アップルデンタルスクール

アップルデンタルスクールは日ごろ触れることのない歯科についての情報を知っていただくコーナーです。

アップルデンタルクリニックは滋賀県甲賀市の歯科医院です。
HPアドレス http://www.apple-koka.com/

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親知らずとは、第3大臼歯のことで18~30歳くらいになって生えてきます。


親知らずまでまっすぐ生えている人は、日本人では、ほんのわずかです。


親知らずには様々な問題点があるために抜いてしまったほうが良い場合が多いです。


親知らずを抜くと、もの凄く痛い!というイメージがあると思うのですが、実際顔が腫れるような状態になるのはごく一部のものです。


特に上のまっすぐ生えた親知らずは痛みもなく10秒くらいで簡単に抜けます。


親知らずを大切に残しておいたばかりに、手前の歯まで抜かなくてはならなくなってしまうというケースを多く見かけます。


親知らずを抜いて、第2大臼歯までの歯をきちんと残していった方が、将来的に多く歯を残すことになる人は多いです。


親知らずの弊害

智歯周囲炎という親知らずの周りに炎症を引き起こす。


第2大臼歯を巻き込んで歯周病になりやすい。


第2大臼歯を致命的な虫歯にしてしまう。


虫歯や神経の治療を長期的に成功させるのが困難


噛み合わせがわるくなりやすい。


親知らずまめ知識

親知らずは、18~30歳くらいから生え始めます。

 昔は親が亡くなってから生えてくるため、親知らずと呼ばれるようになりました。


別名、智歯と呼ばれますが、これは英語の「wisdom teeth」の日本語訳です。

 智恵がついたころに生えることが由来です。


生える前の親知らずを使った再生治療が話題になっていますが、実用はまだまだ先ですし、金額も

 100万円位します。

 



あれこれ心配するよりも、まずは、自分の親知らずがどうなっているのか、歯科医院で調べましょうね。



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歯を失う原因は、虫歯、歯周病で8割を超えます。

つまり、この2つの細菌感染症だけ気をつけていれば、歯を失わずに済む可能性が飛躍的に高まります。

人は、胎児の時には無菌状態ですが、産道を通過してから、死ぬまで細菌による攻撃に常にさらされてしまいます。

人間の体の中の細菌は、腸内細菌だけで100兆匹、口の中や他の部分を足すとどれだけいるのか数え切れません。

殺人事件などで、死体をそのままにしておくと、異臭をはなつようになるのは、それまで、免疫システムにより常に細菌からの攻撃を防いでいた体が、死ぬことにより一斉に数え切れない細菌の攻撃を受けタンパク質が分解されてしまうからです。

口の中もおなじで、虫歯菌は歯が生えてきたときから感染し始めます。
細菌は無の状態からいきなり出現するわけではないので、誰かの口の中の細菌が感染することになります。

そのほとんどがお母さんの口移しによる食事による感染だと言われています。
1歳~2歳半までの間に、お母さんがキシリトールガムを噛んでいることにより、子供の虫歯の感染率が10分の1になるという研究もあります。

細菌は放っておくとなぜか人間の体内に侵入しようとします。

虫歯菌は歯を溶かして、神経の穴に入り、根の先の骨のなかへ、歯周病菌は歯と歯茎の隙間から、歯茎の内部に侵入し体の中へ入ろうとします。

油断も隙もありません。

さらにこのような細菌が増えてくると口の中でも免疫が効かなくなり、異臭を放つようになります。

これがあの口臭です。

ただ、口の中にいる細菌は食中毒のような強い毒素を持っているわけではないですし、大きさも1mmの1000分の1程度です。

口の中の細菌は弱いのです。
歯に穴を開けるという行為も、人が素手で山にトンネルを掘るような、とんでもなく時間のかかる仕事なのです。
ですから、大量に、長時間、同じ場所に細菌を停滞させなければ、歯を溶かすという行為も完結できないのです。

細菌の時間と人間の時間は違います。

細菌は早いもので10分に1回分裂しますから、30分でひ孫まで生まれます。
人間がひ孫まで生まれるには少なくとも60年かかります。
ですから、人間が1日細菌をほったらかしにしておくのと細菌の世界では、約3000年経っていることになります。

半年すなわち細菌でいう54万年も時間があれば素手で山にトンネルは掘れてしまうのです。

毎日毎日、歯を磨いて細菌の数をコントロールしていかなければならないのはこのためです。

毎日歯医者さんでクリーニング(ティースケア)を受ければ、虫歯や歯周病にならない可能性は高いのですが、それは現実的ではありません。
4ヶ月に1回歯医者さんでクリーニング(ティースケア)を受けたとしても、1年365日中3回、残りの362日はほったらかしになってしまいますね。

つまり、日ごろのセルフコントロール(歯ブラシや糸ようじ)の質を高めていかなければ、歯医者さんにどんなに来ようとも、虫歯や歯周病になってしまう確率は高くなるのです。

虫歯も歯周病も細菌が原因です。
健康に生きていくためには、細菌をやっつける歯ブラシや糸ようじなどのセルフコントロールと定期的な歯科医院でのクリーニング(ティースケア)は両方必要不可欠なのです。


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最近、テレビのCMでも予防歯科という言葉を良く耳にするとおもうのですが、予防歯科とは一体何なのでしょうか?

物事には必ず原因と結果があります。

歯を削ってつめたり、かぶせたりするのは、歯が無くなってしまった結果への対応です。

時間が経っても自然に元通りにならないからです。(皮膚に出来た怪我は時間とともに治りますよね。)

原因とは何なのでしょう?

それは、虫歯菌や歯周病菌などの細菌と、歯ぎしりや食事の時に歯にかかる余分な力です。

原因を改善して、新たな結果が生じるのを未然に防ぐのが予防歯科なのです。

抽象的でわかりにくいですか?

虫歯菌や歯周病菌などの細菌と、歯ぎしりや食事の時に歯にかかる余分な力を取り除いて、歯が無くなっていくのを未然に防ぐということです。

まとめます。

起こってしまった病気に対応するのが、治療。
原因に対策をして未然に病気にならないようにするのが、予防。

歯を自由に再生したり、元の状態に戻せたり出来れば、予防などしなくても大丈夫なのですが、それが出来ない現状においては予防こそが最善の治療なのです。


予防に勝る治療なし。

どんなに高価で高精度な治療よりも、生まれもっての健全な歯のほうが一生自分の歯で健康に過ごす可能性が高いのです。

歯を消費してから回復するのには、時間と費用と苦痛を伴います。歯を消費する前に予防していけば、時間も費用も苦痛も伴わないで済みます。

どっちがお徳で賢い選択でしょうか?


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よく親知らずが腫れてきたり、歯が化膿して痛みが出ている人に

「最近、体調はどうですか?」

「きちんと眠れていますか?」

と質問してみると、

「実は風邪をひいています。」

「仕事が忙しくてほとんど眠れていません」

という言葉が返ってきます。

歯の病気というと、口の中だけの問題と捉えられがちですが、本来は体の全身の状態と密接に関連しています。

虫歯や歯周病は細菌感染症です。

細菌と体は常に戦っています。

抵抗力が強い時には、細菌からの攻撃を防ぎ続けていますが、睡眠不足だったり、風邪をひいたりして、抵抗力が下げると一気に細菌の勢力が強くなり、体が負けてしまいます。
親知らずの周りや歯周病や虫歯の歯の周りには凶悪な細菌が沢山いますから、それがここぞとばかりに攻めてくるため、腫れたり痛くなったりしてしまうのです。

これとは別に、疲れたり、精神的なストレスがコントロールできていないと、人は寝ている間や起きていて無意識な時に歯軋りや食いしばりをしてしまいます。

特に、うまくいかないことがあったり、イライラしているときに、体重の2倍の力で1日2~4時間も無意識に食いしばっていることもあります。
この異常な筋肉の収縮が、緊張性頭痛や肩こり、奥歯の痛み、知覚過敏、歯の破折の原因となっているのです。歯が痛くなる原因が、必ずしも虫歯や歯周病ではないのはこのためです。

上顎洞炎や頭痛、心臓疾患が原因でも歯が痛くなることもあります。

口の中から、消化管を通してお尻まで、管の内面は実は体の表面なのです。
ですから、口の中、胃の中、腸の中には細菌が沢山存在します。

ただし、血管の中や肝臓や心臓の中は体の内部であり本来細菌が一匹も存在してはいけない場所なのです。

それが歯周病菌を放置したままにしておくと、歯ぐきの中の血管から歯周病菌が進入し、体の内部に侵入してしまうことがわかっています。

バージャー病という足の指先が壊死してしまうこわい病気の方の血管のなかにも歯周病菌が多くいたそうです。
口の中の細菌が、糖尿病、心臓疾患、早産、肺炎、生活習慣病に深く関連しているという報告も多数なされています。

先日お亡くなりになった山城新伍さんの死因も誤嚥性肺炎でした。

口の中の細菌が原因になります。

口の中の細菌が命を脅かすのです。

お口の中のメンテナンスがしっかりしていないと、さまざまな病気を発症してしまいます。
歯のためだけではなく、体全身の健康のためにも、お口の中の細菌のコントロールはとても大切なのです。

コントロールはセルフケアだけでは困難です。

4ヶ月に一度は歯科医院でクリーニング(ティースケア)を受けて、歯だけでなく全身の健康を維持しましょう。


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歯の周りには細菌がたくさんいます。(唾液1mlあたり数億匹!!)


この細菌はバイオフィルムといって薬が効かない形態で歯の表面に存在します。


ばい菌は色々な毒素を出しそのせいで歯の周りの骨を溶かしていきます。


進行すると歯はぐらぐらになり抜歯しなければなりません。


いわゆる歯周病、歯周炎、歯槽膿漏などと呼ばれる病気の仕組みです。


日本人は先進国の中でも高齢者の歯の本数が少ないと言われています。


日本人にはフロスを使う習慣が無く、歯ブラシだけで済ましてる人が多いのが


大きな原因のひとつです。


歯ブラシを一生懸命時間をかけてやっても歯と歯が接している面(歯科では不潔域といいます。)


は全く磨けません。


この不潔域を唯一しっかり磨ける道具が糸ようじ(=フロス)なのです。


不潔域のバイオフィルムに、うがい薬をかけても、全然効果がありませんが、フロスを通すと


、バイオフィルムはボロボロに壊れます。


音波歯ブラシ、超音波歯ブラシ、電動歯ブラシどれを


使うよりも1番不潔域をきれいにしてくれるのはフロスです。


フロスを一日のうちでもっとも効果的な時間に行うとしたら寝る直前がいいです。


寝てる間は唾液の分泌量が少なくなりますから、ばい菌が活動しやすいのです。


ですから、寝る直前にばい菌をやっつけておくのです。


それでも毎日の取りこぼしが溜まって、ばい菌が悪さを始めるのが5~6ヶ月位からです。


この前にばい菌を大掃除するのがクリーニング(ティースケア)です。


歯科衛生士が最新の器具を駆使して溜まったばい菌をやっつけます。


アップルデンタルクリニックでは毎日寝る前1回のフロスと、4ヶ月に


一回のクリーニング(ティースケア)を強く強くオススメしています。


これを実践することであなたの一度しかない人生の大きな財産になると確信しています。




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親知らず以外の下の歯を抜けっぱなしにしておくと、抜いた歯と咬み合ってた上の歯は下の歯ぐきに当たるまで落


ちてきます。抜けた歯の後ろの歯は前にかたむき倒れます。

奥歯でこういうことを何本か繰り返しますと、全体の咬み合わせは低くなり、下の前歯が上の前歯を突き上げて、


上の前歯が出っ歯になってしまいます。

これを治すためには、被せ物や矯正治療で、元の状態に戻していく必要があり、お金も時間も相当かかります。



歯を抜いた後の隣の歯の10年後の健康率

  抜けっぱなし  :24% (後ろの歯が前に傾く)


  入れ歯治療  :36% (何年かすると支えの歯がぐらぐらしてくる)

  ブリッジ治療  :72% (食事中に歯の間に汚れが溜まりやすくなる)
 
  インプラント  :98% (自分の歯とほぼ変わらない)
 


抜けて時間が経ってからでは、治療が複雑化してしまいます。


トータルの時間も金額も跳ね上がって行きます。


そのくせ結果は難しい治療になるので満足度が低くなりがちです。


歯科の治療は早ければ早いほど、早くて、安くて、結果もいいです。


どこかの牛丼屋さんみたいだけど本当の話です。




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1.  毎日ちゃんと食後歯を磨いている。

2.  痛くなったり、かぶせ物がとれたら受診している。
 
3.  2~3年に1回は歯医者さんで歯石を取ってもらう。

4.  2~3年に1回は歯医者さんに虫歯がないかどうかチェックしてもらう。

ほとんどの日本人が、上記のような歯科受診の仕方をしているにも関わらず、ほとんどの人が欧米に比べ歯を無駄に喪失しているのはなぜでしょうか?(80歳で10本位の差があります。)
実は上記のようなあいまいな受診の仕方が日本人の歯をダメにしているのです。



1. 細菌を意識した歯磨き
お口の中の細菌を意識した、1日1回の質の高い歯磨きを目指しましょう。なにも、1日3回3分キチッと磨かないと駄目だと言っている訳ではありません。
細菌が一度破壊されたバイオフィルム(詳しくはバイオフィルムとはを参照)を再構築するのには約24時間かかります。
ですから、1日1回寝る前の歯磨きの質を向上してあげれば、必要以上に細菌は増えすぎないのです。歯ブラシをレベルUPすると歯石もつかなくなります。 当院でご説明しますが、コツは歯と歯ぐきの境目を丁寧に1本ずつ磨くこと、そして糸ようじ(=フロス)をすることです。


2. 糸ようじ(=フロス)の使用
大人になったら、虫歯になるのは歯と歯の間です。そこからいつの間にか虫歯になり、神経をとることになってしまいます。なぜ虫歯になるかというと、歯と歯の間というのは、歯ブラシだけだとほとんど磨けていないからです。歯ブラシだけだよって言う人は、実に磨かなければならない面積の40%を毎日磨いてないことになります。
常に磨けていないということは、毎日磨いていないのと同じことなのです。歯ブラシはデッキブラシのような形をしていて、床のように平らなところを磨くのは得意なのですが、垂直な動きは苦手なのです。歯ブラシで磨けるのは、歯の5面のうち3面です。
残りの2面はフロスでないとみがけないのです。欧米ではフロスの使用は日本に比べてかなり一般的です。
日本ではコンビ二やスーパーでも必ず売られていますが、使っている人は少ないようです。 私の見解では歯ブラシよりもフロスの方が大切です。


3. クリーニング(ティースケア)の利用
自分の背中が良く洗えないように、自分のお口が一番磨けないのは自分なのです。ですから、自分では磨けているつもりでも、ずっと細菌が停滞しているところが必ずできてしまいます。
それをずっと停滞させたままにしておくと、歯に穴が開き、歯ぐきが腫れ、歯を支える骨も吸収して、虫歯や歯周病になってしまいます。
セルフコントロール(=毎日自分で行う歯磨き)だけでは、まかないきれない所をプロの歯科衛生士が、知識と技術を持って、バイオフィルムを破壊し、細菌を取り除くのがクリーニング(ティースケア)なのです。


4. 最新の予防システムの活用
セルフコントロールとクリーニング(ティースケア)をより効果的にするために、3DS(DentalDrugDeliverySystem)を使って、虫歯菌の質と数をコントロールしていくことも効果的です。
3DSは、高濃度の殺菌剤を、自分専用のマウスピース内に入れて、そのままお口に装着します。これによってクリーニング(ティースケア)により薬が効くようになっている、虫歯菌・歯周病菌を殺菌します。約4ヶ月の効果が得られますので、4ヶ月に1回の使用が予防に効果的です。


1.  細菌を意識した歯磨き

2.  糸ようじ(=フロス)の使用

3.  4ヶ月に1度のクリーニング(ティースケア)

4.  最新の予防システムの活用 (3DS)

以上の4つを行っていくことによって、一生自分の歯を残していくことができます。

本来、歯の治療というのは、原因の治療=細菌のコントロール、結果の治療=被せる治療の両方を平衡して行っていかなくてはならないものだったのです。

これからは、自分の口は自分で守るという意識のもとに、プロの技術や知識を利用していくことが大切になっていきます。




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健康な赤ちゃんを産み、赤ちゃんに丈夫な歯が生えるようにするためには、妊娠中のお母さんはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

規則正しくバランスの良い食事を心掛けましょう。
お腹の赤ちゃんは、母親の身体から必要な栄養素を受け取ります。ですから、母親自身が健康で暮らせるように、規則正しくバランスの取れた食事をとることが大切です。
また、この規則正しい食習慣は、生まれてくる子供の食習慣の形成にもつながります。


特定の食品の取り過ぎは、アレルギーの原因にも
妊娠中、牛乳や卵などを普段より多くとる方がいらっしゃいます。
しかし、特定の食材を多量に摂取することで、子供がアレルギーを持って生まれてくる危険性が高くなります。


妊娠中に歯が駄目になるって本当?
胎児が必要とするカルシウムが、直接歯から溶け出すということはありません。
しかし、妊娠中には歯が悪くなりやすい要因がいくつかあることはたしかです。意識して歯を健康に保つよう努めましょう。体調の良いときに歯の検診を受けておくのも良いでしょう。


食生活が不規則になる。


酸性の食品が増える。口の中が酸性になって、虫歯になりやすくなります。


吐いたものに含まれる胃酸が歯を溶かす。


歯ブラシを口の中に入れるだけで気持ち悪くなって歯磨きできない。



食べたらそのつど歯磨きをするのが理想ですが、難しい場合は水で口をすすいで、歯を清潔に保つようにしてください。

比較的気分の良い時間帯に丁寧に歯磨きをしましょう。歯ブラシを小さいものに変えると磨きやすくなることもあります。

女性ホルモンを好む《Prevotera intermedia菌》などの作用により歯肉が腫れやすくなります。


妊娠中は、抵抗力の低下などにより、細菌による智歯周囲炎(親知らずの周りの歯ぐきが腫れて痛む病気)にかかりやすいようです。

できれば妊娠前に歯周病やいたくなりそうな歯の治療は済ませておきましょう!お子さんの歯が虫歯になる確率にも影響します。 (マイナス1歳からの予防歯科)



抗生剤:セフェム系(安全性は確立されていないが最も安全)


消炎鎮痛剤:妊娠末期は禁忌 


麻酔は歯科治療に使用する位の量は問題ない。



何より予防が大切です。これを読まれてる結婚を控えている女性は早急に歯科医院で検診を受けることをオススメします。妊娠中に陣痛よりも先に歯の痛みに苦しんでる女性は意外と多いですよ。





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歯科は回数が多いから大変だといわれます。ですから医科と比べると簡単な診査で治療に入ることが多いです。


本来はもっと十分な検査をしたあとに治療に入らなくてはならないのかもしれません。


初めて行ったその日に、病院で手術をするなんておかしいでしょ?


歯科ではなぜか、行ったその日に、歯を削ることを望まれる方が多いのです。



歯は自然治癒がないため、人の手でそれを補わなければならないため、一般的な医科よりも回数がかかります。


他の体の部位同様、悪いところを除去して待てば自動的に再生するというのは、歯科では起こらないのです。


悪いところを取る回数プラス取ったところを再建する回数が歯科の治療回数になりますから、どうしても回数は多


くなりがちです。


医科でも、乳がんなどの切除、再建術というのは、時間がかかってとても大変です。



ほとんどの日本人は、予防のクリーニングを定期的に受けておらず、悪くならないと受診しないため、一本の歯に


自覚症状がでて来る頃には、他の歯も病気が進行していることが多いです。ですから、病気がたくさんあるお口の


中を治すには、それなりの時間がかかります。


虫歯は小さい内に発見する と治療も1回で終わります。アップルデンタルクリニックが、4ヶ月に1回のクリーニン


グ(ティースケア)を勧めているのはこのためです。 半年以上歯科を受診していない方、次回の治療が大変になら


ない様に、ぜひクリーニング(ティースケア)にいらしてください。今すぐ実行に移すことが大切です。


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歯を失う原因


  1位 歯周病  41.8%


  2位 虫歯  32.4%


  3位 破折  11.4%


  その他  14.4%




12歳児の虫歯数(平成12年 WHO「虫歯試験指数」より)


  日本       3.6本


  フランス     2.1本 


  アメリカ     1.8本


  タイ        1.5本


  オーストラリア 1.4本


  スウェーデン  1.0本



80歳での歯の本数


  日本 10本 


  スウェーデン 24本 


  


世界の砂糖摂取量


  日本25kg 

  

  オーストラリア55kg


  スウェーデン40kg 


  イギリス38kg  


  アメリカ32kg 

  

  タイ28kg



1年間の放射線被爆量に対する 歯科レントゲンの占める割合

 

  0.6%



ブリッジの長期信頼性(自費)


  10年で70~80% 15年で60~70%
 



ブリッジを支えている歯の生存率



  神経の無い歯は、神経がある歯に比べて4倍リスクが高い


  下顎のほうが上顎より2.7倍リスクが高い


  1番後ろの歯は中間の歯よりも3.2倍リスクが高い


  周りの骨が吸収している歯は吸収してないものに比べ2.5倍リスクが高い





部分入れ歯の長期信頼性


  3年で70% 4年で50% 5年で40%、入れ歯を支えている歯の93%が4年以内に虫歯になります。

                                               (Amemori 1968) (Carlsson 1965)


入れ歯使用率


  40歳:10% 50歳:32% 60歳:50% 65歳:70% 75歳:85%




インプラントの長期信頼性


  10年での成功率が約95% (上顎の成功率は下顎に比べて2%程度落ちます。)



抜けた歯の部分に何もしなかった時の両隣の歯の生存率 (Aquilino2001)
  

  5年 89%   10年 81%


ちなみに

  ブリッジにした時は、5年 97%   10年 92%


  部分入れ歯にした時は、5年77%   10年56%




かぶせもののトラブル(Goodacre2003)


  金属ブリッジ27%


  接着ブリッジ26%


  単独冠11%


  ポストコア10%


  オールセラミックス冠8%



歯を分割した場合の生存率


  5~7年 89.3%   8~10年 68.9%



神経の治療の成功率 (処置別)

  抜髄 92%


  歯髄壊死 病巣(-)  99%


  歯髄壊死 病巣(+) 86%


  再治療 病巣(-)  98%


  再治療 病巣(+) 62%

  平均 91%


  歯の根っこの治療はインプラント(95%)より成績が悪いです。



歯と生活習慣病の関係


  80歳で20本歯がある人        5%の人に生活習慣病


  歯が1本も無い人(入れ歯装着) 25%の人に生活習慣病


  歯が1本も無い人(入れ歯未装着) 60%の人に生活習慣病




口の中の清潔さと肺炎の関係


  口の中の定期的ケアをしていた人        肺炎による死亡者数 14%


  口の中の定期的ケアをしていなかった人     肺炎による死亡者数 30%


  死亡率は2倍以上高くなります。 (((( ;°Д°)))) ガクガク ブルブル




1年以内に歯科医院でケアを受ける率


  東京 32% ニューヨーク 92%


お口の中に自信が無い人


  東京 42% ニューヨーク 6%



自分の口臭が気になる人


  東京 18%



他人の口臭が気になる人

  

  東京 50%



歯周病になっている人は、そうでない人に比べ医科も含んだ全体の医療費が約21%も高い。



残っている歯が19歯以下の人は20歯以上の人に比べ入院日数が約25%長い。


歯が1本も無い人の入院治療費は、歯が20本以上ある人の5倍以上かかる。




いかがでしたか?参考になりましたでしょうか。

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