奈良県発 地元の建築家が感じる設計事務所の日常と家づくり日記

自宅邸建築時は建築家・建て主双方の立場を経験して、専門家目線・建て主目線で住まい手さんの暮らしや生活の場の設計・・・設計と家づくりは「暮らしの設計」。暮らしやすい家や楽しい場所・人が集まる場所や和やかな場所が増えてくれるとうれしい。


テーマ:

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

※中庭を囲むLDK+和コーナーデザイン事例

 

 

暮らしのシーンをシンプルに

その場所、暮らしの価値観を

状況に程よく・・・・・。

 

 

暮らしやすさをそういう意味で

自然環境を生かしながら

間取りに配慮して、

家事動線を考えつつ、

毎日の作業もスムーズに・・・・・・。

 

 

玄関を入る前、そして入った後の

人の動きを意識する様に。

 

 

暮らしの状況を加味して

その家の様子を「新しい住まい」へ。

 

 

たとえばリビングのソファに座っていても、

洗濯が終わったことがすぐにわかりやすいように

位置関係をデザインしたり、

洗濯物を何処に干すのか?という部分の視野を

間取りと連動させて外への出入り、

一階と二階での昇降、

バルコニーに運んで干したり、

取り込んだり、という時に、どのような動作が

連動してくるのかという部分への配慮も。

 

 

冬場と夏場での違いも洗濯に関しては、

大きいですよね。

一連の作業での位置関係・・・・・。

 

 

リビング・ダイニング、

1日の中でも過ごす時間が長い空間ですし、

応接室やコーナー、和室をフレキシブルや来客用に

流動できる場合など・・・計画の仕方の違いで

友人を家に招く事も多い場合は

考えておくべき部分。

 

 

連動させて、一つの大きな空間の中で、

炊事や洗濯など、

奥様の毎日の家事も関連付けする事で

暮らしがスムーズになる事も・・・・・。

 

 

効率だけではなのですが

家事動線を考える事には、

要望だけではなくて

実際の暮らしのシーンを見直す事が大切。

 

 

間取りにも、そうする事で

風が通り抜け、適度な光が溢れる

居心地を良い意味で変える

快適な住まいとなりますからね・・・・・。

 

 

寝室もそうです。

一日の疲れをいやす場所

朝の目覚めでの違いを想像すると

分かりますよね・・・・・。

 

 

窓の外に「風景」を人工的に用意する事も

一つの方法だし、見えるロケーションを

借景として窓の位置やサイズを

調整する事も大事。

 

 

そういう部分も暮らしの環境デザインであり

設計の工夫で生まれる空間の価値でからね。

 

バルコニーは出来るだけゆったりさせて、

奥行もバランスよく設ける事で

プラスワンの空間となります。

 

 

二階リビングや二階ホール、

セカンドリビングや個室、

寝室や書斎からの延長として

1階のLDK等から続ける

ウッドデッキエリアのような位置づけを・・・・・。

椅子を出して、

ドリンク片手にのんびりくつろぐ事が出来る様に。

 

 

バスコニーはエアコンの室外機置き場や

物干し場といった固定概念ではなく

幅広く暮らしの場所として使う事を

想定するだけで生活のシーンは

変わりますからね・・・・・。

 

 

屋外用(アウトドアシーン用)家具を活用する事で

場所の価値もよりよく。

 

 

暮らしの時間をデザインする価値を

考えてみませんか?。

場所の価値をデザインする

設計の工夫で・・・・・。

 

 

 

Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ 
http://www.y-kenchiku.jp/
 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅
デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計
狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから
 --------------------------------------------------<<<<<<<<<

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

 

 

住まい造りの経過にも色々と・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

 

土日や連休は、

大切な打ち合わせを入れる事の多い日。

勿論「予約制」ですが。

 

なかなか打ち合わせできない住まい手さん

クライアントさんにとっても、

打ち合わせの為には、

前もって十分な準備が必要です。

 

そしてその後は実際に

それぞれの提案に対してのショールームへ

ご案内して体験・経験をしていただくようにしていますよ。

 

触れる事、実際に座り、見て、感じる事で

その違いの部分にも認識を持っていただく経過も

大事にしているので・・・・・。

サイズ感や座り心地、使い心地の部分に

フォーカスする事も大切ですからね。

 

なので、色々な提案でもそうですが、

事前にその周辺要素についても

丁寧に思考する為にその都度事前に

建材や素材ショールームと同じように

椅子やテーブル等、

家具ショールームにも・・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

 

TOYO KITCHEN STYLE ショールームには

キッチン、水まわり周辺アイテムだけではなくて

インテリア家具、照明も展示されていて

実際に販売もされています・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

アイランドキッチンとなれば、LDK空間全体で

そのバランスも変わるので

キッチンそのものもインテリアの要素が大きくなります。

特にシンプルモダンのイメージでは

随分その選択も変わりますからね。

古民家の場合も、アイランド型キッチンの場合は

その辺りの意識も大事になりますよね。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

キッチンスタイルでの提案内容も

家全体へのイメージの部分ですから・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

住まい手さんへの提案は、

間取や家(住まい)そのものだけではなくて

それに付随する物、実際に暮らしの際に

使うもので、建築の価値も建築の質も

使い勝手も、居心地も全てが変わりますからね。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

良い意味で最終的な「準備」が出来る様に

打ち合わせの途中では家具提案を・・・・・。

建築本体での空間の広さの認識と

家具が実際にレイアウトされた際の印象は

随分異なります・・・・・。

 

なので、間取りと同時に家具の価値も

暮らしの心地よさにfitするように

家全体でのバランスの価値として

デザインを検討、採用していますよ・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

いつも窓口対応していただいている

TOYOKITCHEN STYLE 営業のSさん。

 

テーブルとソファーも基本ですが、

テーブルって、意外に安い事があるけれども、

良い椅子は実際には高価だったりします。

 

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

良いものだし、

「良い椅子は一生もの」という事は、

なかなか普段家具に特別な興味を持っていない人には、

認識の難しい部分かも知れません・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

最近は、ニトリ値段が

当然と思ってしまう事もありますが。

 

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

ただ・・・場所に応じた

適切なバランスで家具は選定する事が大切。

見え方の印象での違いもそうだし、

なにより「姿勢」や「家具に癒される肌時間」は

その家の全体感を決めてしまうので、

絶対に場所相応のものを買うことをおススメしています。

 

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

そして、バランスの良い家具は、

時間の経過も丁寧に感じる事が出来ます。

 

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

家だけ良いもの、綺麗なものを造っても、

それに応じない家具を

たくさん入れてしまっては

どうしようもない「空間」に・・・・・。

※TOYO KITCHEN STYLE ショールーム

 

それならば、個数を最小限にして、

良い家具を手に入れる事。

照明器具もそういった価値観の存在する物です。

明るさという機能とその他の

付加価値部分も視野に・・・・・。

 

 

家も「シンプル」だっり「モダン」だった

「和モダン」という価値観の中で、

「空間の構成要素」と「暮らしの目的」での

べネフィットが大切という事。

 

 

最終的には、その部分のバランスで

必ず住まい手さんが

得をする事になるんです。

暮らす時間の質は

そういう部分でも変化しますからね・・・・・。

建築と暮らしの空間に対して

ソフトとハードでのバランスの

設計とデザインの意識。

 

 

丁寧に暮らす時間を

質よく感じる事が出来るように。

 

 

 

Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ 
http://www.y-kenchiku.jp/
 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅
デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計
狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから
 --------------------------------------------------<<<<<<<<<

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

 

gooblog 

http://blog.goo.ne.jp/2145arc2

 

 

 

※ 検討イメージスケッチ(2階多目的ホール)

 

住まいと暮らしのデザイン色々と。

建築に携わる中で、暮らしの中で

人は自分たちの手で

少しづつ建築を進化させてきました・・・・・。

 

 

現代における建築とは、

進化を続けてきた建築の延長線上にあり

日本の気候風土に合った

最も住み心地の良い建築のハズです。

 

その経過をたどりつつ、

日本の昔の建築を

そのまま再現するのではなく、

伝統的な建築の手法や考え方を

現代的に解釈し直して、

現代のライフスタイルや

デザインに合わせた建築として・・・・・。

 

 

人の五感を満足させる

心地の良い住宅を設計を・・・・・。

 

 

デザインだけでなく、

暮らしのシーンに大切な要素。

日当たり、風通し、使い勝手や耐久性など、

住む人の日常に大切な感覚や

心地の良さを原則論だけ建築論だけに

基づくのではなくて

暮らしそのものを見直して

人それぞれの「持つ意味」、「暮らしの価値観」

「実態による生活観」を原則に設計しています。

 

素材についてもそうです・・・・・。

素材は、無垢材、自然石、和紙、塗り壁、建材など

状況と価値観、適材を適所に。

伝統を意識しながらも、

経済活動の範囲も模索し

デザインの価値観を整えつつ・・・・・。

 

 

伝統的な和風住宅から、

現代的な和モダン住宅まで、

日本の風土建築をベースにし、

住む人の暮らしの価値を原点に

デザインの持つ意味を昇華しながら。

 

 

暮らしを丁寧に考えている住まい手さんは、

きちんと設計された家に住むべきだと

考えています・・・・・。

 

 

新築の住宅だけではなく、

リフォームや家具の設計、

門や塀のデザインまで幅広く

その意味を設計しながら・・・・・。

 

 

住み続ける記憶もそうです。

ひとりひとりに「家の記憶」があります。

その記憶を大切に・・・・。

単純に現在お住まいで使用されている

照明器具、家具、建具などを、

新しい空間へ移設するという事ではなくて

暮らしの記憶をきちんと次の住まいにも。

 

 

住み方の変革は過度になりすぎると

それそのものが「ストレス」を呼び起こし、

暮らしが「ストレス」となってしまいますからね。

そうならないように「現実の暮らし」を

キチンと丁寧に「次の暮らし」へ・・・・・。

デザインの持つ意味はそういう部分への

配慮も意味を持つものですから。

 

 

暮らしの場所が持つ意味を

いつも丁寧に設計デザインしていますよ。

暮らしの時間に質の良い空間を丁寧に。

 

 

 

Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ 
http://www.y-kenchiku.jp/
 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅
デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計
狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから
 --------------------------------------------------<<<<<<<<<

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

 

gooblog 

http://blog.goo.ne.jp/2145arc2

 

 

※暮らしの提案・LDK空間デザインCG

 

 

住まいと暮らしのデザイン・・・・・。

大切にしている設計と

デザインの対象は

「ヒト」・「モノ」・「コト」のバランス。

 

 

様々な暮らしを豊かに変える「物語る風景」を

カタチに視野を広げデザインで築くという事。

 

 

人間を生物学的に見るのが医師なら、

生態学的に見るのが建築家。

いずれにしても、

人を中心にモノゴトを・・・・・。

 

社会性の建築、

自分の内面から出てくる建築、

言語と建築といった具体に様々な意味を持つ建築の接点。

 

それらが集まって建築の地平線を

描いているのという現実の部分を受け入れつつ

可能性のデザインを施すように・・・・・。

暮らしの「立ち位置」の多様性と、

暮らしに潜む文化の特性との関連性。

 

建築家でもあり、一人の生活者でもある視点と

俯瞰からの環境観察と人生観や周辺の要素を丁寧に

デザインへと昇華させていくように・・・・・。

 

建築単体での物事の枠組みではなくて

ソフトとハードを視野に、

暮らしのブランディングなど、

専門分野を横断した幅広いオーダーをいただきますが

大事な原点の視野は「明日の暮らしを設計する」という事。

それらすべてに共通するのは、

「物語る風景をつくる」というコンセプト。

 

例えば、まちづくりなら、

そのまちの風景が自ずと未来を物語るように。

あるいは建築なら、

使い手一人ひとりが

それぞれの過ごし方を物語る。

そんな風景をつくるために、

ヒト・モノ・コトの美しい関係を設計していますよ。

 

 

時代の変化をアレンジしながら、

それぞれの物語を紡ぐことができるように・・・・・。

 

住まい手さんからは、

「山口先生が考えるいいものをつくってほしいですね」

といったご要望をいただくのですが、

僕はいつも、その住まい手さんを巻き込み、

暮らしと並行して「現実」と「変化」の案の中から

一緒に話し合う時間を大切にしています。

 

 

単にデザインを押し付けるのではなくて

そうすることで、住まい手さんは、

そこから生まれる「物語」を「自分事」として

感じることができるんです。

 

目的は、美しい「カタチ」を

つくることではありません。

カタチをツールとして、

家族に程よく質のよい

暮らしという「物語の場」を

提供することなのです。

 

建物を暮らしのツールとし、

その置かれ方や環境をデザインして

操作することで、

「住みやすさ」と「心地よい」という

「物語の場」を提供する設計であるように・・・・・・。

 

 

暮らしに対する丁寧の意味の部分も、

いつも昇華していますよ。

 

 

 

Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ 
http://www.y-kenchiku.jp/
 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅
デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計
狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから
 --------------------------------------------------<<<<<<<<<

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

 

gooblog

http://blog.goo.ne.jp/2145arc2

 

 

 

 

※住まい手さんご夫婦との打ち合わせ

 

(仮称)シンプルに暮らすコンパクト回廊のある家。

住まい手さんとの

打ち合わせのタイミングもイロイロ・・・・・。

 

住まいの事、暮らしの事、家の目的

イロイロと・・・・。

見えるカタチと

意匠としてのデザインのテイストには

色々な家がありますよね。

 

シンプルモダンや北欧モダンの家、

和モダンの家や和風、日本家屋、古民家、数寄屋。

デザイナーズハウスなどなど。

※提案検討・スタディ模型

 

基本はオーダーメイドですから、

どんなテイストの家でも

設計デザインすることが原則的にはできます。

 

でも、なんでもかんでも、

住まい手さんの言う通りに

デザイン設計しますよ

という訳でもありません。

 

住まい手さんの想いと並行して

場所の魅力や街並み・・・・・。

風景、独自性や普遍性、

住みやすさを含めて総合的要素のカタチとして

最終は相談と提案しながら

その場所だからこそ出来る

家づくりをしていますよ。

 

全体計画として色々と・・・・・。

※提案検討・スタディ模型

 

内部空間もそうです。

暮らし方の価値観や雰囲気を

どのように感じるのさ?。

そこには広さや狭さの要素も含めて・・・・・。

 

場所の物理的な制限が狭小の場合、

それは「印象」の操作によっても

随分付加価値が変わりますから。

 

シンプルでありつつも広さの要素を

簡潔にまとめたモダンな空間。

そのデザインとは、

ちょっと抽象的な表現ですが、

「スッキリ」したデザイン・意匠。

そんなスッキリしたデザインをつくる

ポイントをまとめてみたいと思います。

 

 

全体像をスッキリさせる

風合い、色彩、形、空間の勾配などを調整して

外観でもそうですが、

例えば・・・和風の古い住宅があるエリアに、

モダンな家を建てたいということもあるかと思います。

そんなときは色合いをあわせるなど

全体的な調和を心がけるだけで

ぜんぜん印象が変わってきます。

 

モダンで流行りのデザインや、

昔からあるデザインであっても、

基本的には10年、20年、

あるいはそれ以上経っても、

それぞれのデザインの特徴が

活きた良い意匠であるように心掛けて、

これは感覚的なところなんですけど、

幅・高さ・勾配・線の太さ・色合い・素材など、

感覚的にスッキリと感じるイメージを

デザインで操作します。

 

 

そしてカタチをよくするポイントは

デザイン性である意匠と、

使い勝手の良い間取りが両立されるように、

平面と立面と空間を同時に考えていくことが大事ですね。

 

また安全に配慮した構造で耐力を持たせつつ

何事も華奢に見せることを心がけ、

線を細くすると洗練されたデザインになります。

 

それは空間対比でのバランス感覚も必要ですが、

太く、くどい意匠は

田舎風になってしまうんです。

内装では床付近の見切りとなる幅木、

天井と壁の見切り材となる「まわり縁」

窓周辺の枠など線を細くする、目立ちにくくする、

外装では屋根、外壁、基礎周辺での

破風板・庇・水切りを細くするのがポイントです。

 

勿論機能性を残したままですよ・・・・・。

 

和風を重視したものは屋根の重なり、

形、軒やケラバの出などでリズム感を出すようにし、

モダンなものはシンプルな屋根と

カタチで奥行と広がりが持てるようにします。

使い分け、強弱が大事ですからね。

 

シンプルで単純なカタチの家の場合は

格子やサッシや小庇などの

意匠的なアクセントが有効になります。

 

これも線を出す、素材感を出す事で

さりげないアクセントが

スッキリした印象を与えます。

アクセントがくどくなると

逆効果になるので気をつけます。

 

 

ディテールにこだわったものは

デザインも美しくなるものです。

一本の線にどのような意味があるのかまで

繊細に考慮する事がとても大切。

 

そして色合いをよくするポイント

調和を考え、奇抜な色は選ばないようにしています。

実はオーソドックスな色でも

十分にアクセントはつけられますので。

色を変えるという思考と共に、

材質・照明・面で、見え方を変化させることも視野に。

 

逆にアクセントとして

主張の強い色をポイントとして

使うことも一つの手法ですし・・・・・。

しかし強い色がベタっとならないように

しないといけませんので、

選ぶとしても厳選していますよ。

空間の調和と比較をデザインとして・・・・・。

 

素材の一つとして木の色合いは

安心感を与えます。

床、天井、壁、扉のように

面で使うものと、

柱、梁、枠のように線で使うもので

うまく使い分けてデザインしていますよ

いつでも丁寧に・・・・・。

 

結構感覚的な表現ばかりになりましたが、

そんな感覚は大事です。

 

場所と用途、空間の比率と大きさ、

広さ、狭さにバランスの良さがポイントです。

 

 

Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ 
http://www.y-kenchiku.jp/
 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅
デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計
狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから
 --------------------------------------------------<<<<<<<<<

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

gooblog

http://blog.goo.ne.jp/2145arc2

 

 

※外観パース(計画途中)

 

 

プラン(間取り)の打ち合わせでの経過を見ながら、

 

 

※住まい手さんご夫婦と打ち合わせ

 

 

昇華の持つ意味を・・・・・・。

住まい手さん御夫婦の現在のご自宅で。

 

お盆休み・夏期休暇ですね。

その時々に合わせて「打ち合わせ」にもイロイロ。

 

※住まい手さんご夫婦と打ち合わせ

 

住まい造りと打ち合わせの途中・・・・・。

数寄屋を深く広く、

ロジカルに、そしてラテラルに暮らしの場所として。

※住まい手さんご夫婦と打ち合わせ

 

 

 

(仮称)暮らしをおおらかに包み込む数寄屋の家新築工事

 

土地活用の部分と並行して家としての空間そのものに

費やす単純に「時間の多さ」ではなくて

「質の密度」と「実時間」の部分でもその差は大きいものです。

 

 

打ち合わせの内容とは少し離れますが

数寄屋の住まい・・・・・のモノゴト。

 

数寄屋の建築だけに限った事ではないのですが、

建築の歴史をデザインとして

カタチに生み出す際には

いつもその背景を並行して思考と思想に

設計の意味を持たせています。

 

スキヤとは数寄の家を意味しています。

この数寄という言葉の語源、

平安時代からの

古い言い回しとなる「歌好き」などという

「好き」のことで、

ひとつのことに強く偏執した好みを外に表すこと、

という解釈のほか、

数が寄るとの意から、

揃わない材料を

あり合わせで数種集めて建築をつくること、

というふたつの説が有力です。

 

 

数寄屋の起源現在、スキヤと言えば、

ある様式のもとにつくられた

建物を意味するのですが、

スキヤの起源を尋ねることは、

数寄の心(センス)の表われを

歴史のなかに辿ることになり、

そしてそれは奈良時代にまで遡ることとなるんです。

 

 

奈良・日本人の特殊な感性のある部分。

欧米人と異なり、

日本人が虫の音を「人の声」のように「聴き取る」

特殊な脳の働きを持っていることが

脳科学の研究により広く知られるようになっていますが、

我々が自然の草木に関心を寄せ、

風の流れのなかに季節を感じ、

木肌をなでて心落ち着くことは、

奈良の昔も変わらぬことは

万葉集の歌にも明らかで、

おそらく永遠に変わらぬ

日本人の習性なのであろうと思うんです。

 

 

実際、当時の宮殿の建物が

檜や色塗りの材でつくられていた

宮廷周辺にあっても、

私的な居住空間にあっては、

好んで「黒木」と呼ばれる

皮付きの丸太を使われていたことが分かっていますよね。

 

 

歴史の流れと共に、家のつくりの変化も色々と・・・・。

平安・日本人の理想生活都が水の豊かな京へ移ると、

上層貴族は邸宅の広い敷地に水を引いて池を掘り、

築山を築き、とりどりの草木を

ふんだんに栽えて

虫魚を放ち、池に張り出した泉殿や

釣殿(涼み台・月見台)に出て、

その声に聴き入るという愉しみ方をしている。

そんな生活のある一方で、

文雅に長けた官人たちのなかには、

当時の先進文化国・中国の文人による

詩文世界(特に白居易の香炉峰下の草廬生活など)に

強く憧れるあまり、

好みの自然木や竹(白氏が好んだ)などを使って、

山居の香りのする小亭を構えるという風が、

長く伝統のように伝わっていく。

時代の主な人物だけ拾っても、

在原業平(825-880)の亭、

兼明親王(919-981)の小倉山亭、

慶滋保胤(934-994)の亭、

鴨長明(1155-1216)の方丈などがあります。

 

 

こうして、邸宅に贅を尽くす

貴族が現れる反面、

閑居を思わせる住居スタイルが

下級公家・文化人の伝統になっていくことが、

注意を引く部分でもあり・・・・・。

 

 

鎌倉・禅と道の成立京を離れた

鎌倉の上層武士団は、

時を合わせたように登場した

大陸渡来の禅文化に

公家とは異なる生き方を探すなかで

深く関わったことから、

禅の風儀が広く、その後の彼らの文化全般におよび、

すべてにより簡潔な直接表現を求める心性が育ったようです。

 

機能を重視し、無駄を削ぎ落として、

モノの本質に迫ろうとする新しい美意識は、

この後、武事をはじめ諸文芸(連歌・能・香・花・茶など)を

修行の道としていくことになります。

 

 

室町・新たな美の発見時代として

この傾向は建築においても無関係でなく、

歌道に生まれた新しい感性が能楽におよび、

茶道の成立に寄与して、

やがて建築造形に反映していくなど、

底流として桃山・江戸まで流れていくのですが、

室町中期(1500年頃)、

ここに奈良出身の僧が、

スキヤの歴史に画期的な仕事を残すことになるんです。

 

 

「茶の湯開山」となる村田珠光。

二十歳の頃京へ出た珠光は大徳寺・一休禅師の下で禅を修め、

その許しを経た後、足利義政(八代将軍)の

同朋衆(美的生活の監督兼管理者)である能阿弥のもとに留まり、

将軍収蔵の唐物名物・名品に親しく触れて、

一級品の何たるかを学ぶという幸運に恵まれ、

やがて当代一の目利きとしての

評判を得るまでになります。

 

 

かねて茶を供することに

一方ならぬ工夫のあった珠光は、

さきに大徳寺では禅院茶礼(献茶を中心とした儀式の茶)を、

この能阿弥の下では殿中茶礼(書院茶立所の台子の茶)を

習得するにおよび、ただの貧僧にすぎぬ自分の茶とは、

「物の足らざるを心で補う」ものであるべきで、

また大陸渡りの名物唐物にのみ

依存している美意識だけが、

わが国本来の美意識ではないことの自覚から、

「和漢の境を紛らかす」として

国物と低く言われた瀬戸などの国産品をとりいれ、

また粗相なるものの美を発見して、

これと唐物とを取り合わる対照の妙を

「面白し」として茶の場に供し、

「藁家に名馬を繋ぎたるがよし」ということを、

宗珠・空海といった高弟たちに教えたと言うものです。

 

 

茶の場も、それまで貴人を迎える室は

膝の触れ合うことのない

最小6畳とされていたのを、

茶に於いては庶人平等だとして

4畳半に仕替えています・・・・・。

茶室のはじまりとして紹介されることの多い

義政の書斎・銀閣寺同仁斎は4畳半で、

義政自ら茶を客に供したとされるのですが、

これは珠光の思想の影響と見る説があり、

実際義政は熱心な阿弥陀信仰者であったのですが、

万物平等の教えから

同仁の室号もそれによるものと言うようです。

 

 

こうした珠光の考える「茶の湯」のありかたが

時代の共感を呼び、

「侘び茶」として桃山時代につながり、

茶の湯の主流にまで成長していく・・・・・。

 

 

こうした茶の湯の思想的深まりが

後の数寄屋の豊かな表現を生み出すのですが、

珠光こそがスキヤに新風を吹き込んだ思想の、

その源に立つ恩人と言うべき人物で・・・・・。

 

 

この時代は、皇室・公家の逼塞期であり、

公家が生活のため地方へ芸能師範として

出向する時代相であったので、

京よりも地方に公家の文化が残ることになったようです。

 

 

そんな時代においても

遊びを忘れぬ公家衆・門跡寺院のなかから、

1400年頃、記録に「茶屋」が登場。

それが桂離宮に見るそれと同じとは思えないですが、

以後、歴史のうえに「茶屋」が散見されるようになります。

 

 

茶のための室が珠光のもとで工夫されてはいたが、

6尺床・棹縁天井・張り壁・塗縁襖・坪の内と、

まだ書院の表現から離陸できずに・・・・・・。

 

 

僕たちの知る茶室らしい表現を獲得するのは、

次代の紹鴎を経て、

その弟子・千利休まで待たねばならないですが、

この間、自由な表現を

盛んに試みていたのは

先の茶屋の名で現れる建築で、

それは茶接待のための休息所としてつくられ、

室内を装飾して、

時に酒宴となることもあるといった

生活に密着した使われ方は、

桃山・江戸へつながる数寄屋の本流の

資格十分ですよね・・・・・。

 

 

桃山・スキヤから数寄屋へ1550年頃から

茶屋の記事が茶書に頻繁に出てくるようになるのですが、

こちらは堺衆が所有の茶屋で遊んだり、

阿波の大名が自分の茶屋に

堺の商人を招いて閑談したりして、

個人が交際に愉しみを求めて

茶屋を構えるという変化が見て取れます。

 

この傾向は利休の茶屋披き、

明智光秀の茶屋接待など

興味深い事件を挟みつつも、

秀吉の時代になって、

やっと「数寄屋」としての茶屋が万人の前に定着をみせます。

 

 

この頃、側近・利休の茶も完成の域に入り、

茶の湯に堅苦しさを憶えていた秀吉は

盛んに茶屋を取り込んだ園遊を催すように。

 

 

天正15年(1591)北野大茶会に

間に合わなかった宗湛を

聚楽第の松原の茶屋に招いた

遊びたっぷりの会などがあるのですが、

なかでも一番は醍醐の花見を催した際の、

とりどりの趣向を尽くした

八軒の茶屋で名だたる武将が

一日商人や百姓となって

物を売って興じたという園遊で。

 

 

こうした遊びの工夫のなかから、

書院の意匠をとり、

田舎家の素朴をまね、

進化中の茶室からは品位を取り込んで、

人を暫し閑雅なくつろぎに憩わせる

数寄屋のスタイルが選択されていったと思われるんです。

 

 

この時代、数寄屋の第一の創造者も、

茶室を完成に向かわせていたのと同じ利休で、

聚楽第にあった利休屋敷は、

そのかつて見たことのない独特の「たたずまい」で

見るものを絶句させるほどであったし、

四国の武将・長宗我部は

利休に茶座敷と茶屋の建設を依頼しています。

 

 

当時、茶室という言葉はなく、

茶座敷・数寄座敷などと呼ばれていたのですが、

紹鴎の4畳半からさらに2畳、1畳半と

簡素化が進み、

4尺床・下地窓・にじり口・突上げ窓など、

現在の茶室を構成する侘び茶の表現は

ほぼ出揃っていた一方で、

黄金の茶室を秀吉が宮中に持ち込んで

天皇に披露した頃から、

皇室周辺にも茶の湯を試みる機運が生まれ、

ここに茶屋・茶室の建築と公家の遊びの伝統が合体して、

新しい数寄屋が現れるもとが用意された時代。

 

 

江戸・数寄屋の定着利休・秀吉亡き後、

偉大な桃山の薫陶を受けた

数多の大名茶人たちが、

京の御所と新都・江戸の間を結んで活動をはじめ、

織田有楽、古田織部、細川三斎、金森宗和、小堀遠州、

片桐石州といった面々で、

利休時代の無常観を大事にした侘び茶よりは、

自分たちの日常に近い感覚で

交際としての茶の完成を目指していくなかで、

各自独特の造形と工夫を茶室に持ち込んでいきます。

 

 

それがまた、数寄屋に持ち込まれるということを

相互に繰り返していくように・・・・・。

さらに、数寄屋を語るうえでの注目は、

寛永期(1620~)の京で動き出した

宮家を中心とする建築・造園の展開で、

桂の宮智仁親王が桂離宮に着手するのを皮切りに、

水無瀬別荘・修学院・曼珠院・仁和寺施設など、

後世から数寄屋邸宅の指標として

憧憬されることになる数寄屋建築を

次々と展開、宮家の造形と言うべき

様式を完成させてしまうのは、

今日から思えば驚異的業績というほかはないです。

 

 

平安時代の寝殿造りで

建築・造園の愉しみを作り出したように、

600年の後、また自分たちの工夫により

新しい建築・造園の愉しみを創作したことは、

公家文化のもつ伝統の地の厚みを感じさせるに充分で、

なにより、利休流の好みとも異なる閑雅に遊ぶ世界を

後世に残してくれたことで、

その後の数寄屋文化に果たした貢献は測り知れないですよね。

 

 

書院建築の世界においても、

将軍が大名家を訪問する際の

「数寄屋御成り」という慣例ができあがった事で、

くつろぎの場であった数寄屋座敷が

公的な場として使われるということになり、

同居する書院との折衷様式が

生まれることに繋がり・・・・・。

 

 

一体に、人の五感を愉しませることに

社会の隔てはないもので、

こうした接待文化になった数寄屋の広がりは

街中へも流出して、

大名・商家の下屋敷から料亭、

さらに揚屋・遊郭まで

各々の目的に合わせた機能を意匠化していった歴史。

 

 

京の粋(スイ)・江戸の粋(イキ)として、

浮世絵に描かれた数寄屋世界が、

明らかに桂の持つ数寄屋の感性とは

別物であるのはこのためですね。

 

 

この時代の補足として手短に記しておきたいのは、

江戸初期に大陸から渡来した

煎茶とその文人趣味に合わせた座敷のことで、

こちらは通常、数寄屋の範疇とは

別の様式として扱う事。

 

こちらは、中国の詩文のなかに俗塵を払い、

仙界につながる境地に遊ぶという、

「茶の湯」とは思想・趣味とするところが異なります。

 

明治・洋化のなかの数寄屋明治維新後は、

欧化の波のなかで伝統建築が日陰に回りがちだったのですが、

混乱を生き抜いた政府貴紳たちや、

政商と言われる有力商人たちの間では、

自宅を流行りの洋館でつくりながらも、

それと連絡するかたちで

必ず傍らに書院の接客室と、

数寄屋の私室を用意することを忘れなかったようです。

 

 

明治20年代以降になると、

貴紳の住宅建築は、

書院で全体の威厳を表明しながら、

細部を数寄屋意匠で遊んで緊張を和らげる、

ということをする一方で、

別荘というかたちで構えた住まいには、

徹底した数寄屋で粋を通した

建築を愉しむということを・・・・・。

 

 

手がける工匠も一流ですが、

任せる貴紳も趣味・識見に優れ、

相互の刺激で

よいものがつくり出されていった歴史があります。

 

 

南禅寺畔の邸宅群(対龍山荘・清流亭)、

目白の屋敷群(蕉雨園・椿山荘)などは好例です。

 

 

大正・昭和・近代建築と数寄屋大正以降の

数寄屋が持つ大きな変化は、

工匠が手がけていた数寄屋という分野に

欧米の建築学術と思潮を学んだ建築家が入って、

設計のみならず監理までするようになった事。

 

 

従来の数寄屋から見ると、

意匠のみが先行して追随すべき技術が

工匠任せという傾向はあるものの、

彼らの残した斬新な感覚は

他に変えがたい価値を「数寄屋世界」に

刻んだことを示して余りあると言わねばならないでしょうね。

 

 

吉田五十八の粋表現、

堀口捨巳の八勝軒と茶室研究、

村野藤吾の洒脱・・・・・etc。

 

僕も、先人の跡を学びながら、こののち、

(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家に対して

一歩でも「新世界」に踏み出したいものと思う。

 

それは住まい手さんの暮らしにの文化や

生活習慣や価値観を丁寧に設計デザインした

結果としての延長で・・・・・。

 

歴史と伝統ある数寄屋造りの

お洒落な一戸建てや

店舗を建築していく過程では

必ずその歴史も視野に・・・・・。

 

 

数寄屋造りの歴史の起源は

はるか奈良時代まで遡り、

茶の湯に建築に独特の建築を発明した

千利休の活躍する安土桃山時代を経て、

江戸時代に定着を見る数寄屋造りも、

明治時代以降は洋風建築に押されていきますが、

和の良き伝統を甦らせる努力を尽くした先人の跡を継いで、

デザイン提供の方法を模索しつつ・・・・・。

 

 

 

Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ 
http://www.y-kenchiku.jp/
 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅
デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計
狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから
 --------------------------------------------------<<<<<<<<<

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

goo blog

http://blog.goo.ne.jp/2145arc2




住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談


ホームページはこちら


やまぐち建築設計室ホームページ




住まいと暮らしの空間設計、


生活環境の質の良さを


心地よさにつながるように・・・・・。



人気建築家





※ 検討中スタディ模型




デザイン、設計の勘所は


いろいろありますよね。




空間を立体的に組み立てるように。


間取り図、平面図だけではない


提案での意味のある部分・・・・・。





スタディ模型で「アナログ的立体」を


把握することで


浮かび上がる暮らしの良い部分・・・・・。





光が入り、風が通り抜け


広さを生み出す「立体構成」のある空間。




建築は平面的な計画のみではなくて


立体を丁寧にひも解きながら


僕はいつもプラン、


設計デザインを行っていますよ。





光は直接入ってくるものだけで


判断するのではなくて


壁に当たり反射した「間接的採光」も


デザインに丁寧に


取り込むことで


明るさの範囲も


変化しますからね・・・・・・。





広さ=面積ではなくて


人の感覚は意外にもっと


複雑ですからね。






必要な部屋をただ並べる、


組み合わせるだけでは無くて、


それ以上に豊かで


質の良い「間取り」を


デザインすることが


僕の建築家としての


仕事ですからね。




豊かな距離感や一体感を


デザインに取り込んで


吹き抜けや隙間のある


ストリップ階段、


中庭による「光井戸」とした


反射光を取り入れる工夫と


視界をデザインして


明るさを取りいれ、


広さを演出する窓の


サイズと位置関係・・・・etc。





それぞれの複合的な


要素での良さを


取り入れてデザインの


昇華途中ですよ・・・・・。





住まいと暮らしの空間を


程よい関係で人と生活をつなぐように。



Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ
http://www.y-kenchiku.jp/

住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/

・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム 家 新築 デザイン 2階建て

--------------------------------------------------<<<<<<<<<

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

gooblog

http://blog.goo.ne.jp/2145arc2





住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

ホームページはこちら

やまぐち建築設計室ホームページ



住まいと暮らしの提案色々と・・・・・。


人気建築家 LDK

※IDC大塚家具モダンスタイルショップ淀屋橋ショールーム




その部屋に置くものとしての「印象」。


それで部屋の印象が変化するので、


コーディネートは大切ですよね。




空間での家具の存在と同時に


リビングやダイニングでの


テーブルコーディネート。





そのテーブルに飾る事で


雰囲気をデザインするように・・・・・。




「春の健やかなテーブル」や、


「夏のさわやかなテーブル」のように


季節ごとに「彩り」という存在で


デザインすることも


暮らしの空間における価値ですよね。






雰囲気が変わる事による


心地よさのある場所として・・・・・。





そういう事柄でダイニングルームでは特に


そのテーブル周辺の雰囲気で食事の印象、


時間も変化しますからね・・・・・。






暮らしの「食」を見直す良い機会をと思って、


いつも、暮らしの提案には


出来る限りのことはしようと設計デザインしていますよ。





暮らしの価値はそういう部分でも変化するので


コーディネートは大切ですよね・・・・・。





Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ
http://www.y-kenchiku.jp/

住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/

・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム 家 新築 デザイン 2階建て

--------------------------------------------------<<<<<<<<<

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

gooブログ


http://blog.goo.ne.jp/2145arc2






住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談


ホームページはこちら


やまぐち建築設計室ホームページ







住まいと暮らし・・・・・。



毎日の暮らしを丁寧にデザインを


施すように。







家電の多くは


家事をラクにする目的で


進化してきたとも言えますよね。


キッチン




それだけ、


家事労働は大変という事ですよね。






毎日の暮らしの事・・・・いろいろと。


それを整理していくと、


例えば「夫婦共働き」が


あたりまえになりつつある


近年においては、


「日々の家事」について


それぞれの立場を踏まえつつ、


「家事時間」をどのようにデザインして


考えておくのかという事は


大切なポイントになりますよね。






「毎日の家事で不便に感じること」という事柄を


計画相談中の住まい手さん等と


お話しをさせていただくと、


現在の住まいで不便と感じる事柄で、


新しい住まいで改善したいと思っている事柄は


「キッチンスペースでのゴミの保管場所が不足」、


「洗濯スペースと物干しが離れている」


「LDKの収納が不足」という結果が多いですね。




洗面脱衣 デザイン


また、「家事がラクになるために必要なことは?」


に対しては、


「水周り設備の掃除や手入れが簡単」


「キッチンの収納が手の届くところにある」


「料理の配膳が簡単にできる配慮」などが多くを占めます。






そうなると・・・・・・。


やはり家事の負担を減らすポイントは


「キッチン」。






食器洗い乾燥機や


ディスポーザー、


スライド収納など、


最新の設備機器や


家電が備わったキッチンは


面倒な家事を強力にバックアップしてくれます。






また、キッチンの作業効率を考えるとき、


ひとつの指標になるのが


「ワークトライアングル」。






これはシンク・冷蔵庫・コンロの3点を


線で結んだ三角形のことで、


三辺の合計が3.6~6mの範囲に収まっていれば


一般的には理想的だとされます。






キッチンのエリアでのレイアウト、


LDK、家事エリアの関連性・・・・・。


キッチンにおける


シンク・冷蔵庫・コンロの配置や


キッチンの収納などを考えることは


「日々の家事を充実」させる事に


つながりますからね・・・・・。







新築工事やリフォーム工事の際には、


このような点からも


LDKと洗面脱衣、物干しなどの


家事動線と家事のエリアデザインは大切。






そして「キッチン」について


各家庭の環境を紐解きながら


丁寧にデザイン・・・・選択を


いつも検討していますよ・・・・・・。






Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ
http://www.y-kenchiku.jp/

住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/

・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム 家 新築 デザイン 2階建て

--------------------------------------------------<<<<<<<<<



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談


ホームページはこちら


やまぐち建築設計室ホームページ





住まいの設計、暮らしのデザインで


考えておくべき事色々と・・・・・。









家の間取りを考えるときに、


いつも心がけていることの一つに


子供室があります。








きちんとした子供室を


計画することよりも、


子供が家の中で楽しく


勉強できたり


読書ができたり、


遊びができたりするスペースを


計画するのがいいと考えていますよ。








例えばですが、


個室にするとしたら・・・・・。






あまり広くしないで、5帖程度までで


とどめておきたいところがあって。










基本的には、


机と収納とベットだけの


スペースくらいが、


実は・・・ちょうどいいように思います。




子供室というよりも


勉強室として計画することが


多くなっています・・・・・。







それ以外のスペースとして、


例えば・・・・・階段の横に


本棚を造り付けにしたり、


廊下の近くに「予備」のスペースを


デザインしたり・・・・・。







そうすると、そこはある意味


「小さな図書館」になります。



階段に座って本を読んだり、


通過するだけの廊下やホールが


別の用途として生きた場所になって


子供たちの楽しいスペースにもなり、


家族の共有スペースにもなりますよね・・・・。







キッチンの横の壁に「カウンター」等を計画して


そこには椅子を置いて


家事スペースと共有した


「勉強スペース」にすることで


例えば・・・塾に行く前の予習や軽食など、


お母さんとお話をしながら有効に、


便利に使うことができますよね。









家族の時間の作り方という部分での


「フレキシブルなスペース」として・・・・・。





共有で使うような


ファミリーコーナーの存在。





大きな机で勉強したり、


お父さんがパソコンをしたり


家族全員で自由に使うことができる


家族の情報コーナー。








子供の巣立つまでの環境を、


どのように考えて間取りとして


組み込んでおくのかで


その後も変わりますからね・・・・・・。








個室での完結を考えるよりも


家全体のスペースをどのよに


活用して「居場所」を設計するのかで、


デザインによる暮らしの意味は


質が異なりますよ・・・・・。










Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページ
http://www.y-kenchiku.jp/

住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」
http://www.y-kenchiku.jp/

・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談
リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家
ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル
純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン
住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」
木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築
奈良 中古住宅 リフォーム 家 新築 デザイン 2階建て

--------------------------------------------------<<<<<<<<<


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。