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2012年05月29日(火)

小さい子のレッスンはかわいい

テーマ:レッスン風景
最近は、兄弟の下のお子さんが入ったりして、
2歳や3歳のお子おレッスンが増えてきました(^O^)/


2、3才は

「世の中は自分中心に回っている:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

ので、殿様キングです。


これは、わがままとかではなくて、正常な発達の段階なので

存分に楽しんだ方がお得と思います。



2歳児は「我慢する力 レベル0」からはじまるので、

最初はレッスンが3分くらいですが、

毎週1分くらい余分に頑張るように仕向けると、

半年後くらいには15分くらいは持ちこたえます。



最近、ご長寿で有名人だった銀さんの、4人の娘さんが、テレビに出ていました。

90才を超えてものすごく元気な姉妹!

「お母様はどんな風な子育てをしたんですか?」

という質問に対して、

「辛抱することを教わった!」とおっしゃっていました。


「我慢する力」や「考える力」は最近こどもたちにとても足りないものと感じているので、

「やっぱり昔の人はすごいなー!」と思いました。


私もバイオリンのレッスンを通じて、みなに「我慢する力」が育てばうれしいです!



2歳のレッスンはこんな感じです


私の場合、初心者だろうが、2才だろうが、60才だろうが、30分のレッスンの枠組みは一緒で、

①ボーイング(運弓)練習

②音階

③エチュード

④曲

です。


はじめたばかりの場合は

①弓体操

②左指の練習(指板に置くだけ)

③姿勢(私が曲を弾いている間、肩にバイオリンをのせて落とさない)

④手拍子で「タカタカタッタ」



2歳児はそのほかに自分の希望する演目があります。


さやちゃん(2歳)はバイオリンで自分の知っている曲を弾きたいです。

リクエストされた曲を、バイオリンを構えるさやちゃんの腕を動かして、

弾いてるつもりにさせるのですが、



私が知っている曲ならいいのです。

知らない曲は弾けません(/TДT)/



ある日、「さやちゃんはパンダの曲をひく!」

というのですが、私はパンダの曲を知りません。

でも、姫は恐怖の2歳児ですから「パンダ」を譲りません。



私にとって思いつく限りの「パンダの曲」は、


引っ越しのサカイ」



トラックがパンダマークだし!

と思って弾かせてみたら

どうも違ったみたいでした(T_T)



次の週にはお母さんの調査で「ぱんだ・うさぎ・こあら」という歌だと判明して

私も昔リズムクラスで毎週歌ってたので、姫にご満足いただけました!


その次は、「夜中の」なんとかという歌で惨敗

先週は「どんぐりころころ」と言われて勝利を収めました。

これからもそこら辺の、40歳も知ってる「昔風童謡」でお願いします(・∀・)

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