事務所はスタバ。社員は妻。職業はオーナー。

日本でNo.1の男前社長です。でも恥ずかしがり屋なので表には出ません。
ブログタイトル通りの生活をしてます。どうしてそんな生活が送れるかという内容の記事を書いてます。


テーマ:
カタカタカタ・・・




今日も僕は、いつものカフェで
ノートPCを開いて仕事をしている。



結構前から、こんな感じで仕事をしてる。



事務所には行くが行かないときもある。



通勤ラッシュには合う時もあるが
合わない時もある。



社長に怒られる時もあるが、
怒られない時もある。



僕は別に

よくサイトで見かける
月収何千万の若手起業家ではない。



世間的にはただのサラリーマン。



ただ、

普通のサラリーマンではないと思う。



起業家ほどリスクや責任が無く、
サラリーマンほど時間や仕事に拘束はない。




『起業家じゃないのに起業家よりも起業家的なライフスタイル』

っていうの毎日を送っている。



とても居心地がいい。



もちろん僕が努力してその生活を実現している。

僕が望んでいることだから。



「幸せですか?」と聞かれれば
「幸せです」と答える。



でも、まだまだ自分は、
今の自分には納得いっていない。



もっともっと自分も幸せになりたいし、

大切な人を幸せにしたい。



自分は昔から、
いろいろな人に助けられて生きてきた。



間違いなく運がいいと思う。



僕のストーリーの始まりは、
とある県の田舎のごくごく平凡な家庭からだった。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





とある県のすみっこの田舎で、
一人の男の子が生まれた。



名前はアラシ。



後に、『業界No.1の男前』と言われ、

文字通り嵐の旋風を巻き起こす存在となるのだが、
この時はまだ、小さな小さな「そよ風」だった。



両親は共に地方公務員。



父親は兼業農家として、

休日は畑を耕し収穫をしたり、
時期になれば田んぼで田植え稲刈り等をしていた。



アラシの家は非常に平凡な家庭だった。



両親が二人共公務員だったため、

世間的には裕福な方だったが、
特別お金持ちというわけではなかった。



平凡な家庭だったが、

なぜかアラシは、
『突然変異』かと思うくらい優秀な子だった。



字もうまい

絵もうまい

スポーツもできる

勉強もできる


で、
極めつけはカッコいいとまで来てる。



これは本当に田舎の小学校程度では、
圧倒的に目立っていた。



目立っていたが、

特に威張るようなガキ大将キャラでもなく、
男女問わず友達に囲まれすくすく平和に育っていった。



しかしここで、
アラシに第一の転機が訪れる。



それは『中学受験』というイベント。



親は地方公務員だが、教育熱心だった。



お金持ちの家や、
東京とかでは珍しくないかもしれないが、


アラシの田舎では
中学受験というのはあまりいなかった。



中学受験をするためには、
小学校の5年から専用の塾に通い、勉強をし始める。



中学受験の試験問題というのは、
小学校の教科書程度ではとても解く事はできないため、

いくら優秀なアラシといえども塾通いは必須だった。



これまでのアラシは、
田舎だったということもあり、

外で遊んだり、友達の家でゲームをやったり、
当たり前だが遊んでばかりいた。



勉強に関しては、

学校の授業で聞いてる程度で、家で特別勉強もしなくても


テストでは100点。
クラスで1番。



そんなアラシが塾に通い出す。



小学校5年から生活は一変した。

今までは学校が終われば家に帰って、
誰かの家に遊びに行くか、自分の家に友達を呼ぶ。



それが、

学校が終われば家に帰って準備をして、塾に行く。

塾から帰ってきたら塾の予習復習をする。



IQも高く、優秀だったので、

第一志望は
自然と県下No.1の私立中学になっていた。



でも、テレビも見なくなり、
学校でも友達との会話が少なくなり、

どことなく孤独感を感じるようになる。



中学受験というのは、実は親の勝負だ。


どれだけ親が頑張るか。



アラシは別に
自分の意思で中学受験という選択をしたわけではない。



志望校もそう。

勝手に決まっていた。



ほんとなんとなく流れに沿っていた。
親に反発する理由もタイミングもない。



それもそのはず。

まだ小学校5年生。



自分の人生どうなるのか?
何をしたいのか?

なんて真剣に考えたこともない。



アラシのそれまでの文集とかを見てみると、
「警察官になりたい」と書いていた。



なぜ警察官がいいのかなんて記憶もないし、
おそらく理由も特にない。



たぶん、
保育園あたりで警察官のお話かなんかを聞いて
洗脳されていたようなものだ。



あと、野球選手っていうのもあった。



父親がプロ野球のファンで、
家でよくテレビ中継を見ていてた。

自然に自分もその球団のファンになっていたって感じだ。



アラシにとって
この時期が第一の転機だったのは間違いない。



逆に言えば、
そこで初めて自分の将来を真剣に考えた。

記憶をさかのぼればそこが初めてだったはず。



将来を考えるとは、どいういうことかというと、

「ボクは○○になりたい!」

   というのが決まったというわけではない。



まったく真逆。



「ボクは○○にはなれないな。。。」

     という事を考えるようになった。



これは、小学校5年生にとっては
ものすごい酷な事。



小学校5年なんてのは、田舎だったこともあり、

まだまだ「野球選手になりたい」とか、
そんな程度な夢レベル。



それが叶うか叶わないかなんてことも考えない。
むしろ考えないで、本能のままに発しているレベル。

それが子供であり、『可能性』でもある。



実際アラシの周りもそうだった。



そんな中、アラシはどうなったかというと。

中学受験をする事で、夢の
選択肢がものすごく狭まったのだ。



人は、いつしか大人になると、

その夢は叶わないという判断をする。
現実的には無理という判断。



それがアラシはまずはじめに
小学校5年生で訪れたというわけだ。



それも当然。



その名門中学から、野球選手になった人はいない。



後の内閣総理大臣はいた。

そんな学校だ。

東大京大予備軍のような学校。



大人になればなるほど、
そのレールの方がいいって感じの流れになるのだが、

それはいろいろな体験をしながら知る。



アラシは、結果的に中学受験は成功し、
志望校の学校に合格した。



親は非常に喜んでいた。

アラシも喜んでいた。



しかしそれは“親用”の笑顔。



アラシにとっては
「よくわからない」というのが本音の感情。



小学校6年生の卒業文集に、
将来の夢は?という項目があった。



やはりまだその時期でも
友達の中には「野球選手になりたい」というのもあった。



そんな中アラシは・・・



そう、
書けなかった。



12歳の時点で夢は無くなっていた。





実はアラシは

小学校の頃は全てを手に入れていたが、
唯一のコンプレックスがあった。



それは自分の家がお金持ちではないという事。



先ほども言ったように、
どちらかといえば裕福な方なのだが、


親は二人とも仕事してるし、
子供ながらゆとりがあるとは思っていなかった。



親はアラシのために、
本当によく働いてくれていた。



夏は海。
冬はスキーに連れ行ってくれてた。



世間一般的には幸せな家庭だろう。



ただ、親がどうも無理している。

アラシは子供ながらそう思っていた。



自分の受験勉強のために


塾を用意してくれた。

お金を用意してくれた。

勉強に付き合ってくれた。

夜食も作ってくれた。

一緒に夜まで起きてくれていた。

明日も仕事だというのに。



自分のために、
ものすごくお金を使ってくれた。



幼いアラシにもそれは痛いほどわかっていた。



アラシにとって、
『金持ち』とは、『金が余っている』という感覚。



うちは『金は持っている』けど、
アラシののために必死で『作っている』という感じだった。



だからそれが、アラシにとって、
妙なコンプレックスになっていた。



「金持ちになってやる。」



アラシの中で
ふつふつと沸いてきたような感情。



アラシが、初めてお金を意識したとき。



アラシの卒業文集の「将来の夢」は、
こう書くことになった。



「将来はお金持ちになりたい!」





⇒ 第2話「人間関係での悩み。組織論の原点」へ続く


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