平成29年度WAM支援事業

第11回フレイル状態から健康を取り戻す事業

日 時 : 平成30年3月16日(金) 10:00~11:30 

場 所 : 西富田コミュニティセンター

司 会 : 藤井修 氏

挨 拶 :  阿部榮次 氏 ・竹内勇 氏(公益財団法人 徳島県老人クラブ連合会 事務局長)

参加者 : 53名

 


 

   開会の挨拶  阿部 榮次 氏

 

講演Ⅰ    武田英二 先生

  認知症予防のためには、食事が重要で、食後血糖値が急速に上がらないように、バランスのとれた食事を心がけましょう。トリプトファンが欠乏すると認知機能が低下するので、トリプトファンを多く含む肉・魚類や卵、牛乳、大豆、種子類を多く取りましょう。また、肥満は、アルツハイマーに3倍なりやすいとされ、糖質の取りすぎも発生の要因になります。肥満や糖尿病を予防し、適度な運動や、コミュニケーション、睡眠、ストレス解消が大切です。

 

    

講演Ⅱ   萱谷厚子 先生

 

 お花には、人の心を癒し心のバランスを保つ力があります。お花の赤色はやる気をアップさせる、ピンクはアンチエイジング、黄色はストレス解消などの働きがあります。また、お花の香りからも癒しの効果を得ることが出来ます。風水では、ドライフラワーではなく生花が効果があると言われ、玄関、キッチン、トイレに飾るのがおすすめです。

 

                  

 

講演Ⅲ   勝瀬 烈 先生

 高齢者のメンタルヘルスは、自分だけでなく家族や隣人などにも気をつけて下さい。高齢者の自殺の原因は、健康問題が多くなっています。

 また、老年期うつ病(せん妄、物盗られ妄想、買い物依存等)や、認知症・アルツハイマー(排回、せん妄、夕暮れ症候群等)などにならないよう次の7つの健康習慣が重要です。

 ①適切な睡眠(7~8時間)、②喫煙をしない、③適正体重を維持する、④過度の飲酒をしない、⑤定期的に激しいスポーツをする、⑥朝食を食べる、⑦間食をしない

 また、薬の服用も見直しましょう。

 

  

 

 

 

 

「徳島県における自殺予防の相互協力に関する協定」

                          の締結について
 

 アプローチ会はこれまで、県内47の関係団体と徳島県との間で「自殺予防の取組の相互協力に関する協定」を締結し、自殺予防の事業、メール相談や、自殺予防活動の人材養成に取り組んできました。

 この度新たに4団体と協定を締結いたしました。

1 協定締結の目的
  (1)自殺のおそれのある人の早期発見と早期対応
  (2)自殺予防活動を実践する人材の養成

 

2 新たに協定を締結した団体(4団体)
  一般社団法人 徳島県助産師会
  とくしま子育てひろば連絡協議会
  社会福祉法人 徳島県共同募金会
  社会福祉法人 徳島県手をつなぐ育成会

 

 

 

        
3 協定締結式について
  日 時 平成30年3月2日
  場 所 県庁3階 第2応接室
  参加者 徳島県より飯泉知事、各団体代表者

 

 

 

 

 

 

平成29年度WAM支援事業

第10回フレイル状態から健康を取り戻す事業

日 時 : 平成30年2月24日(土) 13:30~14:30 

場 所 : 国府コミュニティセンター

司 会 : 竹内 勇 氏

参加者 :  58名

 

講演   睡眠について           勝瀬 烈 先生

 

              

 

睡眠は、「心と体」を休め、回復するためにあり、次の2つがあります。

○レム睡眠

 浅い眠り、筋肉が緩み体は休んでいるが、脳は活動していて活発な眼球運動がみられる。夢をよく見る

○ノンレム睡眠

 深さによって4段階に分かれている。3,4段階が[熟睡」、筋肉の緊張は保たれているが大脳の活動は休止している。

 高齢者の睡眠障害の原因を一言でいうと、体を成長させる必要性がなくなるために睡眠量が減少する、ということになります。また高齢者は睡眠が途切れがちになり、夜中に目覚めたり、早朝に覚醒することが多くなります。これは睡眠の持続困難であり、睡眠力が減少しているためです。睡眠ホルモンであるメラトニンの産生量が減るために、睡眠を維持できなくなることも関係しています。その他に、心労、経済的な要因、家族の不和、体的な要因(癌、手足の痛み、むずむず足、いびき・睡眠時無呼吸症候群、睡眠時異常行動症候群)や薬などの影響(お酒、カフェイン、緑茶、コーヒーなど)があります。

高齢者の睡眠対策

1.深い眠りを増やす睡眠対策

 睡眠を深くして、ノンレム睡眠を増やすには、生活に運動を取り入れましょう。体が疲労するので、ノンレム睡眠時に成長ホルモンが多く分泌されるようになり、若いころと同じように深い睡眠が得られます。

2.睡眠を持続させるための対策

 高齢者は、睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌量が年齢とともに少なくなるため、睡眠が途中で途切れがちになります。メラトニンの体内産生量を増やすには、昼間に太陽の光に当たる、トリプトファンを摂取する(大豆や肉、乳製品、バナナなどに多く含まれる)、メラトニンを摂取する(レタスの芯)、夜 は照明を落とすなどが有効です。

3.頭を使えば、睡眠時間は長くなる

 頭を使うと浅いレム睡眠中に記憶の整理が行なわれるようになり、一定の睡眠時間が必要となります。

4.睡眠薬を利用する

 医師に不眠のタイプを正確に伝え、症状に合った睡眠薬を処方してもらいましょう。

 

 

 

 

 

国土交通省 講演  ストレスに強くなろう 

 ワークショップ 「職場での人間関係がストレスになっています あなたはどうしますか」

 日 時 : 平成30年2月23日(金) 13:30~14:30 

 場 所 : 国土交通省 事務所

 講 師 : 勝瀬 烈 先生

 

 ストレスは無くすことはできません。

人それぞれに反応します。おおきいストレスと考えるか、無視するか、何をストレスと考えるか、人によって変わります。

 

                 

 

ワークショップ

 「職場での人間関係がストレスになっています あなたはどうしますか」というテーマでワークショップが行われた。 3つのグループに分かれテーマについて話し合い、それぞれのグループの意見を発表してもらった。ストレスになっている人の事を理解しようとしたり、掃除や気分転換をしてストレスを発散するなどの意見が出ました。

 

      

 

 勝瀬先生よりストレスの対処に方法についてお話がありました。

 ストレスを自覚的し、予防できるストレスは予防しましょう。また、ストレスが発生すればコーピングを実施しましょう。適切なストレスコーピングは次のストレス予防にも繋がります。

 ○ストレスコーピング  ストレス対処法(消去する。やり過ごす)

  ☆ 問題焦点型コーピング;ストレスに働きかける 。無くして認知しないようにする。

     A.問題解決  脅威となっている問題を解決する。

     B.環境の変化  ストレッサーのない環境。困難な場面を回避する。

     C.あれこれ考えないこと  あれこれ考えないで、楽しいことに熱中する。 

  ☆ 情動焦点型コーピング;向き合い方を考える。認知の仕方を考える。

     D.認知の仕方を考える

     E.対処能力・スキルの獲得   新しい対処方法を工夫したり周囲の人から学ぶ。

     F.自己コントロール力の回復  行動や感情の自己コントロール力を取り戻す。

     G.自己コントロール力の回復  人は人に守られ受容されているときに安心がでる。

     H.ソーシャルサポート     話をして、自分の気持ちを表現する。

  ☆ 気分転換型コーピング

     I.休息や睡眠、運動などによる身体機能の正常化

     J.感情の表現し、発散することで感情が浄化される。

     K.心身のリラックス

  ☆リラクセーション法

     漸進的筋弛緩法・呼吸法・瞑想法・受動的音楽法・アファメーション

 

 

 

 

骨粗鬆症とサルコペニア

骨粗鬆症

 

 

 

 骨はたえず溶けて(骨吸収)血液にカルシュウムを補給します。そして弱い骨の骨形成にあたります。(左図参照)

 カルシュウムの多い食事と日光にあたることにおいてもたらされるビタミンDと副甲状腺ホルモンが関与します。また女性は閉経後ホルモンが減ることによってカルシュウムの吸収が悪くなり骨粗鬆症になってしまいます。

 骨折を起こしやすい部位 腰椎圧迫骨折、大腿部頸部骨折

骨にたえず重力を与えて骨粗鬆症を予防しましょう。

 

サルコペニア 

 筋肉は、動物のすべての基になります。名前の通り動く物は筋肉によってもたらされます。体(筋肉)を使わないでいると全身が衰えて廃用性委縮をおこしてきます。更に使わない状態が固定すると筋肉が硬縮をおこし動かなくなります。それが繊維筋痛症と言われて全員がひどく痛くなります。たえず体を使うことが必要です。フレイル状態から健康を取り戻すためには適切な栄養と適切な運動が必要で食べ過ぎて脂肪を蓄えても重くなるだけで膝に負担が掛かるだけです。筋肉が衰えて脂肪が増える状態をサルコペニアと言いますが、ならないようにしましょう。

 高齢者においてこの筋肉をいかに維持するかが、寿命を長くする秘けつになります。

 

 

 

 

平成29年度WAM支援事業

第9回フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

日 時 : 平成30年2月16日(金) 14:00~15:00 

場 所 : 津田公民館

司 会 : 田村 幸子 氏

参加者 :  25名

 

講演Ⅰ   動物に触れてみませんか              野上耕一 先生

        

 動物と触れ合ったり共に活動することで、精神的な安定、生活の質の向上をはかり、他の人との会話も促進され、心身ともに健康な状態に近づきます。また、子供たちに実際動物を触らせて、動物の正しい扱い方、動物愛護精神を育むことができます。

 ダニや感染症などに気を付けて動物と触れ合うことは、年齢を問わず笑顔になり会話が生まれます。その笑顔は、感染して皆が笑顔になります。もうこんな年と思わずに笑顔で生活しましょう。

 

講演Ⅱ  筋肉を鍛えて寝込まないようにしましょう       勝瀬 烈 先生

        

 筋肉には、赤筋と白筋があり、役割として運動機能、熱源の作用、循環機能の補助をするポンプの役割、外部の衝撃からカラダを守るということがあります。体(筋肉)を使わないでいると全身が衰えて廃用性委縮をおこしてきます。更に使わない状態が固定すると筋肉が硬縮をおこし動かなくなり繊維筋痛症になります。筋肉が衰えて脂肪が増える状態をサルコペニアと言いますが、診断は、筋肉量・歩行速度・握力を測定して行います。予防には、適切な栄養と適切な運動が重要で体重管理をしながらコミュニティに参加して寝込まないようにしましょう。

 

司会  田村幸子 氏

 最後に司会の田村幸子氏より、右手と左手で違ったじゃんけんを出す認知症防止のためのトレーニングを行い、笑顔で公開講座を終えました。

      

 

 

 

 

 

平成29年度WAM支援事業

第8回フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

日 時 : 平成30年2月8日(木) 13:30~15:00 

場 所 : 西麻植公民館

司 会 : 勝瀬 澄子 氏

参加者 :  37名

 

講演Ⅰ 介護保険で利用できる施設について   

                                                   二階実敏  先生

      

 

  自宅での介護が難しくなった場合に、介護保険を使って利用できる施設の種類やサービスの違いなどを説明して頂き、その人の状態や環境にあった施設やサービスを選ぶことが大事だというお話しがありました。

 

講演Ⅱ   遺言について                    瀧 誠司  先生


      


 遺言は、法的効力のある究極のメッセージで、財産や思いを特定の人に伝えることができるものです。遺言者がすべての文章・日付氏名を自書し、これに押印することで有効となり、何度でも書き直すことができます。できる限り、言葉や文章で思いを残して下さい。

 

講演Ⅲ  骨のはたらき (骨折を予防して健康生活)

                                 勝瀬 烈 先生


       

骨の役割

 ・ 支持(からだを支える)骨は、骨格によってからだのさまざまな器官の重量を支えて、からだの姿勢を保っています。

 ・ 保護(脳や内臓を収納、保護する)骨は、つながったり、いくつか組み合わさったりして、衝撃に弱い器官(脳や内臓)を守っています。例えば、脳は頭蓋骨によって守られ、肺や心臓は胸郭によって収納、保護されています。胸郭は、胸部の外郭をつくる籠状の骨格で、胸椎、肋骨、胸骨から構成されています。

 ・ 運動(からだを運動させる)骨の連結部分が、支点、力作用点となって、骨に固着(付着)している筋肉が伸びたり縮んだりして、からだ(からだの各部分)が動きます。

 ・ 造血(血液をつくる)骨の中心部にある軟らかい組織「骨髄(造血器官)」は、赤血球や白血球をつくります。

 フレイル状態になり寝たっきりになる原因の一位は骨折転倒で、それを予防するには骨粗鬆症にならないようにしましょう。絶えず骨に振動を与えると強い骨になります。歩いたりして重力と適度の刺激を与えた骨は強度を維持します。骨粗鬆症の予防には、運動・食事(カルシュウムが多い)など生活習慣が大事です。

 

 

 

 

 

 

 

平成29年度WAM支援事業

第7回フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

  日 時 : 平成30年1月27日(土) 14:00~16:00 

  場 所 : 丈六コミュニティーセンター

  司 会 : 田村 幸子 氏

  挨 拶 : 竹内勇氏 (公益財団法人 徳島県老人クラブ連合会 事務局長)

          寺西 安子 氏 (老人クラブ「丈六早苗会」会長)

  参加者 :  67名

講演1   恋の歌 ~短歌をはじめてみませんか~   北野 ルル 先生

 

 

歌を楽しむことでコミュニティーに参加するというのは、うつ病や認知症予防になります。昔から多く歌われている恋の句について紹介して下さいました。まず、北野ルル先生選の3句、85歳男性と中・高校生の男女の句を紹介して頂いた後、平安時代に詠まれた、相手に思いを込めて歌った短歌と、現代らしい恋の短歌を解説して頂きました。

 

 

講演2   認知症かどうか調べてみますか               田村 幸子 先生

 

 

長谷川式の認知症テストを参加者全員に行っていただきました。

桜・猫・電車の画像を見て10分後に言えるか等、回答用紙に質問されたこと記入して頂き、楽しく記憶障害がないか調べてみました。 

 

講演3   生活習慣病による認知症予防                勝瀬 烈 先生

 

 

講演Ⅲ    勝瀬 烈 先生

認知症には、アルツハイマーなどの神経変性認知症と、脳血管性認知症があります。

脳血管認知症の症状は、①まだら痴呆になりやすい②感情失禁がおこりやすくなる③脳血管症状による巣症状が様々みられる などの症状があります。原因の脳卒中には、血管が詰まるタイプ(脳血栓)と血管が破れるタイプ(脳出血・クモ膜下出血)があり、脳がダメージを受けた場所や程度により症状が異なります。

脳卒中は、高血圧、高脂血症、動脈硬化など成人病と関係が深く、特に肥満や塩分の取りすぎに注意し血圧をコントロールして予防しましょう。

 

閉会の挨拶

老人クラブ「丈六早苗会」会長 寺西安子様

 

 

 

 

平成29年度WAM支援事業

第6回フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

  日時 平成29年12月22日 13:30~15:00

  場所 東みよし町  足代公民館

  参加者 35 名

 

講演Ⅰ 高齢者の交通事故防止

                         三好警察署交通課長     蔭山 圭太 先生

                                           

最近高齢者による交通事故が社会問題になっています。高齢者は、筋肉や骨が老化する為に膝が痛くなったり歩くスピードが遅くなったりする為に交通被害者になってしまいます。高齢者がコミュニティーに参加する為手段としての車についての話を聞きました。そのために年をとるに従って動体視力が落ち対象物を見たときの視野が狭くなるのと判断が鈍くなってしまいます。更に位置機能が低下すると逆走したりすることになります。

高齢者が交通事故にあわないようにするための注意点や運転免許証返上についてのお話しをしていただきました。

 高齢者が交通事故にあわないようにするための注意点や運転免許証返上についてのお話しがありました。

 

講演Ⅱ  認知症予防~生き生きとした生活に向けて~

                          徳島大学病院精神科認定看護師         田村 幸子 先生

 

           
 

1.色のついた字を大声で読み上げる。色と字がことなったものがありその判断をすることが認知症予防になる。

  黒  緑 などが提示された。

2.右と左と違うジャンケンを出したり左足を前に出して右手を前に出す。それを逆にしたりする。運動しながら左右と違うことをすると認知症予防になる。

3.食事の食べるものを紙で選んで自分の朝食をつくるなど、短期間の間に考えて食事をつくるという作業をする

などの実践的な話がありました。認知症予防のためには、考えながら行動することが大事であるということありました。

 

講演Ⅲ   尿でわかる身体の健康 

        城西病院 精神科医/NPO法人アプローチ会 理事長    勝瀬  烈 先生

 

          

①トイレ1回あたりの尿の量 ⇒ 約コップ1杯(150250ml

②1日にトイレに行く回数 ⇒ 4〜7回

③1日の総排尿量 ⇒ 牛乳パック12本(1,0002,000ml

尿閉(0ml

無尿(100ml以下)

乏尿(400ml以下)

1日の尿量が正常より著しく少ない状態をいいます。

多尿(3,000ml以上)

④1回の排尿にかかる時間 ⇒ テレビ番組のCMの時間(1030秒)

尿のつくられ方・メカニズム・尿の異常についての説明がありました。

 

         

 

        

 

尿失禁の分類

腹圧性尿失禁 - 咳、くしゃみ、重い物を持ち上げるなど、急に腹圧が上がった時におこる。加齢、出産による骨盤底筋群の脆弱化が原因である。

切迫性尿失禁 - 急に激しい尿意を感じて尿が漏れる状態。神経因性膀胱、膀胱炎、前立腺炎、などが原因となる。

グルっぽの皆さんへ

 

新年明けましておめでとうございます。  

今年も良き年でありますようにお祈り申し上げます。

 

       

       

 

       

 

今年のお正月はいかがお過ごしでしたか?  きっと希望にあふれた年を迎えられたことと思います。

 皆さんは将来に向かって不安はあると思いますが、風の強い日も雨の降る日も飛び続ける必要があります。苦しいこともありますが希望の多い未来に向かって飛び続けると、希望あふれた場所に到着するでしょう。

 

 我々のメール相談はもう10年前から行っています。メールもいろいろなSNSが出来てきて旧年にはいろいろな不祥事もありましたが、我々はメール相談のみで行っておりますので、ご安心ください。

 

                                    アプローチ会理事長

 

 

 

 

 

 

アプローチ会の皆様へ

 

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって良き年でありますようにお祈りいたします。
                     

 旧年は、たいへん忙しい年であり皆様方にも大変ご迷惑を掛けた気がします。お陰をもちまして、WAMの3年目の行事も6回を終わりました。残りの行事につきましては、別紙のような段取りになっておりますのでご協力をお願いいたします。

 忙しく活動する奉仕活動で自分の仕事との両立が難しく思われますその中で皆様のご理解により繋がって参りました。次年度は、WAMは終了しますので高齢者の講演を2、3回(1回目は30年7月21日あわぎんホールでの老人クラブ連合会とのコラボ)と思春期の11回目の講演会が主なものとなると思います。その分内部充実ができると思いますので、月1回の土曜日の勉強会を充実しようと思っています。

 会員は、結構入って頂きましたけれども、更に講演できるようなメンバーをご紹介ください。認定NPO法人をとるのを来年度の事業にしたいと思いますのでご協力お願いいたします。

 

 

                    平成30年1月6日

                    NPO法人アプーローチ会 理事長 

 

 

平成29年度WAM支援事業

第5回フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

  日時 平成29年12月8日 14:00~16:00

  場所 大塚スポーツパーク アミノバリューホール 2階 視聴覚室

  参加者  48名

 

        

             司会  野村 充彦 氏             開会の挨拶

                                     医師会会長 齋藤 義郎 様

 

講演Ⅰ ガーデニングから芽生える健康  

                  山口 祐司 先生

                       

 

講演Ⅱ 介護保険の上手な使い方

                 二階 実敏 先生

                          

 

講演Ⅲ  肥満と脂肪代謝

                  勝瀬 烈 先生

                       

 

        

 

  

                    

    閉会の挨拶                        会場風景

    老人クラブ連合会事務局長

      竹内 勇 氏

 

 

 

アプローチ会は「お悩み相談」を行っています。

 アプローチ会のブログの中で、皆さんからいろいろ相談をいただいております。この度HPをリニューアルして、より解りやすい相談方法になっています。できるだけ役に立とうと頑張っていますので、何でも相談してください。相談することは恥ずかしいことではありません。下記の方法でご相談を受け付けています。ご相談おまちしています。   

   

 

平成29年度WAM支援事業

第4回フレイル状態から健康を取り戻す事業

  

  日時 平成29年12月2日 14:00~16:00

  場所 佐古コミュニティーセンター

  参加者  31名

 

              

          司会 藍原 美鈴 氏      協労している南ロータリークラブの林栄氏

                              

講演Ⅰ 誰にでもできる「終活」

       瀧 誠司 弁護士

          

 自筆で自分の意思を残ったものに書こうという話がありました。

 

講演Ⅱ 筋トレでフィルを防ぎましょう

      野村 充彦 先生

          

フレイル状態とは、健康と要介護状態の中間にいる状態であり、すぐに骨折したり認知症になって寝たきりになるが、筋肉トレーニングなどをすると、健康になって健康寿命を長くすることが可能であるので筋トレをしましょうという提言があって、みんなで筋トレをしました。

 

講演Ⅲ 糖尿病の食事療法

      勝瀬 烈 先生

          

 原始社会の狩猟による生活から農耕の社会に変わったことの生活習慣病である。体を使って狩猟することは、大変な重労働で得られるものが少ない。社会では飽食状態ではないので、糖尿病などはなかった。農耕が始まって、作業も女性でも子どもでもできるような軽作業であり、沢山の食べ物ができた。時代はほんの最近のことであり、これが糖尿病を作った原因になります。主食の炭水化物は、体に入ってエネルギーを作る元になる糖分がインシュリンの不足や抵抗性によって、糖尿病がつくられるので、腹八分目で炭水化物の摂取を少なめにすること、そして筋肉を作るためのたんぱく質を多めに取り、多目の運動をすることが、糖尿病の予防や治療になります。

 

 

 

 

 

 

10回公開講座 多感な思春期のメンタルヘルスを万全なものにするために

          思春期から青年期をいかに上手に過ごすか

 

           平成291123日(勤労感謝の日)

           徳島グランヴィリオホテル

 

 第10回公開講座の為、徳島南ロータリークラブの社会奉仕活動の一環としてアプロー会と共催することになりました。

 今回は、徳島県教育委員会の協力を得て、徳島県下の中学校(73校)高校(52校)の先生に自殺防止のためのアンケートをさせていただきました。各校名づつの返答をいただくことにしました。年齢別・担当者は以下のようです

   ・20代-29人    ・生徒指導担当           87人

   ・30代-48人    ・養護               80人

   ・40代-63人    ・教育相談担当・コーディネーター  17人

   ・50代-80人    ・特別支援担当・コーディネーター   5人

   ・60代- 3人    ・人権教育担当            5人

   ・不明 -18人    ・管理職               7人

               ・その他              40人

  来賓の挨拶として教育委員会から教育長美馬持仁教育委員長の挨拶を予定しておりましたが、公務の為森本俊明次長が挨拶の代読をしていただきました。続いて徳島南ローターリークラブの東内守会長の挨拶があり、講演が始まりました。

 

    

              参加者の様子     教育委員会次長森本俊明様挨拶 

 

第1部 講演

講演Ⅰ アプローチ会理事長勝瀬烈先生の講演「思春期の精神特徴」がありました。

 

     司会  岡本 啓二氏              講師 勝瀬 烈先生

         藤原 靜華氏

 思春期はアイデンティティーを確立する時期であります。しかし、社会が成熟して急がされることなくゆっくり先延ばしになってしまいます。モラトリアム状態と言います。また、体が大人になる過程で性に対する成熟する時期で心身ともに関心が強くなる時期であります。また上手に親から独立し経済的にも独立する時期であります。自分の将来を見つめて職業や伴侶を見つける時期であり、将来をつくる時期でもあります。

 思春期は、感情的なことが先に立ってあまり社会的な脳の発達は青年期後半になってしまいます。不安が強く切れやすい状態ですがいろいろな経験を積み重ねて、失敗から学びながら上手く社会に役立つような経験を模索し克服していくことが思春期の課題だと定義しました。失敗を恐れずに冒険を繰り返し、自分を改良しながらステップアップする時期だと言っていました。現在の不安がずっと続くのではなくて、それに耐えられることができるのが思春期だと考えるので、自殺など考えずに素晴らしい未来が考えられるとエールを送りました。

 

講演Ⅱ 相談するのは恥ずかしいことではない。

   電話相談  川島 周 先生     メール相談  田村 幸子 先生

  いのちの希望 Tel 088-623-0444        アプローチ会 メールID info@afls.jp

        

 アプローチ会の相談で自殺を思いとどまって現在活動している人の紹介がありました。

 

講演Ⅲ 子どもの心の危機にどう向き合うか ~自殺予防も見すえて~ 

    加古川市教育委員会青少年育成課教育相談センター

                                  学校支援カウンセラー

                       阪中 順子 先生

      

第2部 ロールプレイ
 ロールプレイを行いました。

≪ロールプレイの仕方≫

 先生、生徒、観察者・親、子ども、観察者の1組で行います。いろいろな場面を想定して行います。   

 朝起きてご飯を呼びに行ったら子どもが、「何もかもいや。死んでしまいたい。」という子どもの言葉から始まり、「そんなことを行ったらいかん。弱音を吐くんじゃない。」などと説教・叱る場面、「ご飯食べたら元気になれる。あなただったら頑張れる。」などと励ます場面、だんだんと子どもの気分を理解して「そうなんだ、なにもかも嫌になったんだ。学校も行きたくないんだ。」と共感する、いろいろな人がいろいろな場面を想定してロールプレイに参加し楽しみながらも自殺防止という重大な奉仕活動の重みを感じていました。

  

                     ロールプレイの様子

 

第3部 

徳島県下中学・高校 

          自殺防止の学校対応のアンケートの結果発表

                               清 真人氏・藤原 靜華氏

 

                           

 

 

 

 

 

アプローチ会と同行二人

     

 アプローチ会は、長年にわたってメール相談を行っています。全国から大勢の方に相談を受け発信しております。また、ホームページでは、自殺防止のために自助・互助・公助などを使ってメンタルを強化する方法を発信し好評を頂いております。

 

 最近、自殺防止に関してツイッターやネットワークシステムなどで相談をした結果、異常な事件に巻き込まれて被害を受けた若い人が大勢いたことに心を悩ませております。自殺したいという人を会って助けてあげたいと思って助けに行ったことが、悪い結果になったと思われます。自殺防止はひとりの力ではどうしてもなりません。大勢で関わるべきものとして、我々アプローチ会も大勢のメンバー(仕事をしながらボランティア活動)で行っております。たいへんな負担が掛かりますが、今後も今まで以上に皆さん方の意思に寄り添って相談して参りますので、心配なく相談して下さい。

 

 

           会って相談するなどを言う相手には気をつけましょう。

        あまい言葉を並べるような相談は気をつけましょう。

        何度もやり取りしながら相手がどんな人か、悪い人か良い人か判断しましょう。

 

第10回公開講座  

多感な思春期のメンタルヘルスを万全なものにするために

     思春期から青年期をいかに上手に過ごすか

 

開催のお知らせです

アプローチ会では11月23日上記公開講座を開催します。お近くの方はお立ち寄りください。参加無料です。

講演のほか、ロールプレイでは、提案する事例について、参加者全員で意見を出し合い検討していきます。一緒に考えましょう。

 

  お問い合わせは、NPO法人アプローチ会までお願いします。

                             ☎・FAX: 088-622-1226

                              Eメール: info@afls.jp

 

 

 

徳島新聞(11月10日)に告知記事が掲載されました。  

 

          

 

 

アプローチ会へのご相談は無料です。秘密厳守で行っています。

     アプローチ会HP、そしてこのブログのメッセージから相談内容を書いて送ってください。

(メッセージを使用できない方はこのアドレスへどうぞ→info@afls.jp )

 

    専門医等が返信致します。相談は何度送ってくださってもかまいません。

           もちろんブログのメンバーでなくてもご利用いただけます。
       だれかに話してみる。だれかの話を聞いてみる。 

 そこから始めてみませんかクローバー

 高齢者が健康を保つための公開講座を八万中央コミュニティセンターで9月29日に行いました。徳島老人クラブ連合会様のご協力で、地域の高齢者をはじめ27名のご参加がありました。

 

平成29年度WAM支援事業 

第3回  フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

独立行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

日時 : 平成29年9月29日(金)14:00~16:00

場所 : 八万中央コミュニティセンター   参加者27人

 

 

徳島南ロータリークラブ 東内守様 開会の挨拶

 

講演Ⅰ      秋の歌ごころ

                       「七曜」「未来」所属

        北野ルル 先生

 

 秋を歌った12世紀も前に読まれた和歌をはじめ、紅葉や月、秋のはかなさを美しく詠んだ和歌が紹介され、季節を感じて短歌をつくることが、うつ病や認知症予防に役立つと思います。

 

講演Ⅱ   認知症予防のためのペット療法

                    ブレーメン愛犬クリエイティブ専門学校校長

             豊 實 祐 之 先生

 認知症や「感情のコントロール」が上手くできない方などが、ペットを飼うことで、自律神経のバランスを整える、ドーパミン・オキシトシンの分泌を促進、ペットが人との会話になったり、犬と散歩に出かけたりして、心理的や社会的な効果もあり、生きがいや意欲を取り戻すことができます。(アニマルセラピー)

 

講演Ⅲ   排泄機能の異常 

                   城西病院 医師/NPO法人アプローチ会 理事長

            勝瀬  烈 先生


 便の色によって健康をチェックしましょう。また、便秘にならないように、繊維質の多い食物や乳製品、水分をとり、抗生剤はできるだけ使わないようにしましょう。排尿は、タンパク質の窒素 の排泄で、腎臓で血液をろ過しています。排尿の異常は、男性は排尿困難、尿閉で、女性は尿失禁、頻尿で違いがあります。

 

 

   会場の様子

 高齢者が健康を保つための公開講座をケアハウスロイヤルローズガーデンで行いました。社会福祉法人愛心会様のご協力で、介護専門職員をはじめ77名のご参加がありました。

 

平成29年度WAM支援事業 

第2回  フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

独立行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

日時 : 平成29年9月19日(火)18:30~20:00

場所 : ケアハウスロイヤルローズガーデン   参加者77人

 

 

 

 

 開会の挨拶 桝田勝仁先生

 

 

講演Ⅰ

訪問診療について

          桝田 善仁 先生 (徳島ロイヤル病院 医師)

 


 

 訪問診療とは、月に2回以上定期的に自宅や施設を訪問し、病院でするような診察を行うものです。対象者は1人で通院困難な方(歩けない人・認知症がある人・癌がある人)で健康チェックをしお薬を出したりします。緩和ケア患者さんにも定期的な訪問も行います。往診との違いや費用なども具体的に説明をしていただきました。

 

講演Ⅱ

糖尿病とはどんな病気 全国1位の死亡率返上のために

 

          桝田 勝仁 先生 (徳島ロイヤル病院 院長/理事長)

 糖尿病は、全国で1000万人予備軍1000万人と国民病と言われる現代病です。血糖値が高いと言われる糖尿病以外に食後だけ血糖が上がる人も糖尿病と同じ様にリスクがあるとお話しがありました。ダイエットと運動は、大事で糖尿病になる前から運動することと余計なカロリー摂取をしないことが大事だと言われました。

 どんな病気か、種類や症状についてお話があり、予防のためには、どうすればよいか、エネルギー摂取量等講演していただいた。

 

講演Ⅲ

高齢者のうつ病について

                        認知症も一緒に予防しましょう

      勝瀬 烈 先生

           (NPO法人 アプローチ会 理事長/城西病院 理事 )

 高齢者は、フレイル状態(虚弱状態)で身体的あるいはメンタル不調によって要介護状態になり社会活動もできなくなってしまいます。その一環として訪問診療を利用して、糖尿病を予防しサルコペニアにならないようにすることが高齢者に求められることです。また、退職や身体疾患などの社会的な出来事で、うつ病になることも多い。そして何もしない状態で反応も鈍くなり認知症に間違いやすいので、介護提供者は十分理解して患者さんに接する必要があります。また、夜間に意識障害が出て幻覚妄想が出たりするせん妄状態とうつ病と認知症の3つの状態を家族に十分知ってもらうことが大事です。

 老化の原因は物理的刺激・化学的刺激・生物的刺激・社会的刺激があり、現代社会にはそれらの原因がいっぱいあります。食事は、炭水化物を減らして蛋白質を十分に、脂肪は適宜取りましょう。また老年期には、重大なライフイベントから受けるストレスと慢性的なストレスがあり、高齢者を取り巻くリスクは多数あります。その中で、高齢者のうつ病と、認知症の違いを見分けることも大切です。

 

講演Ⅳ

筋肉を鍛えてサルコペニアを予防しましょう

             元気で社会活動をしましょう

       武田 英二 先生 (徳島健祥会福祉専門学校 学校長)

 高齢者は、身体的機能低下・感覚機能低下・咀嚼嚥下障害などがあり、すぐにフレイル状態になります。その大きな原因が、加齢により筋肉が減って脂肪におきかえられ筋力が低下するサルコペニアです。サルコペニアを予防するには、運動と必要量のお肉(アミノ酸)摂取が大切です。自分の体重の管理や栄養管理をして寝たっきりにならないように努めて下さい。日頃から有酸素運動と筋肉トレーニングをすることを忘れずにという有益なお話しでした。

 

 

 

夜遅くまで大勢の人が熱心に聞いて頂きました。(会場風景)

                     

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アプローチ会は「お悩み相談」を行っています。

 

 アプローチ会のブログの中で、皆さんからいろいろ相談をいただいております。相談をいただいてありがとうございます。できるだけ役に立とうと頑張っていますので、何でも相談してください。相談することは恥ずかしいことではありません。ご相談おまちしています。

 

 

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 9月1日防災デーです。あちこちで防災のイベントが行われましたが、皆さんの地元ではどんなイベントがありましたか。徳島では、30年以内に起こる南海地震のための防災訓練の取組が行われました。

 我々は、前にも案内したように、防災月間にちなんで公開講座を行いました。その報告を致します。8月30日には、徳島新聞に公開講座開催の記事を載せて下さいました。 

 徳島市内の中心部のあわぎんホールで行われました。参加者は、108名

老人クラブ連合会は28名、学生47名、一般32名です。

 

平成29年度WAM支援事業 

第1回  フレイル状態から健康を取り戻す事業

 

 徳島新記事

  

南海大地震時の対応について

 会場風景

 

               協労していただいた徳島南ロータリークラブの

               東内守会長が挨拶をされて始まりました。

 

~普段の備えは大丈夫ですか~

 徳島大学環境防災研究センター長  中野  晋 先生

 

 南海地震の発生のメカニズムの説明があり、30年以内で発生する確率が非常に高いので、常日頃から備えておきましょうという提言がありました。また熊本地震時の避難場所などで起こった問題点から、快適避難場所運営のコミュニティづくり、大災害を考えた町づくりが重要であることを学びました。

 

 

       

 

~エコノミー症候群の対応は大丈夫ですか~

 日比野病院 理学療法士      野村 充彦 先生

 

 災害時のエコノミー症候群を予防するためには、歩く・あしの運動をする・水分をとる・車中泊を避けるなどが重要で、そのためには、周囲の人と声を掛け運度をすることを忘れない、避難所でのスペース・トイレ・水分の確保などの自助、共助が大切です。

 

 

~災害後のメンタルは大丈夫ですか~

城西病院 理事/NPO法人アプローチ会 理事長    勝瀬  烈 先生

 

 茫然自失期 毛布で体を包んで保温をしてプライベートなスペースを作ると同時に、横にいて付き添いましょう。同時に安全確認や必要な情報を提供しましょう。ハネムーン期は、共同体意識が芽生えて奉仕活動を中心に暖かい空気に包まれる時間ですがそれも終わりを迎え幻滅期に入ります。支援も思うようにならずに今の状態に不安がでてくる時期です。できるだけ早く日常生活に戻る必要があり、睡眠時間を6時間、朝食をとって間食をしないで適宜な体重を維持する食事習慣、程良い運動をすること等エコノミー症候群の予防など大事な事でできるだけ早く日常生活に戻ることが、PTSDの予防になります。救助に入った消防隊員や自衛隊員などもPTSDの後遺症が残るという報告があります。

 

 

 

徳島県2017年上半期の自殺者数が

 

          2008年以降最少となりました

 

 徳島県内の2017年上半期(1~6月)の自殺者数は、前年同期比の3人減の71人で、現行の統計システムになった2008年以降で最少となりました。

 

 

 県内の上半期の自殺者数は2008年の109人をピークに、2009年から3年間連続減少。2012、2013年は、前年を上回ったが、2014年は再び減少に転じ、2015年が73人で最少、年間の自殺者数も130人で最も少なかった、今年が最少となるよう活動したいと思います。

 

    

 

 

 

夏休みの終わり近くなりました

 

  9月1日は、2月期の始まりであります。長い間自宅でのんびりしていましたが、奮起して学校に行くことになりますね。イヤな人に合うことになったりします。友だちに合うことはうれしいけれども嫌いな人に合うのはこの時期非常にイヤな事です。

9月は自殺が多い時期でもあります。もし死にたいと思ったら相談するのは恥ずかしいことではありませんので、相談してください。