さくらのブログ

さくらの日々のことを書いて…
たつもりですが、いつの間にかボルの恋ゲーや100恋の記事ばっかに笑
ストーリーレポの代わりにはなりませんが、
登録中のアプリ情報はなるべく掲載していこうと思います☆彡

※日々のことも書いてるよっ!笑


テーマ:

「100シーンの恋」で配信されてる夢小説です!

ネタバレご注意下さい!

 

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

 

『熱く甘い口付けに』

 

誓いのキスは突然に★さくらのブログ-SB-sou-har-018.gif柴咲 漣

いつもと違うカレにドキドキ★編

 

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*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○

 

 

「くしゅん…くしゅん…」

 

最近、天候の変化が激しいせいで風邪を引いてしまった。

 

ソファーに寝転びながら体温計を取り出す。

 

「うそ…38度超えてる」

 

「◯◯、ベッドでちゃんと寝て」

 

体温計を覗き込んだ漣くんが、心配そうに言う。

 

「でも夕飯作らないと」

 

「いいから。とりあえず寝てて」

 

「…ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて」

 

寝室のベッドに移ると、漣くんが両手に小瓶を持ち、なにやら調合している。

 

手で香りを嗅ぐような仕草をして、納得するようにうなずく。

 

(なにしてるんだろう?)

 

少しすると、部屋にはハーブの香りが漂った。

 

「いい香りだね」

 

「解熱や消炎、抗ウイルス作用のアロマオイルを調合したから」

 

「さすが…」

 

漣くんは口元をほんの少し緩ませると静かに部屋から出て行った。

 

アロマの優しい香りと漣くんのさりげない気遣いに、心細くなっていた気持ちがふと緩む。

 

うとうとまどろんでいると、隣の部屋でドタンバタンと大きな音がした。

 

漣くんは普段、いるかいないかわからないくらい静かなのに、一体どうしたんだろう?

 

と次の瞬間、寝室のドアがバンッと音を立てて開いた。

 

「◯◯さ~ん!大丈夫ですか!?」

 

この声と言葉遣いはもしや…

 

「未来のお妃ともあろうお方が~!主治医をお呼びいたしましょうか~!」

 

熱で重い体で振り向くと、案の定ダニエルが慌てたようにきょろきょろしている。

 

ベッドの枕元にひざまずき、私の手を両手で包むダニエル。

 

「あぁ、お可哀想に…これは国家の一大事でございますよ!」

 

「うるさい」

 

ダニエルの後ろ襟を、漣くんがぐいっと掴む。

 

「お、王子、何をなさるのですか~!◯◯さ~ん!あれ~!」

 

漣くんはそのままダニエルをずるずる引きずって、寝室から追い出してしまった。

 

  *  *  *

 

「お粥食べる?」

 

「食べたいけど、漣くん、作れるの?」

 

「……うん」

 

微妙な間を置いてうなずく漣くんに、不安を覚える。

 

なにせ漣くんが台所に立つ姿をこれまでも見たことがない。

 

「今作るから待っててね」

 

安心させるように微笑み、うなずいてみせる。

 

(本人もそう言ってるし、信じてみようかな)

 

「ありがとう、漣くん。お願いします」

 

しばらくうとうとしていると、アロマの香りに混ざって、変な匂いが…。

 

(香ばしいんじゃなくて何かが焦げてるような……

 

……焦げる?)

 

「もしかして!」

 

半分寝ていた私はベッドから飛び起きて、キッチンへ向かった。

 

と、辺りは焦げた臭いが充満している。

 

なのに、いたって冷静な顔で、鍋に水を入れる漣くん。

 

さらにそこに生米を入れようとしていた。

 

「ちょっと待ってー!」

 

慌てて漣くんの手を止めると、漣くんが眉をひそめた。

 

「いいから◯◯は寝てて」

 

「で、でも、これじゃお粥が…!」

 

「◯◯」

 

言うこと聞いてと言わんばかりの瞳で見つめられ、これ以上口を出せそうにない。

 

が、このままじゃ何が出来上がるか分からない…。

 

私は漣くんの気持ちを削がないように、うまく告げる方法を咄嗟に考えた。

 

そして??

 

「お腹空いちゃったから、早く漣くんのお粥が食べたいんだ」

 

「うん、いいよ」

 

「実はお粥をすぐ作れる方法があるの。お鍋に水を入れて、もう炊いてあるご飯を入れて柔らかくなるまで煮れば出来上がり!」

 

「へえ。ずいぶん簡単。やってみる」

 

目を丸くした漣くんが納得するようにうなずき、言われた通りに準備を始める。

 

その姿を見て一安心すると、私はまた寝室に戻った。

 

  *  *  *

 

「◯◯、できたよ」

 

漣くんの声で眠りから目が覚めた。

 

枕元に座った漣くんが、私をそっと抱き起こしてくれる。

 

お茶碗の中を覗くと、とろりと白いお粥が入っていてほっとした。

 

「食べさせてあげる」

 

「いいよ、自分で食べられるから」

 

「だめ。言うこと聞いて。お願い」

 

いつものつぶらな目で見つめられると、やっぱり私はうなずいてしまう。

 

「…ありがとう、漣くん」

 

漣くんはふわりと微笑むと、お粥をスプーンですくって、ふーふーする。

 

(かわいい)

 

「あ、そうだ」

 

はっとした漣くんがお粥に視線を落とす。

 

「忘れてた。お砂糖、ハチミツ、黒砂糖…どれ入れる?」

 

「え!?」

 

「味見したら何にも味がしなかった」

 

「いやいや、このままでいいんだよ、それがお粥だから」

 

「…おいしくないよ?」

 

「うん、それでいいの」

 

「ふうん…」

 

首を傾げながら、スプーンを口元に近づけてくれる。

 

「あーんして」

 

「あーん…おいしい!漣くん、上手にできてるよ」

 

漣くんはうれしそうに微笑みながら、またふーふーしてくれた。

 

  *  *  *

 

「◯◯、口にお粥ついてるから目つぶって?」

 

(目をつぶる意味あるのかな…?)

 

よくわからないまま言われたとおり目をつぶる。

 

と、ふわりと唇が重なり合った。

 

「れ、漣くん…風邪移っちゃうよ…」

 

「それでもキスしたい」

 

キスを止め、息のかかる距離で私を見つめる。

 

「お願い」

 

(あぁ、だからその目で見つめられると…)

 

「…じゃ、一回だけ」

 

漣くんの顔がゆっくり近づいてきて、またキスが始まる。

 

一回だけのキスを十分味わおうとするかのように、甘いキスを浴びせる。

 

背中に手が回ってきたと思ったらそのまま押し倒され、漣くんもベッドにするりと入ってきた。

 

「一緒に寝よう?」

 

「本当に風邪移るよ?」

 

「いいよ。そうしたらもっと一緒にいられるし。移ったら看病してね、◯◯」

 

「もう…」

 

腕枕をして髪に顔をうずめる漣くん。

 

その腕のあたたかさに、余計に頭がクラクラして、熱はまだまだ下がりそうになかった。

 

 

 

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あぁああ( 〃▽〃)

もう漣きゅん可愛すぎる!!!!!!о(ж>▽<)y☆

りっちゃんとか亮太くんとは違う意味での可愛いだよねww( ̄▽+ ̄*)

 

 

…ってさぁ、

漣きゅん√は“漣”って呼び捨てだったよね!?(@ ̄□ ̄@;)!!

両想い後は呼び捨てだったはずだよね!!?

なんで“漣くん”なんですか…・゜・(つД`)・゜・

 

 

にしても、漣きゅんに介抱されるとか、

主人公ちゃん羨ましいわ-( ´△`)

私のまわりにも、漣きゅんみたいに熱心に看病してくれる人いたらいーのにww←

 

てゆか、これ読んでたら本編思い出したよ~

研修発表、漣きゅんサボってまで介抱してたよね…

なんて優しいの漣きゅん!!!!(≧▽≦)←

 

 

そしてまさかのダニエルwwヾ(@゜▽゜@)ノ

流石ですね漣きゅん√ww

 

 

 

 

次は誓キス夢小説ラスト

崇生さんでっす☆(*´∇`*)

 

 

 

 

 

 

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