先日、パートナー様のフォローに行ってまいりまして、その内容というのがWindows XPだとインターネットできるが、Windows7だとインターネットが出来ないというものでした。
既にお伺いして頂いているサポーター様も毎日かなりの件数を廻って頂いているベテランサポーターなので、滅多にフォローさせて頂く事は無いのですが・・・
とりあえず、Windows7で繋がらないということなので、同系列に当たるVistaのノートと別途iPadも持参してお伺いさせて頂きました。
現場を確認してみると、マンションに既設の光回線でリビングと和室にLAN配線が通っている状態、それにバッファローの無線ルーターを繋いでのインターネットを設定している途中でした。
担当サポーター様が言われるとおりのWindows7では繋がりませんでしたので、WindowsVistaでも試してみましたが繋がらず、iPadは問題なく繋がりました。
御客様が頂いている設定マニュアルを見せてもらったのですが、プロバイダー名の表記もなく、おそらくマンションが建設された当時のものと思われるかなり古いの物でした。
設定内容には特に、特別な設定の記載はなく、最近のプロバイダーでの設定と同じ様なことが記載されているのみでした。(ただし、Windows98主体ですが・・・)
これは管理会社に確認をするのが早いと思い、お客様に管理会社を確認したところ、インターネットの管理をしている会社が今はもう存在しないという事でした。
ただ、現在まで同じ棟の他の家庭でもインターネットを使用されているはずですので、どこかが代わりに管理しているはず。
時間も遅かったので、翌日にマンション管理会社の穴吹興産へ問い合わせて頂きましたところ、Vistaでインターネットが繋がらないという事例が何件かあったそうで、その時の対処マニュアルがあり、入手していただきました。
色々調べてみると、そのマンションはサーパスネットというところがインターネットサービスを提供しており、グローバルIPアドレスが取得できないように設定されているため、ネットゲームやSkypeなどのパソコン電話その他色々な物の使用が制限されておりました。(住人の方がお気の毒に感じました)
今回のWindowks7でのインターネットトラブルに関しても、DNSアドレスを指定することによって、対応となっておりました。
これを行うことにより、無線ルーターもブリッジ接続でなく、ルーターモードで接続も可能となりました。
せめて古いマニュアルにDNSアドレスでも記載して頂いていれば、何とかなったのに・・・
このマニュアルはマンションの住民全体に配布されたものではなく、不具合の問い合わせがあったところのみに配布していたそうです。![]()
これからWindows7に買い替えされる方も多いと思いますし、全体に配布してほしいものですね。![]()


