呼吸療法外来 リラックス呼吸法 深腹式呼吸 北九州市のあらき心療クリニック

肥満、不眠症、線維筋痛症その他原因不明の痛みなど・・・幅広いお悩み解消に。


テーマ:
パニック障害の方は(だけではないのですが)
「(普段から)呼吸が浅いと思う」と
いう方が多いようです。
息をする=息を吸う
呼吸が浅い=よく息を吸えてない
という風に考えている人が多く
より大きく(深く)息を吸おうとするのですが
普段息を吐くことを忘れていて(よく吐けてなくて)
吸ってばかりいるとも言えます。

とくに緊張したり、プレッシャーのかかる場面では
殆ど息を吐かずに極端に吸ってばかりになるので
もう[これ以上吸えない状態]となって
苦しくなるのだろうと思います。
その意味で普段から息を吐くことに注意を向けていると
それだけで少し楽になるかもしれません。


テーマ:
横になると(仰臥位や側臥位で寝ると)
半分以上の人は自然に腹式呼吸になって

息を吸うときにお腹は自然に軽く膨らみ
   吐くときにお腹は自然に元に戻りますが、

お腹の前面と同じように
横腹や腰(腰背部)も
息を吸うときには自然に軽く膨らみ
   吐くときには元に戻ります。
全く気付かずにきたこの感覚に目覚めると
それだけでお腹の調子その他が
‘いい感じ’になる人がいます。
不思議です。

テーマ:
普段起きて(立ったり座ったりして)いる時には
ほとんどの人が胸式呼吸あるいは胸腹式呼吸を
行っているようですが、
横になると(仰臥位や側臥位で寝ると)
半分以上の人は自然に腹式呼吸になります。
胸をあまり使わずに、です。
このことはあまり取り上げられませんが、
あるいは気がつかれていないのですが、寝ている時
自然に腹式呼吸をしている人は多いものです。
息を吸うときにお腹は自然に軽く膨らみ
息を吐くときにお腹は自然に元に戻ります。
ヨーガや気功その他で言われる所謂腹式呼吸は
お腹を膨らませて息を吸い、へこませて息を吐く
というものですが、
寝ていて自然な腹式呼吸になっている。

その感覚を味わうことがまず最初に重要なことです。



テーマ:
3月31日の記事の
痛みが直ぐに?軽くなった60代の女性のその後
「全身の痛みが殆ど無くなりました」
まだ日常的にデルデル呼吸をするところまでには
なっていませんが、仰向けに寝ている時は
かなり上手にできるようになっています。

長年続いていた痛みが驚くほどに。

便通も好調をキープとのことでした。



テーマ:

30代の女性


動悸、すぐ息苦しくなる(パニック発作に近い)、情緒不安定になりやすい

生理痛がひどい、冷えも・・・


ということで、呼吸療法外来を利用していただきました。


すぐに動悸はあまりしなくなり、気分的にも安定してきていて

私自身は生理痛のことは忘れていたのですが、


「今回、全然痛みがなくて出血が始まって、不正出血かと思った」

とのこと。次が楽しみ?


もう一人、線維筋痛症の女性でやはり30代。

デルデル呼吸はかなりの回数をして非常に上手くできて

普段の呼吸も変わってきていますが、


線維筋痛症の症状もかなりよくなり(歯科的治療も始めたのですが)

「生理痛は良くなりました」との発現。

鎮痛剤も今は全然使っていないとのことです。


デルデル呼吸が生理痛に効くと言ってもすぐには

理解してもらえないと思いますが、


‘間違いなく効く。これが一番だろう’


そう考えています。


姿勢の悪さ、呼吸の窮屈さなどが重なって

[腹部が圧迫されていて、子宮が苦しんでいる]

はずです。子宮に限らず腹部内蔵全てに言えることでしょうが。


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