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2012-03-29 19:42:13

年度末のご挨拶

テーマ:ごあいさつ

アクアも3月末が年度末です。


このブログをご覧の、


アクアにかかわっていただいている皆様、


今年度1年間本当にありがとうございました。


皆様のおかげをもちまして、


今年度もアクアは大きく


成長させていただくことができました。


絵コンテの事業・イラストの事業・WEBアプリの事業・


SNSイラストの事業どれをとっても、


大きな成長をさせていただくことができました。


アクア社員の皆、良く頑張ってくれました。


成長したよね!


これもひとえに、アクアに関わっていただいた


皆様のおかげでございます。


本当にありがとうございます。


そして、来年度も引き続き


ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。



つづく・・・。

2012-03-22 17:21:30

シリコンバレー視察  2

テーマ:皆さんへ伝えたい事

シリコンバレーを視察して、


イケテル企業文化のあり方を学んだのですが、


そんな中で、未来のIT社会はどんなものか?


という視点で、「エッ、オオ~!」


と思う話しがあったので、お話しておきます。


世界はアクアの登場を待っている!


世界は大激変していく。


多民族国家であるアメリカ、及び世界を見ても、


英語を中心とした、IT技術の革新だけでは、


アメリカ国内、ひいては世界の英語圏以外の国々との間に、


IT格差社会が訪れ、拡がることになる


ITを駆使できる、英語圏の感度の高い人々のみ


人生がよりハッピーになり、他の人々は、置いていかれる。


グローバルIT企業は、これを好しとしているわけではない。


グーグルなどが、研究を開始した近未来図、それは


「文字のいらない(極力省いた)、ビジュアルで


世界とコミュニケーションできる世界だ」


考えてみれば、多民族国家のアメリカでは、


街中はピクトグラムやイラストで溢れている。


英語はむしろ少ないくらいだ。


缶詰には、必ずイラストを入れる。


同じ形の缶詰は英語が読めない多くのヒスパニック系や


アフリカ系アラブ系、アジア系のアメリカ人にとって、


何が入っているのか中身すら確認できないのだ。


今、まさにグローバルIT企業が


“ビジュアルで世界とコミュニケーションできる”


研究を開始し始めた。


ビジュアルで考えや思い、そしてその成果・対価を得るのも、


ITデバイスの中のビジュアライズされたソフト・サービスで、


簡単に入手できるような世界に、5年後はなっている。


今のアクアに足らないものは、まだまだ様々あるだろう。


しかし、時代の流れ、大激変期の今がチャンスなのだ!


この機を逃す手はない。


ちなみに、シリコンバレー周辺にはレストランやコンビニなど


お店が一店舗もありません。


そんな状況なので、広大な敷地の社内のビル内に


カフェやレストランがある感じなのです。


まあ、社内にレストランがなければ、


外に出ても食事はできない状況なのですが。


外で食事をしたい場合は、車で20~30分移動して食事する、


といったところです。


そんなことで、まず発想からして違う、


それがシリコンバレーのグローバルIT企業なのです。


グローバルIT企業社員たちの平均的資質


グローバルIT企業は、自由な気風の中に厳しい自己責任


というアメリカならではの社会的文化の上に成り立っています。


自由な気風と自己責任の車の両輪なのです。


そんな文化的背景も垣間見てきたのですが、


その流れで言うと、たとえば、


ニューヨーク近郊に家族と同居している、


大学卒業したての女性でも、仕事さえあれば、


アリゾナの砂漠でも引っ越して働く。


アメリカ人にとっては、転職するという事は=引っ越しもする、


という文化なのです。


なので、そもそも日本とは社会的文化が違うと言えるでしょう。


ところで、私はグローバルIT企業の本社を視察見学していて、


各社に共通する感心した事があります。


それは、世界中から「Aタイプ」と呼ばれる、


バリバリ働く人財を採用しているにも関わらず、


どこでも社内には、各社が大切にしている


「ことわざ」や「格言」があちこちに大きく貼られていることです。


可視化ともいえますが、売上・業績はもちろんのこと、


会社が大切にしている、理念やクレドは言うに及ばず、


仕事の仕方に至るような格言も随所に貼りだされています。


グローバルIT企業と言うと、誰もがイメージするような、


シンプルで仕事がはかどりそうなオフィスを想像しますが、


実際のオフィス内はまったく違います。


むしろ雑然といった印象です。


しかし、単に雑然としているわけではないのです。


理念・クレドから始まり、格言やことわざが、


目のつくところに貼ってあるのです。


まあ、装飾やイラストなども、


あっちこっちに楽しい感じで施されて貼ってあるのですが。


むしろ、ところ狭しと何か貼られている感じです。


たとえば


「パーフェクトを求めるよりも、今の仕事を早くやり遂げよう!」


こんな格言が、あちこちに貼られているのです。


(多くの会社を見学しましたが、


オフィス内は撮影厳禁で撮れませんでしたが)


つまり、そこまでして自社のあるべき人財の像や、


企業文化を大切にしている、ということです。


そんな、グローバルIT企業は


「イノベーション=革新」を起こすことを、


そもそも目指している、と書きましたが、


具体的なネットの未来として、どこでも口をそろえて、


話していた近未来、それは


一つは


グーグルなどの検索の時代の流れから、


SNS=集合知という捉え方の時代になっていく。


自ら検索しなくても、SNSを通じて自分の疑問や考えについて


瞬時に世界から返答がある。


そんな時代がすぐ来る、とのことです。


今年の1月にはグーグルのアクセスを


フェイスブックが抜いたそうです。


(このことは、フェイスブックを始めとした、


グーグル以外の企業が言っていたことです)


二つ目は、


もともとアメリカは多民族国家です。


ヒスパニック系やアフリカ系アラブ系の方々がものすごく多い。


アメリカ国内でさえ、英語が読めない人がものすごく多い。


だから形の同じ缶詰には中身のイラストが必須になるわけです。


そんな文化的背景の中で、研究し始めたもの、


それは言葉が要らないコミュニケーションです。


ピクトグラム(トイレのマークのようなあれのことです)やイラスト、


キャラクターで全てを伝えていこうという研究を始めたそうです。


私はその話を聴いて、


「近未来はアクアの時代だ」


「世界はアクアの登場を待っている」


グーグルなどが研究し始めた未来、それは言語に極力頼らず、


直感的に以心伝心できる未来だったのです。



とまあ、シリコンバレーで感じた事を、


改めて4月を迎えるにあたって、書いてみました。


正直、好循環のスパイラルというものは、すごいものですね。


なんというか、スピード感が違います。


底辺に流れる社会文化の違い


(社員はすぐ転職するし、会社はすぐファイヤーする)


があり受け入れがたい面もあるのですが、


短い期間で人材を育て上げる手法


(多くのシリコンバレー企業は3~4週間で新卒だろうと即戦力です)


など、イイ意味でのカルチャーショックを受けた視察ツアーでした。




つづく・・・。

2012-03-15 12:28:23

シリコンバレー視察レポート

テーマ:皆さんへ伝えたい事

数ヶ月前シリコンバレーに視察に行ってきたのですが、


そこで、私は多くのことを学び、そして感じました。


そんな中で、今一度シリコンバレーで感じたことを、


このブログで書いてみようと思います。


なぜか?


ちょうど、3月に入りアクアでも、


次年度の年度計画の策定が大詰めを迎えています。


賢明なこのブログの読者の皆さんの会社では、


もう発表すら終わっていることと思いますが。


今年はちょっと時期が遅くなりました。


ですが、しっかりしたものを策定しています。


そして、このアメリカの最先端を行っている、


シリコンバレーの超イケテル企業が、


いったい何を大事にしているか?を知ると、


多くのイケテル読者のみなさんの


4月からの計画に役に立つ、と思ったからです。


まあ、前置きはそこそこに、


以下が、私のシリコンバレー視察レポートです。


長いので数回に分けて、アップしますので、


参考にしていただいたら、幸いです。


******************************

シリコンバレー視察で一番感じたこと

******************************


グローバルIT企業をはじめ、


ウォールマートなどアメリカ企業を視察して感じたことは、


どこも企業文化を強烈に押し出している、ということです。

イイ意味での差別化と言えますが、


全て前向きな中で帰属意識や、


理念クレドはもちろんのこと、就業スタイルまでも、


その会社のイケてるカラーをある意味、


強制しているのです。


当たり前に、です。


日本の多くの企業はむしろ、


業務だけしっかりやっってくれよ、


というイメージに近いですが、


アメリカは生活スタイルにまで影響を及ぼしています。


シリコンバレーの企業を想像した時に、


多くの人が持つイメージは、


勤務時間だけはしっかりやってくれよ、


というイメージですよね。


グローバルIT企業はどこも、


そのイメージではない、ということです。


その典型的な話が、


ザッポス本社がラスベガスに移転をするとき、


全社員が家ごと引っ越したのです。


ザッポニアンと呼ばれる人たちです。


グーグル、フェイスブック、ザッポス、セールスフォース、


それ以外のシリコンバレーIT企業の


取り組みは素晴らしかったです。


その取り組みは多岐にわたりますが、


企業文化を語る上でその底辺に流れている


考え方を一言で言えば、


「自由な気風と自己責任という車の両輪を徹底する」


という事になるでしょう。


さらにシリコンバレー各社で


歓迎のセミナーを聴いたのですが、


そのどこでも聴いた言葉、それは「イノベーション」です。


革新・技術革新です。


ビジョンとして「イノベーション」を起こしたい。


と口をそろえて言っていました。


当然市場占有率のことも話していましたが、


それよりも革新にこだわっているのです。


そもそも世界市場を初めから狙っていること、


それとITの力で


より良い世界の未来をどう創っていくか?


を真剣に考えているのです。


そのために社内で行っていること、


それは柔軟な発想になるように、


常に頭を鍛える訓練を行っているのです。


これは習慣づけともいえる行為です。


このことが、結局は世界を変える


素晴らしい会社を創っているのだ、と実感しました。


では、どのように行っているのか?


多くは、ブレストやカフェでのちょっとした会話なのです。


しかし、世の中を変える


インパクトがあるとはどういう事なのか?


未来はどうなっていくのか?


自分たちはその中で何ができて、


何ができないのか?を知り、できないのであれば、


優秀な人財を採用するなりして、


自分のところでやろうとしているのです。


イノベーションを起こせる


素地を持った社員を採用しているのです。


ですので、どこも採用には


ものすごく力を入れているのです。


ではどういった人財なのか?


それは「Aタイプの人財」と言っていました。


Aタイプの人材とは何か?


そもそもアメリカは多民族国家なので、


いろいろな価値観を持った人々が存在する。


そんな中で「仕事をバリバリやって、


自分の素晴らしい人生を切り拓こうとする人々」


という定義です。


なので、朝、電車の車中からパソコンで仕事をして、


日中バリバリやり、時には頭をリフレッシュするために、


カフェでお茶をのみ、そこでも議論をして、


体をほぐすために、バレーボールで息抜きをして、


また徹夜で仕事をする。


いったん帰って、また朝一から仕事。


そんな状況とのことです。


とまあ、こんな事を感じていました。


この3月の時期だからこそ、


世界の先頭を走るシリコンバレーの


グローバル企業はどんなものなのか?


を何回かに分けてお話します。



つづく・・・。

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