直前に思い立ち(いつもそうじゃないかw)、秋田内陸縦貫鉄道を利用して
週末にやって来たのは打当温泉マタギの湯。
ここは結構な山奥に位置する温泉なのですが
周辺には熊牧場・公園等もあり、秘境感は殆どありません(笑)
いや、この日の周辺の積雪高は、130㎝をゆうに超えておりましたがねw

最寄駅である「阿仁マタギ駅」までは無料で送迎をお願い出来るので
往復お願いしてみました~。

繁忙期の休日は内陸線の到着時刻に合わせて待機していることもあるようですが
基本的には事前に宿へ送迎についての確認をしておく事をお勧め致します。


「いぐきたな~。まんつ上がって、ねまってけろ~」
「泊まるったば、けりば下駄箱さへでけろな~」
…と言っているかどうかは定かではありませんが、子熊の剥製がお出迎え。

館内には「マタギ資料館」も設置されており、宿泊者は無料で見学可能です。
日帰り入浴客の方などは入場料(確か100円程)が必要となります。


総部屋数18と云う規模の宿ですが、清掃も行き届いた広々とした空間。
右手前にあるのは貸出用どてら。
ちなみに館内着は浴衣ではなく、作務衣タイプでした~。


深夜の玄関ホールを吹き抜けの2階から。
鄙びた雰囲気や秘境感を期待していらっしゃった方は
ちょっと肩透かしを食らいそうな、近代的な建物なのです…(笑)


旅行サイト経由で予約したのは「別館ツインルーム(シングルユース)」でしたが
当日は空室があったのか、本館和室(10畳)へ通して頂きました。
1人旅には勿体無い広さですw


夕食前に温泉へ(^O^)
春~秋季の休日には観光もしくは地元の日帰り入浴客で混雑しますが
冬はやはりそれほど来湯者が居ないようですね~。

浴室は1週間毎に男女入れ替えとなるようです…が。
私毎度左側のやや小さいお風呂にばかり当たっている気がする(゜Д゜)

集落内の少し離れた場所には、地元の皆さん向けの共同浴場もあるのだとか。


脱衣用カゴの数が、繁忙期の利用者数の多さを物語っている…。


湯気で内湯は撮影出来なかったので(汗)、せめて露天風呂を…。
余りに気温の低い日等は、露天風呂が閉鎖される場合もあるようです。
この日はかなり寒いながらも利用可能でした。

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、やや褐色掛かったお湯です。
入浴後は特に何も付けなくても、手足がカサカサしない。
なので、昔から家族で良く訪れている温泉だったりします。

遠いし雪が多い地区だから、冬は敬遠してしまいますけどね(笑)


熊の口から、お湯が注がれていましたw


食事場所は、部屋食ではなく食堂で他のお客様達と共に頂きました。
1人旅の方も、自分以外に何人かいらっしゃいました。
県外からのお客様が、色々とスタッフに質問している光景も見られました。


こちらは通常プランのお料理。
この他には「じゃんご料理」など、郷土色豊かなお料理を楽しめるプランも。


この日は兎肉を使用したお鍋が提供されました。
鶏や豚とも違う風味があり、歯応えのあるお肉でした。
兎肉は初めて食べたような気がします(≧ワ≦)


岩魚の塩焼きも焼き立てで、美味しかった*(≧ω≦)*


お造りはナマズのお刺身(左下)と聞いた様な…?
淡白ながらも、思っていたより噛み応えのある身でした。


然程多い分量に見えなかったのですが、後半は結構お腹がキツくなりw
どぶろくを飲んでみたかったのだけれど、ちょっとお腹に入りそうになかったので
また機会があれば挑戦したいと思います…(´・ω・`)

部屋に戻って、お布団が敷かれている幸せ!\(^ワ^)/

実は仕事の下調べ作業と文字原稿書きをするため資料を持参したのだけれど
うん… 無 理 だ っ た わ orz


起床して再度温泉で温まった後、朝食を頂きました。
内容には取り立てて特色が無いけれど、白米が美味しかったです(゜q゜*)
ご飯が美味しいのは幸せ!\(^ワ^)/

チェックアウト後、内陸線の時刻に合わせて送迎車で駅まで送って頂きました。
自分で運転して行くのも良いのだけれど
たまには鉄道+αで地元を旅するのも良いかな~と思い、実践した次第。

昔は路線バス(秋北バス)が、米内沢~打当温泉間を何往復か走っていたので
バスと云う選択肢もあったのです。
※バス運転士だった父が当該路線を担当する日、良くくっついて行ったw
今では平日・地元の方の通院用?ダイヤになっているようで…。
そんな訳で、現在は内陸線での訪問+送迎バス利用がかなり便利!

次回は春に、熊牧場で子熊が生まれたら、見物がてら行ってみたいですな。


【打当温泉マタギの湯】 http://www.mataginosato.com/
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