息子のメガネ。
弱視用の矯正メガネなので、治療費として、一部補助金が出る。
ただし、補助金は、2年に一度しか出ない。
メガネをかけて1年ちょっと。
汗をかくので、鼻に当たる部分が、常に真っ赤にただれて、あせもがつぶれて、傷になっている。
メガネ屋さんで、鼻にあたる部分の、他の素材はないものか、聞いてみる。
結果、
他の素材はない。
なぜ赤くただれるのかというと、息子がグイグイ成長して、メガネのフレームが、キツくなってきたから、とのこと。
鼻のところが、どんなにフレームを調整してもらっても、後ろにギュっと引っ張られてしまう。
これは、さすがに、もうフレームを替えないと・・・
1年前の夏。
もちろん、今と同じくらい汗をかいていたけど、全然赤くなったり、ただれたりすることは、なかった。
写真を見ると、
1年前↓は、メガネに余裕がだいぶある。
息子はずいぶん大きくなったんだね~!
補助金の出るタイミングまで、あと10ヶ月。
さすがに、あと10ヶ月、キツいフレームで、顔に傷をつけながら、メガネをかけさせるわけにはいかず。
自費で買い換えよう。(レンズが特殊なので、5万円~6万円くらい)
メガネ屋さんで、そう判断する。
が、
息子の心の用意が全然できてなかった。
下を向いて、顔をゆがめて、こぶしを握りしめる息子。
ひとつ上のサイズのメガネを、試しにかけるのも、強く拒否。
「今のメガネがいい!」と。
そうだよねぇ。
かけ慣れたメガネがいいよね。
突然「買い換えます」と言われても、息子は対応できないよねぇ。
(今と同じフレームは、大きいサイズでは、出てない)
ということで、その場は、そのまま息子に説明。
「今日は、メガネを買い換えないで、このまま帰ります。
息子が成長して、今のメガネが、小さくなっています。
鼻のところが、傷になっているよね。跡が取れなくなると、大変です。
今度来るとき、買い換えようと思います。
気持ちを整理して、また来ようね。」
すぐにはムリでも、理屈が分かれば、時間をかけて納得できる息子。
成長したね。
