虫歯菌(ミュータンス菌)は唾液感染することがわかっています

虫歯菌は主に子育てする母親から感染しますが、
近年のDNA解析技術の進歩により感染経路がより明らかになってきました。


母親以外にも父親、保育所内での感染も報告されており、
子供の育つ環境によって左右されることも明らかにされつつあります


広島大学が36名の子供に対しておこなった研究では子供から検出された菌のうち

母親由来が51.4%、
父親由来が31.4%、
その他が17.2%

という結果となりました。


しかし、母親の予防処置を適切に行なっているグループと行なっていないグループを比べた結果「虫歯菌の感染率」、「虫歯の保有率」に差があることがわかっています





お子さんの虫歯予防は、家族感染による虫歯菌を定期的に洗いながすことが重要です


お子さんだけ虫歯予防していても
スプーンや箸、ペットボトルの共有をしていては唾液感染を防げません


子育てする方がしっかりと正しい知識と予防をすることで
お子さんの大切な歯を守ることができます



歯医者さんが初めてのお子さんや久しぶりの方はお気軽にご来院ください



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