしまいました。
その時言ったパン職人さんの言葉がなんか心に残りました。
「俺は、どこを見ているかを知りたいから
今回、手伝いをやらせた。」
「あいつが入って、先輩に教えてもらって、
日にちがたって、何に気づいて、何を見てるかを
確認したいんだ」って。
出来ないのは、当たり前の前提で、
手伝いをさせる事で、何を見ているかをチェックする
という事なのです。
なんか。
この職人さんは本当に
弟子の事を思って、独立させる為に
日々考えながらやってるんだなぁ。
って感じました。
「何を意識すべきかがずれていたら、
間違ったものを見てしまう。」
心に染みます。
本当です。
見るべきものを見えなければ。
判断を間違えます。
それじゃあ、いいものは、いい行動は作れないと思います。
ぶれない心。
もっと磨きあげたいです。
最近感じていた自分に照らし合わせるものがあったので、
なんか心に留まった出来事でした。
おしまい。
*ミナミ*


