空っぽの時間

本の感想や日常の記憶

++迷い人のモノローグ


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伊坂 幸太郎
終末のフール

[出版社あらすじ]
あと3年で世界が終わるなら、何をしますか。
2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか? 傑作連作短編集。

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混乱するだけ混乱した世界で、あと世界が3年で終わるという時に、唐突に人々が落ち着きを取り戻す。
それは、台風の目の中に入ったようなものでしょうか。
いつかまた嵐になるのは分かっているけど、今だけは静かだといった感じで。
その静かなひと時に、ある団地に住む住人の、オムニバス的な短編集。

ひとつひとつの話は、あっさりとした印象を受けるのだけど、まとめて流れで読んでいくと面白いな~といった感じに仕上がっていると思います。終末の日常があっさりとしているというのもおかしいけど、淡々とした感じがするんですよね。

「演劇のオール」みたいな偶然は好きです。ああ…と、繋がってもなんだか嬉しい感じ。
「鋼鉄のウール」も、『砂漠』のときの話に出てきたジムがまた登場してて、作者の情熱を感じる作品。
「どれくらい生きるつもりで、生きているのか?」という質問にはぐっときました。
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雪乃 紗衣
彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計


第6弾。
モテモテ秀麗さん、水面下で縁談進行中です。
ちょっとできすぎですよね…。どれもこれも後付けっぽく感じるんですが、予定調和なんでしょうか。
いやもう、それはお腹いっぱいだからと、私は影月くんの今後のみを気にかけつつ、次の巻へ向かいます。

それにしても、このハーレム系って、私にはなつかしいマリナを思い出す(笑)。
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雪乃 紗衣
彩雲国物語 朱にまじわれば紅

外伝その1。
4編収録。雑誌掲載分らしく、本編よりもちょっと前の時間に遡ってたので、なんとなく懐かしいエピソードが綴られていました。

で。
ほんわか~とした話だなぁっていう感想。
幽霊の正体は特に書いてなかったんですが…そういうのも、短編と呼べるんでしょうかね(^^; え、続きを読めっていう短編?

ま、全体的に軽く、読みやすかったです。本編にくらべればちょっと淋しいかなぁ。
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アルゼ
シャドウハーツ フロム・ザ・ニュー・ワールド(通常版)

記憶をなくし、アメリカの都市で探偵業を営む少年ジョニー。
探し人を訪ね、悪霊に襲われた場所で、復讐を誓うアメリカ部族の女、シャナイアと出会い、不思議な光のマリスと、記憶の謎を追いかけていくストーリー。

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先月から終盤まで来て、なかなかクリアしてなかったゲームをクリアしました。
途中で投げ出すのは、ラスボス手前まで来てるのに、まだ達成できてないサブイベントが多かったせいもあるんですよね…。
サブイベントがあるのはいいけど、多いのは困ります。やっぱ、ほどほどが大事でしょ。

で、クリアするつもりで始めたら、モモンガやってないし。
写真も50パーセントしか集めてないし。
にゃんコインもあと20枚は必要だったし。
すし屋の頂上には行ってなかったし。

…とりあえず、モモンガとすし屋だけやって、あとは諦めました。
突入して、ラスボス対決。
久々にやったせいで、かなり戦闘には苦労し、ふらふらになりながら勝ちました。
エンディングは、けっこう普通?(笑)。
でもやっぱりグッドエンディングだったようなので、また忘れた頃にバッドエンディングも調べてやってみたいやな。

前作の、「シャドウハーツ」とは、まったく世界が異なっているわけではなく、なつかしい人々にも会えて面白かったです。あれから10年後とか、某人が言ってた(笑)。
お話的には…というより、やっぱり前回の主人公が人気だったので、彼のいないストーリーはどこか物足りなく、淋しいですが、難易度も低く、楽しめる作品だと思います。
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立野 真琴
CUTE×GUY 4 (4)

スミちゃんの性別変身コメディー。完結です。
やっぱり困った時に助けてくれる相手が増えて、ハラハラ度が減った分、面白さも半減してしまったのですが、楽しくまとまって終わったなと思います。
みつるくん、意外と太っ腹でした(笑)。

それにしても、毎回この方の話は、彼女が最後に選ぶ相手が、私の思っていた人と違う…。
いい男を振るのが贅沢な感じがしていいのかな~。
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雪乃 紗衣
彩雲国物語 漆黒の月の宴

彩雲国の5弾。
茶州突入編(笑)、完結。

時々のセリフでジーンとしてしまう。影月くんが、克洵さんを励ますシーンも好きだし、禿鷹コンビも面白くて好きです。
静蘭の生い立ちとか、影が暗そうなんだけど、燕青くんの性格でかなり救われてますなぁ。
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雪乃紗衣, 由羅 カイリ
想いは遙かなる茶都へ―彩雲国物語

彩雲国シリーズ第4弾。
あらすじは、だんだんネタバレしてくるから割愛します。

感想も…そうね。本筋はすごくベタだなぁって思うんだけど、その時々のシチュエーションがすごく良いです。あいかわらず掛け合いも面白いし。
しかし、ちょっと、なんか、みんな個性的でお腹いっぱいな感じ。
若様も愛嬌よくて可愛いんだけど、バレバレですよね…まぁ、わざとだろうけど。

ちょっと突っ込みたいところとしては、なんで茶州へ行くだけであんなに妨害されなければならないのか…この世界のしくみが、いまいち理解できないわたくし(^^;。
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寒い寒いと言いながら、家に帰って居間で真っ先に見たのがこのようなものでした。

061115kuri


一瞬可愛い~と笑顔になるのですが、しばらくすると、ちょっとムカつきます。
寒い中帰ってきて、出迎えがこれ。
しっぽくらい振ってくれ。

この後、彼はコタツにもぐりこむ。
しばらくして、水を飲みに出てきた時の彼の体はもうポカポカ。「おまえは暑くないのか!」と、家族全員で触りまくります。
…熱すぎ。
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雪乃 紗衣
彩雲国物語―花は紫宮に咲く

第3弾。
王様のがんばりで法制度が整い、初の女性官吏として採用が決定された秀麗。
しかも成績が第3位と、異例のことに、驚きずくめの朝廷。そして、村の人も秀麗の出世にとまどい、気持ちが離れてしまって…。
前途多難なまま、朝廷に単身乗り込む秀麗だが、上司の新人いびりや、同僚の嫌がらせなどを受けつつ、しかも王様の求愛まで受けつつ、根性で乗り切っていくのだった。

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仕事量のすごさと、それに立ち向かう秀麗には、大変応援してやりたくなる気持ちでいっぱいなのですが、なんなんだあの朝廷の官吏の嫌がらせは…あんた子供ですかといいたくなるくらいあきれます。
つーか、あんなのが国家公務員だったら、国つぶれます(^^;
まぁ、幹部が優秀ならそれでいいのだろうか…本の中ではね。
陰謀(?)の裏にいた悪役も、ちょっと単純すぎて悲しい。
でも、どんどん上手くなってますよね。文章も読みやすくて、やはり会話が楽しいので、気持ちよく読めてしまいます。
次は舞台が違う場所に移るので、新しい登場人物も楽しみです。
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雪乃 紗衣
彩雲国物語―黄金の約束


受賞作の第2弾。
暑い夏になった彩雲国。
暑さで、官吏たちが次々と倒れていく中、今度の秀麗は、朝廷の雑用係りにとスカウトが。
しかしそこは女人禁制。叶わない夢と知りつつも、官吏の仕事にあこがれていた秀麗は、正体をさとられないようにして、働き始める。

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前回よりも、暗躍的なことが少なかった分、本筋もしっかりしてて読みやすく、面白かった。
かけあいのような、楽しい会話もいいですね! それぞれが魅力的で。
まぁ、どこかで美形のインフレとか聞いてて、なるほどと笑ったけどvvvvv、ちゃんとしんみりとできるシーンもあったりして、お上手です。
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