2011-10-01 17:10:24
Ustreamの使い方 中継奮闘編
テーマ:ブログ音楽イベントを開催しているのお客様からUSTREAMの案件を頂き
取り急ぎ機材をかき集めたのですが これがまた苦難の連続で
その奮闘記をまとめてみました
4月某日
Ustreamでライブの中継をして欲しいとの案件が入る。
まったくゼロからの出発なので慌てつつも
まず必要なビデオキャプチャーEASY CAPtureを格安の1500円(笑)にて購入

もともと中継用ではないのでUstreamで認識するも画像が非常ににごって
とてもじゃないが使い物にならないので却下
次なるキャプチャーは バッファロー PC-SDVD/U2G 2500円(笑)にて購入

画像はEASYCAPよりも幾らかましだったかも
ただし遅延がすごいですね。USBで使えるから便利だけれど、商用クオリティーには程遠い。
しかもかなりの確立でUstream上で認識しない(泣)
どうしてもよいものか考えあぐねてUstream本社へ対応機種をメールしたところ
それもそのはず USBは基本的には対応していないという事、
IEEE1394かHDMIにはしっかり対応しているよ との返事。
ふむふむ ということはI-Link(Sony規格のIEEE1394)が搭載されているカメラなら
すぐに使えるのだがうちにあるカメラ殆どキャノンなので無理と判明。
そうこうしている内に現場の日が目前に。。。。。汗
最終的に出た答えがCANOPSのADVC-55

このADVC君Ustreamも動作確認しているだけあって低価格だけど高画質で素晴しい!早速購入
20000円×2と結構な出費になってしまったが2カメでストレスの無い現場なら
これで間違いないだろうと決断した矢先に次なる問題
現場で使う予定のノートPCにIEEE1394のプラグが一個しかないことに
なんと本番会場入りしてからに気づく(この時点で駄目ですが)
、慌ててエクスプレスカードタイプの2ポートIEEEハブを購入

しかしポートに差し込んでみてもまったく反応しない
(ADVC-55は 6pin-4pinでしか認識しない、今回のハブは6pin-6pinでしたー)
もう本番まで時間が無い! 最後の手段でUSBカメラで勝負をかける!>認識したりしなかったり(号泣)
あれこれ悶絶しているうちにPCのアダプタがショートしてくれて終了
成す術なしで見事に事故りました ・゜・(PД`q。)・゜
こんな恥かいたの生まれて初めてだよーー
とまあこんなひどい目に会いながらも主催者様からリベンジの許可を得たので
USTREAMを安全に使いこなすのに自分なりにじっくりと考えまとめてみた
A キャプチャーは安物を使わない
扱う画像にもよりますが最低ラインはADVC-55は揃えておきたいところです。
B キャプチャーによる中継は予想以上に電力を食う
これに対しては現場でも600Wの電源を使ったデスクトップを使用。カメラデバイスが認識しないのは十中八苦
電力によるものと判明。
今はあれだけ暴れん坊だったデバイスの認識も嘘のように回復 ヾ(*´∀`*)ノ
画像が認識しても音声が消えてしまうという現象も解決できました。
感想
USTREAMはかなりマイナーな部類に入るIEEE1394をメインデバイスとしているので
気軽に扱うと地獄を見ます(私のように)
最後に
USTREAMでトラブルのは殆どデバイスのトラブルだと思う。
それ意外は最低限のWEBの知識があれば戸惑うことのないとは思います。
USTREAMをビジネス的に活用しようという方はこれからどんどん増えていくと思いますが
私のように地獄を見ないように(笑)
デバイスと電力の確保これがUSTREAMにおいて一番重要な部分だと現時点では考えます。
※その後の現場はいたってスムーズに行なっております。
格安 カメラマン派遣のアクアサービス







