何年も前から子宮頸がんワクチンの副反応が問題となっています。
当初は子宮頸がんの予防のためとして
国が積極的に奨励していたのですが、
副反応が出る可能性があるとして
「積極的にはすすめない」などという‘ごまかし’の
意味不明な表現をするようになりました。
発症様式や症状からみて「副作用」「薬害」であることは
明白だと思われます。
副作用、その症状とは
全身の痛み、体の震え、歩行困難、下痢、記憶障害…
線維筋痛症の症状と重なるもののようです。線維筋痛症学会でも
注目はされていますが、線維筋痛症自体原因不明とされているので
難しいところではあります。
全身張り巡らされている‘筋膜’が反応している可能性があると
個人的には考えていますが・・・
娘さんがワクチンの副作用で大変な目に遭った
みかりんさんのブログです。
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