13番さんのあな ―介護家庭の日常―

  難儀な『じいさん』と認知症の『ばあちゃん』。息子夫婦の『としお』と『あしゅら』。
3人の息子『一郎・二郎・三郎』はそれぞれ社会人に。(二郎はさくらちゃんと2013年に結婚)
こんな家族の日常をマンガを交えて紹介します。


テーマ:

 

保育園に4月から通い始めたきんちゃん。

 

 

 

よく風邪引くんですわ。

 

少しでも熱があると

保育園から呼び出しがあり

飛んで行かなくてはならない。

 

 

 

さくらちゃんも急には休めない仕事だし

二郎も治療予約に穴をあけるわけにもいかないし。

 

そんなこともあり

ババの出番も

増えて来る。

 

 

男の子は弱いというのはよく聞く話で

 

ウチの3人ムスコも

今でこそリッパなおっさんだが

 

 

小さな頃は

そりゃもう病気のデパート。

 

子どもが小さいころは病院の隣に住めとは

よくいったもんだ。

 

そんなこんなで皆、通り過ぎて行く道ではあるが

 

今はその上

両親共稼ぎでやり繰りしなくてはいけない時代なのだ。

 

わりば市は土地柄なのか

2世帯3世帯が同居している家庭が結構多い。

 

 

我が家もいわゆるスープの冷めない距離(ちょっと冷めるかな?)に

お互いが住んでいるので

二郎もきんちゃんを連れてきやすい。

 

 

きんときが通っている保育園では

入所の際に

『体調が急変したりケガをした場合の緊急時

園児の親以外にすぐ迎えに来てもらえる

祖父母やその他の人がいるか』の確認を取られる。

 

そして両親以外の緊急連絡者も

決めておかなくてはならないようだ。

 

本来保育園は昼間、親が就労していたり何らかの事情があって

子どもの面倒がみられない人のための施設だから

こういった確認も必要なのだろう。

 

これは我が家に限ったことではなくて

ワタシの周り、同世代の友人たちも

孫の緊急時には結構アテにされているようだ。

 

どうやら祖父母の協力が前提になっているところがあるような。

 

 

まだ入園したての子は特に日々の体調を

保育園側も把握し切れていないので

 

 

ちょっとした微熱でも大事を取って連絡が来る。

 

 

だから今では

前日~朝

怪しいな・・・と思うと

ワタシのところへ電話もしくはラインが来るのだ。

 

もちろん、ワタシの都合次第だが

幸い、まだまだ13番さんの介護中なので

大体、大丈夫。

 

かえって、保育園まで迎えに行くより

その方がワタシもありがたい。

 

 

 

結婚以来

ほんの少し働いてはいたものの

ほとんど専業主婦だったワタシには

『稼ぐ』ということの厳しさや大変さは

あまりよく分かっていないのかも知れない。

 

ただ

家の中で

『稼ぐ』人たちのバックアップという存在は担ってきたつもり。

 

 

社会全体が

厳しさを増す中

 

こういう化石みたいなオバサンたちも

やっぱ必要なんじゃないかと

 

思うこのごろ。

 

 

 

 

お熱は下がってほしいけど

ババはいつでもウエルカムだよ~。

 

 


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