13日に劇団木霊『Sissi』の千秋楽を迎え、國高芸術は一昨日搬出をしてきて
4月からの慌ただしさが一段落しました。
ご来場下さった皆様、ありがとうございました!
『Sissi』は映像を納品してお仕事完了、観客として楽しませて頂いたのですが
準備期間に何度も足を運んで、試行錯誤の過程を見てきたので
「ここうまくいってよかったな~」とか「こんな風になったのか!すごい!」とか、いろいろ感慨深かったです。
自分がつくる側だと、これでちゃんと伝わるのかな?と不安になる部分も多く
観にきてくれた友達に「おもしろかった!」と言ってもらってやっと一安心、という感じでしたね。
今回は、完全に「お仕事」というかたちでの関わりだったので
授業や自主制作とは全く違うつくり方、考え方に戸惑いながらの作業でした。
依頼を受けて作品をつくるということは、楽でもあり難しくもあり……
新たな発見も反省点も、今後につながる貴重なものだったように思います。
半部外者の私を、いつもあたたかく迎えて下さり
考えが甘い部分はしっかりと指摘して下さった木霊の皆さんには、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
Twitterでフォローさせて頂いた方もたくさんいるので
今後も仲良くしていけたら嬉しいな。
國高芸術は、いつも通り作品を載せておきますね。
ちょっと不完全燃焼気味ですが……。

「そらのいろ」

「ふわりと」
昨年までは授業が多かったので、搬入と搬出の日だけ行くことがほとんどでしたが
今回は木曜日にゆっくりお当番をしてきました。
職業も作風も全く違う人たちが集まる、なんとも不思議な空間。
現役生以外では最年少ということもあり、皆さん優しく話しかけて下さって嬉しかったです。
高校時代の思い出を聞かせて頂いたり、作品のアドバイスを頂いたり
お話をしていると一日もあっという間でした。
この展示に合わせての同窓会も企画されているようで、
国高はもちろん、中学校や小学校の同級生という方々もたくさんお見えになっていました。
いくつになっても元気な先輩方。
こういうことをきっかけに友達同士がつながっていられるのは、本当に素敵なことですね。
一年に一度だけれど、たしかに続いてくもの。
新たな出会い、嬉しい再会。
就職したらなかなか時間がとれなくなるかもしれないけれど、
いつまでも大切にしていきたい場所です。
次のイベントは、6月9日・10日のオープンキャンパス。
美大のオーキャンはおもしろいですよ~!
銅版画、活版印刷、シルクスクリーンにガラス工芸……
とにかく学校の設備を最大限に活かして、いろいろ体験させてくれます。
母は毎年二日間通って、私以上に満喫している模様(笑)
受験生以外ももちろん大歓迎なので、お暇があればぜひどうぞ!
私のゼミは、高校生向けに公開授業をやるようです。
作品紹介&ディスカッションという感じになるのかな。
プレゼンなんて大したものではないけれど、今度はその準備をしなくちゃです~。
まだまだ見せるのには恥ずかしい作品ばかりでどうしよう。
卒制は!どこでも堂々と発表できるものをつくりたい……!!
最後におまけ。
私が夢中で空をみている間に、母が一生懸命撮ってくれた写真です。
コンパクトカメラでも、結構きれいに撮れててびっくり。

ちょっとわかりづらいですが、影の実験もしましたよー!

次は6月6日に、金星の日面通過が観られるそうですね!
みんなが同じ空を見上げる瞬間って素敵だな~。