NPO法人 アプローチ会のブログ

アプローチ会では、自殺予防対策に取り組んでいます。

周りに相談しにくいことなどどんな悩みでも構いません。

   秘密は厳守、相談も無料なので安心してご相談ください。

特定非営利活動法人
  Approach For Life Saver

                         (通称:アプローチ会)


テーマ:

行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

 

グッドエイジング ( 第8回 

日時 平成29年2月17日(金)14:00~16:00

場所 : 美馬福祉センター        参加者42人

 

 

 

 

 

講演1 うつ病について 

      講師 : 田村 幸子 先生 (徳島大学病院 精神科認定看護師)

 

      

 

 

 

講演Ⅱ 31文字の小劇場 ~ 短歌をやってみませんか ~

                 講師 : 北野 ルル先生 「七曜」 「未来」 所属

 

 

 

講演Ⅲ 高血圧と認知症について

         講師 : 勝瀬 烈 先生 (NPO法人アプローチ会 理事長 / 城西病院 理事)

 

        

 

 うつ病の発症については、ライフイベントによって起こりやすいが、悪い事だけでなく、出産や昇進等の良い事でも起こることがある。ストレスによって起こり、精神的な面だけでなく身体的な症状も出てくる。抑うつ症状や、楽しみの感情が湧いてこない等と共に、罪業妄想が起こり自殺に繋がるまで、細心の注意を払う必要がある。身体症状では、肩こりや頭痛などの訴えと共に、睡眠障害は必須である。特に早朝覚醒は有名である。またうつ病になると糖尿病や心疾患や脳の疾患などを悪化させる。逆に糖尿病や心疾患等があると、うつ病を合併しやすい。また認知症もうつ病と合併しやすいし、認知症患者もうつ病を合併しやすく悪化させるので注意が必要であるという。

 

 最近、俳句や短歌等がもてはやされているという。桜(花)の歌と言うテーマでの歌人の話があった。花と言えば万葉集の時代は、梅であったが、平安時代になると桜を読まれることが多くなった。小野小町、西行法師、平 忠度、本居宣長、与謝野晶子、等の歌を紹介しながら昔の歌人が桜の花を友として過ごした話があり、大和心は朝日ににおふ山桜花等。日本人の心に深く桜がしみ込んでおり、いのち一杯咲く桜を命かけて眺める等の岡本かの子さんの心情も紹介された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

 

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グッドエイジング (Good health /Good Community /Good Mental) 

日時 平成29年1月28日(土)14:00~16:00

場所 : 丈六公民館             参加者64人

 

 

 

   

 

 

講演Ⅰ 口の健康:フレイルとオーラルフレイル  

      講師:市川 哲雄 先生(徳島大学医歯薬学研究部 口腔顎顔面顔面補綴学 教授)

 

 

 

講演Ⅱ 住み慣れた環境での看護を

      講師:栗野 登詩男 先生 (咲くら訪問看護ステーション 所長)

 

 

 

 

講演Ⅲ 高血圧と認知症について

      講師:勝瀬 烈 先生 (アプローチ会 理事長)

 

       

 

 

 

講演会当日は、暖かい穏やかな天候で、参加者も予定より多く集まって頂くことができました。講演後の質疑応答も盛んに質問が繰り返され、健康に不安な事を沢山質問されていました。アンケートには悩みごとが解決したとの回答も沢山寄せて頂き、充実した2時間となりました。

 

 

 

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年を取ることは避けられないだから、上手に年を取りましょう。その為には百歳まで生きてぴんぴんころりと亡くなることです。平均寿命を長くするよりも健康寿命を長くすることです。長い間病床に居るよりも、元気な生活を続けて病気をしたり病床に就くのを短くすることが大事です。健康寿命を長くする為に必要な物は、1食事 2運動 3睡眠が必要と思われます。

 

 

 

老化する事は、身体が活性酸素によって錆びる事です。

 人はご飯(炭水化物)を食べてエネルギーを作っています。丁度ろうそくが燃えるようなものです。

遠からず燃え尽きてしまいます。これが寿命です。

 出来るだけゆっくりとした生活することで長生きする必要があります。一番の敵は酸素(活性酸素)です。沢山食べてエネルギーが多くなると活性酸素が出来過ぎて老化を進めます。

 

 

 

  • 食べ過ぎ(腹八分目)、バランスの良い食事を三度摂る

     

  • 軽めの運動を長めにする。

     

    激しい運動をすると呼吸量が増え、活性酸素の発生を促します。 反対にウォーキングや水中歩行程度の軽めの運動は、抗酸化酵素の働きを高  め、

    体の酸化を抑えます。

 

  • アルコールをとり過ぎない
     

  • タバコを控える

  • ストレスをためない


    ストレスを受けると一時的に血液の流れが悪くなり、これが元に戻るときに活性酸素が発生します。これを繰り返すことで、酸化が促進されます。

     

  • 紫外線をさける


    紫外線に当たると、皮膚細胞でも活性酸素が生成され、シミやシワの原因となります。

    男性でも外出時は帽子をかぶる、日光に長時間当たらないなどの紫外線対策が必要です。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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28年度は、各地に震災があったり、水害があったりして、異常気象でありましたけれども、

被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。

 さて、我々のアメンバーブログを見ている皆さま方や、グルっぽ会員の皆様にはいかがな年でしたでしょうか。来年こそは、良き年でありますようにお祈り致します。

特定非営利活動法人Approach For Life Saver(通称:アプローチ会)では、28年度も非常に忙しく充実した一年でありました。会員の皆様方においてはその都度ご協力いただきまして、心より喜んでおります。

 

 事業としては、27年度に引き続き28年度も独立行政法人福祉医療機構(WAM)の支援事業

を受け10か所の公開講座を行っております。

 

 

アプローチ会 平成28年7月~平成29年3月までのグッドエイジング:上手な年の取り方事業日程
行事 開催日 時間 開催場所
WAM 1回目 7月29日(金) 13:30~15:30 あわぎんホール
WAM 2回目 9月17日(土) 13:00~14:00 国府コミュニティセンター
WAM 4回目 10月21日(金) 14:00~16:00 市場公民館
WAM 3回目 11月15日(火) 18:30~20:00 ロイヤルローズガーデン
WAM 5回目 11月18日(金) 14:00~16:00 八万コミュニティセンター
WAM 6回目 12月16日(金) 14:00~16:00 大塚スポーツパーク
WAM 7回目 平成29年 1月28日(土) 14:00~16:00 丈六公民館
WAM 8回目 平成29年 2月17日(金) 14:00~16:00 美馬福祉センター3F

WAM 9回目

平成29年 2月24日(金) 13:30~15:00 東みよし町中央公民館
WAM 10回目

平成29年 3月10日(金)

14:00~15:30

東みよし三庄公民館

WAM11回目    平成29年3月17日(金)     10:00~11:30      西富田コミュニティセンター

 

思春期の事業は9回目を迎え母性と父性と言う事で、

日本が抱える問題点を

シンポジウムで取り上げて、多くの方で討議致しました。義理チョコ

 

 

            グルッポのメンバーの方、御意見はいかがですか

「今の日本で抱えている問題点何でしょうか」

についてご意見(投稿)をお寄せさい。お待ちしております。

 

 

 

 

今年も後1週間となってしまいました。我々は皆さんのメンタルを強くするために

色々な企画をしようと思っていますのでご期待下さい。

 

また、ホームページにも充実とメール相談にもなお一層力を注ぎたいと思いますので

ご期待ください。

 

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独立行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

 

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グッドエイジング (Good health /Good Community /Good Mental) 

日時 平成28年1216日(金)14:00~16:00

場所 : 鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホール2F             参加者65人

   

 

 

司会 : 山口 祐司 氏 (心理カウンセラー / アプローチ会員)

 

 

 

 

挨拶 : 齊藤 義郎 先生(徳島県医師会 会長 / 齊藤整形外科 院長) 

より講演会開催に際し挨拶を賜りました。 

 

 

 

講演Ⅰ 31文字の小劇場~短歌をやってみませんか~

     講師 : 北野 ルル 先生 (「七曜」「未来」所属)

 

 

 

 

 

 

講演Ⅱ 今日からできる筋肉強化~ひとりで道具も使わずに出来る運動~

      講師 : 野村 充彦 先生 (日比野病院 理学療法士)

 

 

 

 

 

 

 

講演Ⅲ うつ病・認知症にならない為に

      講師 : 勝瀬 烈 先生 (城西病院 理事/アプローチ会 理事長)

 

 

 

 

 

 

最後に阿部 榮次氏(アプローチ会副理事長/徳島県指定自動車教習所協会 会長)より

挨拶を賜り終了致しました。

 

あられがちらつく寒い日でしたが、沢山のご参加を頂きありがとうございました。

 

参加者のアンケートでは、筋力アップの仕方やうつ病、認知症にならない為の

健康を保つ方法が非常に具体的で参考になりました等の

沢山の回答を頂き大変好評でした。

 

 

 

 

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平成28年12月4日(日)ろうきんホールにて第9回公開講座として

多感な思春期のメンタルヘルスを万全なものにする為に

~母性と父性について~

が開催されました。

 

 

参加者は101名

 

 

徳島県自殺予防協会 理事長 川島 周 先生

徳島南ロータリークラブ 会長 松本 裕一 氏より

開会の挨拶を賜りました。

 

 

桝田勝仁先生を座長として体験発表がありました

 

 

徳島南ロータリークラブ次期会長 東内 守様より

3人の子育てをしている体験と家庭での父親のあるべき姿を語って下さいました。

”尊敬する人は父親である”

と言える家庭が望ましい

 

 

 

 徳島総合看護学校学生でもあり看護師でもあり2児の母親でいらっしゃる松村麻代様が

妊娠・出産・乳幼児を育てる環境の難しさを体験をとおして語って下さいました。

お辛い体験をありがとうございました。

 

 

徳島大学病院看護師の田村幸子様より

幸せの形を様々な捉え方でお話し下さいました。

 

 

 

 

 

枝川浩二先生を座長として

出産・育時期・周産期のメンタルヘルスについて小児科医・精神科医より講演がありました。

 

 

講演Ⅰ

 

「出産・育児のメンタルヘルス」

講師 : ふじの小児科クリニック 院長 藤野 佳世 先生

 

愛情不足?ではないかと育児で困難を抱えたとき

・この子を何とかしたい

・医療機関、相談機関などあちこち行ってみた。

・私の育て方に問題が?(勇気をくじかれた)

・溺れている人は相手を救うことはできない。泳げるようになろう。

 

 

子育ての目標として 

行動面では

・社会と調和して暮らす  ・自立する

心理面では

・人々は私の仲間だ(と感じられる) ・自分には能力がある(と感じられる)

 

 

子育ての理想は?

・両親で相談しながら子育てをする。

解らない事は、家族(親や兄弟姉妹)や友人に相談し、専門的なことは、

専門職(医師、保健師など)に聞く。

 

・いろいろ教えてはもらうが決めるのは自分たちである。

人からのアドバイス、

ネットや本などの知識をうのみにせずに

自分の子供のことは自分が一番知っていると自信を持って。

と姿勢を教えて下さいました。

有難うございました。

 

 

 

講演Ⅱ

 

「小児医療から学ぶ親の役割」と題して

講師 : 阿南共栄病院 上田 隆 先生

 

 

          ・子どもに育てられる親 上田先生ご自身の父親として子育てから学んだ体験

          ・お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい  向野 幾世著

          ・愛情遮断性小人症  母親の愛、父親の愛が我が子の身長を伸ばす

          ・先生、僕のこと覚えていますか 治療した患者が小児科医を目指してくれた

 

の4つのテーマでお話し下さいました。

 

 

「お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい」向野 幾世著  扶桑社文庫より

抜粋してお話下さった文です。

こんなにも子供は親を思っている。

 

ごめんなさいね おかあさん やっちゃん作

ごめんなさいね おかあさん

ごめんなさいね おかあさん

ぼくが生まれて ごめんなさい

僕を背負う かあさんの

細いうなじに ぼくはいう

ぼくさえ 生まれなかったら

かあさんの しらがもなかったろうね

大きくなった このぼくを

背負って歩く 悲しさも

「かたわな子だね」とふりかえる

つめたい視線に なくことも

ぼくさえ 生まれなかったら

 

とても涙なしでは読めない詩でした。

弱いものいじめが無くなる世の中になって欲しいです。

心をくみ取るアンテナが沢山できますように祈るばかりです。

上田先生本当に貴重なお話をありがとうございました。

子を持つ親には心にしみるお話でした。

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講演Ⅱ

周産期のメンタルヘルス

講師:精神科医 勝瀬 烈先生より

現代の女性が置かれた環境の特徴

現代、女性は社会的自立を当然のこととして受け入れるようになり、競争社会のなかに突入しました。幼い頃から養育の早期切り上げが行われ、早すぎる自立を促進され、その結果「子ども時代の積み残し」をしたまま青年期を迎えます。積み残された子どもの自分と大人の自分とが分裂(スプリット)したまま思春期・青年期を迎えるのです。

その裏には「無条件では愛されない」と感じてきた生育史の秘密が隠されています。親の「子に対する期待という欲望」が正常自己愛の発達を阻害し、病的な自己愛(自己と他者を愛せない)が発達します。親の病的自己愛が子どもに投射されるといってもよいです。「人と違う自分」「すごいと思われる自分」を望むとともに、深い自己不信を抱えて育っているのです。

 

甘えの断念と引き替えに獲得した自尊心は、親の期待に応えることを求められて強化され、期待に応えることに失敗したときに自己の無力感と無価値観が一挙に前景に突出します。

  

 

近年増えた女性の精神障害

激しい行動化を呈する境界性パーソナリティ障害

手首自傷(リストカット)、

過量服用、共同自殺、頻回の自殺企図、過呼吸症候群、家庭内暴力、性的逸脱行為、乱費など激しい行動化

 

この障害は生後1歳半前後に起こる母との強い分離不安の時期(再接近期)に適切な養育が行われなかったことに基因すると考えられており、幼いこころに強力な見捨てられ不安が生じ、思春期における第二個体分離期にその恐怖と怒りと抑うつが再現すると考えられています。家庭環境が変化したのです。

特有の破壊的感情が出現し、Mahlerはこれを新約聖書の「ヨハネの黙示録」になぞらえて「見捨てられに関連する7人の黙示録の騎士」と記載しました。すなわち、憤怒、絶望、孤立無援感、空虚感、よるべのない不安、自暴自棄の感情、抑うつです。この感情が同時に、あるいは次々と出現して患者様を圧倒するのです。

 

摂食障害

セクシャルハラスメントの被害による心的外傷後ストレス障害(PTSD)、

夫による暴力(ドメスティックバイオレンス:DV)、

アルコール症、過呼吸症候群、児童虐待などです。

また、うつ病パニック障害は女性に有意に多い障害です。

 

 結論として

・結婚・出産・育児になる前においてもメンタルが大変な現代の事情がある。

・上記の状態は女性にとっては最大のイベントでありストレスフルになる。

・お母さんは子どもの成長につれて自分も成長する。成功するのはあたり前で

 あり失敗は許されない。と言う苦しい状況に追い込まれる。

・あらゆる事がストレスになる最大イベントである。

・結婚・出産・育児においては父性の協力が必須である。

 

など現代の育児には妻を支える父性の協力が必須であるとお話し下さいました。

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シンポジウムでは

「今の日本の家庭での問題点は何と思われますか」をテーマに

会場の参加者のアンケートをもとに討論が行われました。

 

 

        

 

 

                

 

 

 

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第9回公開講座 「多感な思春期のメンタルヘルスを万全なものにする為に」

~母性と父性について~

子育て体験発表

小児科医、精神科医の講演

「今の日本の家庭での問題点は何でしょうか」をテーマにシンポジウムを行います。

 

日時:平成28年12月4日(日)13:00~16:50

                場所:徳島県立テクノスクール

 

参加は無料です。無料駐車場も沢山ありますので

お誘い併せて大勢でご参加ください。

 

 

 

 

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独立行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

 

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グッドエイジング (Good health /Good Community /Good Mental) 

日時 平成28年1118日(金)14:00~16:00

場所 : 八万中央コミュニティセンター

 司会 : 藤井 修 (藤井修税理士事務所 所長)          

挨拶 : 細井啓造  (徳島市老人クラブ連合会 会長)   参加者60人

 

細井会長より挨拶を頂きました

 

 

 ~ひとりで道具も使わずに出来る運動~

今日からできる筋力強化     

      

   講師:野村 充彦 先生     

   長年徳島県の理学療法士の会長をされて平成27年10月に黄綬褒章受章。

   アプローチ会のメンバーでもあります。

 

講演内容の一部です

 

   

 特殊詐欺について

   講師:小松 新一 先生

阿波銀行 リスク統括課 法務コンプライアンス課 課長

  

 

骨粗鬆症予防

    講師: 勝瀬 烈 先生

                  城西病院 理事/NPO法人Approach For Life Saver理事長

 

 

当日は、天候もよく、大勢のご参加を賜りました。

参加者の方々のアンケートでは、体操の仕方が良く解りました。日々の生活がいかに大事かよく解った。体に合った運動を続けていきたい。食事の大切さもよく解りました。

特殊詐欺の徳島県での現状を解りやすくご説明頂いた事で、他人事ではないと言う実感です。気を引き締めて、普段から家族で対策を考えておく必要性を感じさせられました。等の回答を頂きました。

本日の講演が八万町の高齢者の皆さまにお役に立てて幸いです。

 

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独立行政法人 福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業

主催 : NPO法人 Approach For Life Saver

 

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グッドエイジング (Good health /Good Community /Good Mental) 

日時 平成28年1115日(火)18:30~20:00

場所 : ケアハウスロイヤルローズガーデン

司会 : 田村幸子 (徳島大学病院 精神科認定看護師)         

挨拶 : 桝田勝仁先生  (徳島ロイヤル病院 理事長/院長)   参加者70人

 

 

 

 

 

 

司会 : 田村 幸子 氏

 

 

 

挨拶 : 桝田 勝仁 先生

 

 

 

 

講演1 肺炎について

       講師 : 桝田 勝仁 先生

 

 

 

 

 

講演2 金銭管理・相続の仕方

               講師 : 豊永 寛治 弁護士

 

 

 講演内容を抜粋したものです。

 相続の承認・放棄など

  ア 熟慮期間

    自己のために相続の開始があったことを知ったときから3ヶ月以内に単純、限定承認、放棄をしなければならない。但し、期間伸長を家庭裁判所に求めることができる。

   ・生活保護を受けていた被相続人に死亡後1年後に連帯保証人となっていたことを知った際、その知った日から3ヶ月以内の放棄を認めた最高裁判例あり

  イ 単純承認

    財産も債務も全て承継する

   ・熟慮期間内に承認

   ・3ヶ月が経過するか、相続財産の一部又は全部を処分するなど一定の事由があるとき(法定単純承認)

  ウ 限定承認

    相続した財産の範囲内でその債務や遺贈の弁済を行い、自己固有の財産によっては責任を負わない旨留保して行う承認のこと。家庭裁判所に対して申述することによって行う

  エ 放棄

    家庭裁判所に対して申述を行い、全面的に遺産の承継を放棄することを言う

  相続の効果

  ア 預金(定額貯金は満期までは含まれない)、損害賠償請求権など可分債務は当然分割

  イ 現金や土地・建物など、その他の遺産は遺産分割により分割

  ウ 可分債務は当然分割

    ただし、債権者は法定相続分、指定相続分、具体的相続分いずれによって請求してもよい。

  エ 墓地・仏具・位牌などの祭祀承継は慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する

 

講演3 認知症とは(物盗られ妄想)

       講師 : 勝瀬 烈 先生

 

講演内容を抜粋したものです。

 

 

 

記憶障害や思考力の低下などが重なる

認知症の症状の妄想というものは、物が盗まれたと訴えるだけでなく、自分を家から追い出そうとしているなど、ネガティブなものが多くなります。自分でこうかもしれないと思った事が、間違いかもしれないという考えが出来なくなっているので、いきなりそうだと確信になってしまいます。

 

お金を人に盗られるのではないかと、物盗られ妄想が出る前から思っている事が多く、その為自分でしまう場所を変えたものの、移動したという事自体を忘れ、お金がないと訴える場合が多々あります。また物がないというのは、実際使っているものばかりでなく、お金の管理が出来なくなり、もう何か月も財布を使っていない状態であっても「財布」が頭に浮かび、目に見える範囲に「ない」と「盗まれた」となる事も。これは記憶障害や、思考能力の低下などいくつかの症状が重なって起こっているようです。

 

 

 

 

 

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