福井晴敏作品、今年の3本目。
なんかこの人の好きなネタっていうのがわかっちゃうよね。
この作品が、一番の豪華キャストで、評価も高いんだけど、一番ようわからんかった。
ようわからんかったから、「アウトブレイク」のようなシチュエーションになっても、興奮せん!
それとあの女工作員、福井氏が「ガンダム」で一番好きなキャラだというミハルのつもりなんでしょうけど、あれだけじゃあ全くわからんわ!

で、豪華キャストっていうのは、二世もんばっかり!
佐田啓二の息子、中井貴一。
三國連太郎の息子、佐藤浩市。
宇野重吉の息子、寺尾聡。
伊丹十三の息子、池内万作。
これで終わりかと思ったら、最後に、
マイク真木の息子、真木蔵人まで~。

谷原章介は、またしてもメソメソしてました。
次は、半ズボンはいて、めそめそしてください。
原田芳雄総理大臣の「よりによって、俺の時に・・・」っていうセリフ、ワロタ。
キャストのサプライズだった、原田美枝子、「半落ち」に続いてまたしても寺尾聡のヨメはん!うらやましいぞ~寺尾聡。
キャストで楽しめたな~。

庵野“カントク”秀明が画コンテとしてクレジットされていたが、いつまでも仲間内の作品の手伝いだけでなく、日本映画の現場をガンガン体験してスキルアップに努めていました。
知り合いのいないとこで、ようがんばったことでしょう!
エライなぁ~!
ヨメはんに尻叩かれた?

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ブログタイトルを変えないと

最近、ムスメは「パパ」のことを「おとうさん」と呼ぶようになってきた。

「なんで?」って聞いたら「お姉ちゃんになったから」だって。

こんなの三日坊主だろと思ってたけど、まだ続いてる。

ワタシはムスメの前で自分のことを「パパ」って言うんだけど、

ムスメは、つられずに「おとうさん」と言ってる。

こりゃ、ブログタイトル変えなあかんかなぁ~?


そんな矢先、甘えた声でおねだり。

そんな時は「パパ、パパ」って言ってくる。

そんで、「パパ、だ~いスキ」。

やっぱり、「だ~いスキ」と言ってくれる時は、「パパ」の方がいいや!

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水泳教室、ツカレタ~

先週はず~っと、ムスメを夏の短期水泳教室に連れていってました。

自転車で15分くらいのとこだけど、炎天下の中の自転車は、5分でヘトヘト。

数キロ先では、高校球児たちが熱戦をくり広げているというのに、情けない。


水なれというコースを選んでたんだけど、3歳児から~小学校低学年まで、えらく幅広い年齢層。

最初の準備体操から、泣く子もおった。

親から離れるというのは、不安なんだろうね~。


水に浮かべたボールを拾ってきたり、滑り台をすべったり、ジャンプして飛び込んだり、潜って、なにかを拾ってきたりと、やってることは、お遊びに近いものだけど、

今回、ムスメには、先生のいうことをちゃんと聞けるか、集団(といっても5人1グループ)で行動できるか、というのが、目標だったから、ちょうどよかったと思ってます。


で、その目標は達成できたかというと、横入りしたり、 群れから離れたり、





















親を探してこんな顔になって手を振ったりしてました。












最終日にもらった修了書にコメントが書いてあって、それが相当気に入ったらしく、何度も読んでとせがまれました。

また行きたそうです。

どうしょうかなぁ~・・・。

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やっぱり、マイケル・ベイ監督は、追っかけアクションをやってりゃいいんだよ!
「アルマゲドン」で、世界中の人間を感動の渦に包み込んだと思い込み、
「パール・ハーバー」で、アカデミー賞とれると本気で思い込んだバカ!
あんたは、「ザ・ロック」が一番や~~!


この映画も最初60分くらい、賢そうな映画を目指して、いろいろやってるんですが、この辺は15分でまとめて、後はアクションでガーッとやってほしかったよ。
昔は、追っかけアクションだけの映画ってよくあったよ。
「カプリコン1」とか、「ブルーサンダー」とか、その手の最高峰「影なき男」(ロジャー・スポティスウッド監督の)とか。
ブラッカイマーに翻弄されず、そういう職人監督になってほしいんだが。
こういう、おっさんが週末ふらりと映画館に入ってスカッと出てくる、そんななんも考えんでもいい映画、もっとあってもいいよね~。

この映画、設定は2019年の近未来というわけですが、鉄道事業だけが異様に発達している。
スタッフに熱心な鉄ちゃんでもいたのか?
娯楽室で遊んでるゲームが、マイクロソフトのXboxの次々世代機種。
日本での凋落ぶりからは、想像しにくいけど、アメリカでは流行ってるのか?
「グリーンマイル」以来の、キッツイ小便シーンは、
尿道炎に苦しむ人がいたのか?
スティーヴ・ブシェミが「ゴーストワールド」以来の、スカーレット・ヨハンソンとの競演を果たしている。
あの時の仕返しなんかしとりゃせんけど。

まばたきせんでもええですか?

じーっ


ウチの赤ちゃんは、じーっと見てると、じーっと目を見かえして、しまいにはニタ~っと笑ってくれます。

ヨメさんは、あんまり見つめられると、「恥ずかしい!かなん、かなん」と言ってます。

男の子だからかなぁ~。

そんなことはない、ワタシが、じーっと見つめてると、あることに気づきました。


赤ちゃんが、まばたきしません!


1分くらい見つめてもまばたきしない。

チラっと横に眼球移動したりすることはあっても、断固しない。

大丈夫なの?

で、調べました。


「赤ちゃんは、まばたきが出来るほど脳が充分に発達していないのです」だって。


“バカと煙は高いところが好き」という言葉があるけど、

本当のバカは、まばたきしないの?

TVゲームとかしてる時に、まばたきしないとよく言うけど、

そんな子供が増えてる日本は、やっぱりヤバイんでないの?





















最近のアメリカ産アニメは、「ファインディングニモ」、「Mr.インクレディブル」と父子関係をしっかり描いてくれるからうれしい。

この映画もそう!
だからパパである私は大喜びかというと、そうではない。
どうも設定に入っていけなかった。
日々のちょっとした成長を目の当たりにしては、一喜一憂している毎日を過ごすパパとしては、成長にあわせてパーツを買ってくるという発想がどうにもひっかかってしかたない。

首がすわってきたね~。
わーい!寝返りがうてるようになったよ~!
最近、目をみて笑うようになったよ!
パパってわかってるのかな~。
大きくなったら、どんな子になるのかな~?

ところが映画では、そろそろ5歳だから、成長したパーツに買い替えようか。
ウチは貧乏だからお下がりパーツですまん!
なんか育児ではなくペットを飼ってる感覚にみえるよ!
はじまってすぐ、こんな感じやったから、この後、職業皿洗いの父親の仕事場を見ても、「パパ、スゴイ!」と言ってくれるとこや、パパの夢を実現させてあげるとこなんかあっても全くダメ!
いつもの映画鑑賞は、さりげない場面に育児を関連付けて、感心したりするのですが、今回は逆でした。


ムスメが人生初映画館でした。

好きな場面はどこだったと聞くと、「黄色のお姉ちゃんと、もうひとりのお姉ちゃんが、一緒に戦って悪もんやっつけるとこ~!」だって。
監督曰く、“黄色のお姉ちゃん”は、「この映画を見た女の子たちは、きっとパイパーにすごく共感するよ」。
ハイ、お見事!
次は、女の子キャラ主役で作ってくれない?


黄色

というわけで 、 ムスメと映画館で映画を見に行ってまいりました。


映画館は、人が多そうな梅田の映画館は避けて、いつも空いてる六甲アイランドへわざわざ行きました。

映画も、ワタシ的にどうでもいい「ロボッツ」。

座席は前が通路で周囲に人がいない席を確保。

見る前におしっこと水分摂取を控え、毛布も借りました。

初めてのことなんで、異様に神経質になってました。


本編前にやる、映画の予告編も、子供向けように、アニメのばっかりで編成してました。

気を使ってくれてるのかねぇ~。

本編では、子供が好きなドジをするとことか、「ギャハハ~」と、笑ってました。

あらかじめ映画のチラシを家でたっぷり見てたので、

「あっ!悪もん!」とか、「悪もんのお母さん!」とか、キャラ初登場の時に声をあげてました。

こういうの、自分が子供を持つまでは、うっとうしいガキやのぅ~と思う行動なんですけど、

子供を持つとね~。

お互い様感のある親子客ばっかりでよかったです。

初めの30分くらいは、熱心に見てました。

映画のダレ場と、集中力のキレてくる時間帯から、イゴイゴと。

一番ムカツク映画館でのガキの言葉、「まだ、終わらんの~?(子供向けの映画でないのに親に連れてこられてる)」

「まだ、出てけ~へんの~?(ゴジラ・恐竜映画のドラマ部分でよく聞く)」

を言うことなく、がんばって見ていたようです。

歌って踊るシーンでは、小さく手拍子していたとこも見落としませんでした!


見終わって、映画の感想を聞くと、

「怖かった~」だって。

よくよく聞くと、映画本編がはじまる前にやってた、

「カナリア」の少女 谷村美月が黒い涙を流して、骸骨が現れる、海賊版撲滅キャンペーンのCMのことだった。

政府広報とか、なんでいっつも、こんなにおどろおどろしく作れるのかねぇ~。


「ロボッツ」の中ではどんなとこが面白かったの?と聞くと、

「黄色のお姉ちゃんと、もうひとりお姉ちゃんが、一緒に戦って悪もんやっつけるとこ~!」だって。

主人公のキャラじゃなくて、女の子キャラ。

やっぱ、女の子だわ。

「手、叩いとったね~」と言うと、

「ホントは一緒に踊りたかったの~」だって。

そんなら今度は、「ロッキー・ホラーショー」見に連れてってやるか!

眼鏡フェチ

やったった


モノを握る力がついてきました~。

でも、せっかく買ったおもちゃとかは、気に入らないのか、すぐに手から離してしまいます。

一番気に入ってるのは、パパのかけてる眼鏡。

パパも、壊されるのがかなんので、取られまいとするのがいいのか取り合いになります。

そんで、壊されます。

昨日、ゆがみ直しに行ったのに、また今日もゆがめられました。


グズグズ言うから、抱っこしてるのに、油断すると、手が、眼鏡に伸びてきて~ガシャッ~というパターンは、そう言えばムスメの時も同じでした。

こんなとこは、似ないでいいんだけどなぁ~・・・。







「サンダーバード」を筆頭に、いわゆるスーパーマリオネーションは嫌いで、よう見ん部類です。
さらに、川本喜八郎の「人形劇 三国志」や、「ドリフの西遊記」なんかもダメです。
「サウスパーク」は大好きで、そのクリエイターたちの新作が、よりによってこの類とは・・・。
と、思ってたのですが、初まってすぐ、その世界観に浸れました。


淡路ワールドパークONOKOROの「ミニチュアワールド」以上に、緻密に作られたパリの町並みは、CGで作られた最近の映画より、私にはなじみます。丁寧な職人芸は、フィルムになにかを映すものなんですよ。
そこに、「マルコビッチの穴」のOPで登場したような精巧に動くマリオネットではなくて、カクカクと動くヘロヘロな人形ども。
でも、そんな動きは全く気になりませんでした。
どころか、操りヒモまでも気にならない!


人形だったらなにをしてもいい、プロレス界のアントニオ・猪木っぷりが、たいそう気持ちいい。
80年代、私も十分踊らされた映画の音楽パロディや、
「スター・ウォーズ」の酒場の再現や、「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」のルークがジャバ“うんこ”・ザ・ハットの洞窟に入るとこのシーンの再現など、細かい見所も多数。
金正日が悪のボスとしてでてくるが、ちゃんと見れば許されるように上手く誤魔化しています。

サラの顔、ルーシー・リューに似てない?
まっと・でぃもん・・・。


冷凍果物ブーム

KEIKOさんのブログ で、デラウェアを冷凍させると美味しいという記事 が載ってました。

葡萄を冷凍するなんて、思いつかんかったわ!

簡単だし、たぶんムスメが喜ぶんで、早速、昨晩、仕込みました。

ついでに、子供の頃よくやったバナナと、みかんも冷凍庫に放り込んでおきました。


翌朝、いつもどうりダラダラ食事をとるムスメに一喝!

「コレ、ぜんぶ食べたら、秘密のデザートあるよ!」

よく使う手ですが、まぁこの一言で若干、食が進む。

ダラダラが始まるたびまた言う、繰り返しだが、やっとのことで食べ終えたムスメに、

「目つぶって、口アーンしてみ」

そう言ってポイッ!

「チメターッ!」

「なんか甘~い!」

とニタニタ顔でジタバタしてるよ。

思惑どうりでした。


ワタシも食べてみました。

ワタシは、葡萄のちょっと酸味のあるとこと、プチプチ感があまり好きではないのだが、

冷凍にすると、それらが全くなくなってるー!

スゴイやん!

ヒットです。

皮剥くのが、面倒いけど。