南有貴 舞台 コードギアス 反逆のルルーシュ 騒乱前夜祭
去る4月7~16日に,かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにおいて上演された舞台
「舞台版 コードギアス 反逆のルルーシュ 騒乱前夜祭」
を観劇してきました![]()
観劇の目的は,もちろん
「ゆうきち」こと「うきちゃん」こと南有貴ちゃんが出演されるからです。
今回は最低でも8公演は観劇出来ると早々にチケットを予約購入して予定を組んでいたのに,初日にまさかの休日出勤,翌日は体調不良にて観劇叶わず![]()
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結局のところ,15日,16日,楽日の5公演の観劇となってしまいました。
モーツァルトホールは京成線青砥駅近くにあって,バルコニー席まで備えた約1300席の素晴らしいホールでした。
今回の舞台のストーリーは・・・
「絶対遵守の力"ギアス"を持つルルーシュ・ランペルージは、二つの顔を持っている。 ひとつは私立アッシュフォード学園の生徒ルルーシュ。もうひとつは日本解放レジスタンス・黒の騎士団を率いる仮面の男"ゼロ"。 学園に、ルルーシュの幼なじみでブリタニア軍に所属する日本人、枢木スザクが編入してきた。しかし、日本人に偏見のあるブリタニア人学生たちはスザクの追放を要求する。
深まる溝を埋めようと、生徒会長のミレイは"枢木スザクの日"として「黒の騎士団vsブリタニア軍」を生徒会イベントで再現することになり、連夜のイベント準備は始まった。 一方、"ゼロ"からの連絡が途絶えた黒の騎士団は、ブリタニア遊撃隊の急襲に逃亡を余儀なくされた。カレンの手引きで正体を秘したまま学園に匿われるが、やがて彼らを追ってブリタニア遊撃隊も学園へ潜入する。
狙うは正体も居場所もわからない騎士団のトップ、ゼロの首。 ――ルルーシュは正体を隠したまま、すべての采配を振ることができるのか!? 今ここに、アッシュフォード学園生徒会×黒の騎士団×ブリタニア遊撃隊の三つ巴の戦が幕を開けた―― !!」(公式サイトより)
コードギアスについては,私は恥ずかしながら全く専門外だったので深く掘り下げた舞台感想は他の方のブログを見て頂くこととして![]()
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ゆうきちは,
「ナナリー・ランペルージ」役,
ルルーシュの妹であり、本名はナナリー・ヴィ・ブリタニア。
栗色のウェーブがかった髪と青色の瞳を持つ美少女である。
幼少期にと或る事件に巻き込まれた際に足に銃弾を受け歩行能力を失い、さらにその事件の精神的ショックから視覚も機能しなくなっている。
ゼロの正体がルルーシュであることは知らず、C.C.と共に暮らしていることにも気づいていない。
中等部だが生徒会の仮メンバーとして高等部の生徒会室によく顔を出している。
と言った役どころでした![]()
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今回の舞台は,人気アニメの舞台版と言うことで他の方のブログを見ると賛否両論のようですが・・・
私は,全く原作を知らなかったため,コードギアスとはこうあるべきというような先入観も全くなかったためか非常に楽しめた舞台でした。
紗幕を効果的に使ったオープニングから,歌あり,ダンスあり,アクションあり,ナイトメアフレームありなどなど,息をもつかせぬ展開にあっという間の約2時間でした(約2時間20分だったかも知れない・・・ここら辺り記憶が曖昧です)。
さて・・・お待ちかね![]()
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ゆうきちのナナリーは![]()
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一言で言えば,それはそれは,もう可愛過ぎて可愛過ぎてヤバ過ぎました![]()
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中等部のピンクの制服とロングのウィッグが似合いすぎです![]()
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そして,もともと彼女の声はとっても可愛らしいのですが,ナナリーの声は・・・もう可愛過ぎて,毎回客席でフニャフニャになってぼーっとして舞台を見つめていました![]()
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端から見たら完全にアブナイ人だったかも・・・ふふ
スザクとのやりとりで,ゆびきりげんまんしたり,スザクにデコピンしたりとか,その様子を傍らで微笑ましく見つめているルルーシュが佇んでいるシーンが良かったです![]()
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そして,ナナリーの「やさしい世界でありますように」と言う願いの言葉が,今回の舞台のメインテーマであったような気がします。
ナナリーが「ゼロには怖いから何も言えないけど,ゼロ役のリヴァルさんになら言えますよ」と言いながらリヴァルにナナリーが心を込めて折った折り鶴を渡しながら「傷付けてはいけないの」と訴えるシーン・・・
リヴァルは,その言葉に込められた真意が分からずに陽気に軽く「はぁ~い」と言ってその折り鶴をナナリーから受け取るのだが,舞台後半に同様のシーンがあるのです。
ブリタニア軍特別派遣遊撃隊との戦いに出るルルーシュに,ナナリーが「お兄様・・・」と言って折り鶴を差し出すのだが・・・
戦いの際には,ギアスを使って(ブリタニア軍特別派遣遊撃隊を)全員殺せとあらかじめC.C.から言われていたルルーシュだったが,殺すことなく自分たちの仲間になるようにギアスを掛けるのです。
あとで,C.C.から問われた際に「なーーに,ほんの気紛れですよ,黒の騎士団にも補充が必要だと思って・・・」などのやりとりがあるのだが,私はこれはC.C.に対しての方便で,本当は,ナナリーから折り鶴を受け取った時に先のシーンでのリヴァルとのやりとりを思い出し,ナナリーの優しさに感化されたからではないかな思いました。
「今回の舞台は,車椅子に座って寝ているシーンが多いんです」と,2月の舞台の際にゆうきちから聞いていたので,あまり出番はないのかなと思っていたのですが,全然そんなことはなくむしろ重要な役どころだったし,ナナリーが折る折り鶴も重要なキーパーツでした![]()
そして,今回特に私が感心したのが,盲目の演技でした![]()
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通常,相手キャストとのやり取りは互いに対峙したり,アイコンタクトしたり回りの状況を把握しながら次の演技をすると思うのですが,目を閉じていると回りからの情報が少なくなるわけで,私は彼女がどのような演技をするのかと期待と不安の気持ちで観劇していたのですが,心配は杞憂に過ぎず非常に素晴らしい演技でした![]()
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それが毎回の公演でコンスタントに出来るのだから凄いなと感じたのです![]()
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ダンスシーンも中心的な立ち位置でナナリーの見せ場がたくさんあって素敵でした![]()
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Nightmare of NUNARYでの,悪夢にうなされている内容を投影したダンスシーンでは,ナナリーは本当に悪夢に翻弄されているようなダンスを繰り広げます![]()
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Gooddream of NUNARYでの,やさしい世界を楽しげに軽やかに舞うナナリーに客席も和みました![]()
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たしか・・・
ゆうきちは,ダンスが得意だと言っていたことを思いだし,確かに,なるほど!!と感心したのです![]()
そして,私が観劇した5回の公演中,楽日までセリフを噛むこともなく非常に安定した演技をされていたので客席から安心して観ていることが出来ました。
楽日のカーテンコールでは,オールキャストの挨拶があったのですが,そこでもゆうきちは,堂々とにこやかに言葉に詰まることもなく挨拶を行い,回りのキャストさん達が感心していたのを客席から観ていて,ゆうきちもついにここまで来たかと思うと万感胸に迫る思いがありました![]()
今まで彼女の舞台や映画やステージなどを色々と観てきましたが,今回のナナリー役は非常に可愛らしくて彼女にぴったりな役だったと思います![]()
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願わくは,今回のメンバーで再演や続編が上演されたら素敵だなと思います![]()
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ゆうきち,今回の舞台もお疲れ様でした![]()
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素敵な感動を,奇跡の時間を,
そして・・・「やさしい世界」をありがとう![]()
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後書き・・・
公演後
関係者の方々とも約2か月ぶりにお会いすることが出来,また色々とお話しする出来て嬉しかったです![]()
また,いずれの機会によろしくお願いします![]()
楽日後,やきとり屋に御一緒した某氏,また色々とお話し出来て良かったです![]()
次回またよろしくお願いします![]()
―4年ぶりに、“ゼロ”が舞い戻る―
舞台版『コードギアス 反逆のルルーシュ』 騒乱 前夜祭(イブ)
■出演
ルルーシュ・ランぺルージ:丹野延一
枢木スザク:塩澤英真
C.C.:安藤遥
紅月カレン:七海エリ
ナナリー・ランペルージ:南有貴
ミレイ・アッシュフォード:黒澤ゆりか
シャーリー・フェネット:萩原和佳奈
リヴァル・カルデモンド:高橋里央
ニーナ・アインシュタイン:小見川千明
扇要:林野健志
玉城真一郎:松嶋創
南佳高:高橋まさかず
吉田透:渡辺和貴
杉山賢人:後藤英樹
井上直美:丸山未沙希
シャブロル:今井靖彦
ブレッソン:高橋光
アンリコ:江川武蔵
ルコント:神谷光
ベネックス:翁長卓
















