雑学情報・人力車 その後
テーマ:雑学情報“人力車”が日本生まれだって、
ちょっとビックリしませんでしたか?
私もてっきり、明治維新の折、
海外から輸入されたモノか、
海外からの技術者の発案
によるモノかと思ってましたヨ!
さすが、日本人はスゴイですネ!
ですが、日本人による大発明の
この“人力車”も時代の波には勝てず、
鉄道が開通した1872年(明治5年)の頃、
東京だけでも50000台以上もの“人力車”が、
運賃のムチャクチャ高い汽車よりも、
庶民の足がわりとして使われていましたが、
片道3銭という値段の市電が登場すると、
1里8銭以上もかかる“人力車”は
徐々に衰退の傾向に向かっていきました。
加えて、前述の“タクシー”が登場してくると、
ますます“人力車”の利用客は減り、
残念ながら、1938年(昭和13年)には、
全廃となってしまいました。
その後の“人力車”はといいますと、
日本国内では景勝地を巡る乗り物として、
観光客から喜ばれています。
また、 “人力車”は海外にも進出し、
タイでは“サムロ” 、インドでは“リキシャ”
と呼ばれて、現役バリバリに活躍しています。
“人力車”は日本で生まれて、
世界へ広まった便利な乗り物なんですネ!












