今日で、大好きなコロが亡くなってから3年経ちました。
コロは、ある日突然うちの庭にやってきた生後半年ほどの野良にゃんでした。
アメショもどきで人懐こいコロ。
だけど、毎日うちの庭にくっさいものを残していくコロを最初は良く思っていませんでした。
他にする場所ないのっ!ってイライラしながらブツを片づける毎日。。
そこで、犬を飼っていた母の提案。
「餌あげちゃえ!トイレと餌場は絶対同じ場所でしないもん。」
ほ~なるほど。
確かにそれからは無くなったものの、餌を求めて家へ入ってくるまでに。
だんだんと時間をかけて…コロはうちのコになっていきました。
サラミがやってきたときは母性本能を発揮し、立派なお母さん状態。
サラミは本当に、コロが大好きでした。
ときには野良にゃんと喧嘩をして背中にぽっかりと穴をあけて帰ってきたり
耳がちょいちょいかけていたり、、ワイルドなオバサンにゃんこでした。
何の根拠もなく…
本当に何の根拠もないのに、コロは死なないんじゃないかと思っていました。
そんなことありえないのに、コロの存在が大きすぎて
死なない化け猫なんじゃないかとか言っていました。
そんなコロが亡くなった朝
3年前の5月31日。
「大変!コロが車にひかれちゃった!」
階下から母の声がします。
「死んでないよね…?」
以外にも冷静に聞き返したのを覚えています。
「多分…。早く来て!」
その瞬間涙がドバっと溢れ出しました。
嘘だ嘘だ!
信じたくない!!
コロが死ぬなんてありえない!
急いで外へ出てみると
コロが道路わきに横たえられていました。
舌が犬歯に突き刺さり、大量の血が溢れ出していました。
目は大きく開いたまま。
身体にはまだぬくもりが残っています。
道路わきでコロを抱いたまま大号泣していました。
どうしてこんな無残な姿にならなきゃいけなかったの?
コロが?
現実を受け入れられませんでした。
最近、、やっとかな?
コロがいないという環境に慣れてきたと思います。
慣れたくもないけれど…
いつかはどんな形でも別れは訪れるのだと思えば、自然なことなのでしょう。
別れの数だけ出会いがある。。
別れを嫌って出会わないより
出会い、楽しい時をともに過ごすことが出来たこと、私は幸せに思います。
まだ辛いのは、大好きすぎた証なのでしょう。。
大好きだ、コロ。
大好き。。











