13日(日) 6:30発~8:17-47丹沢山~10:01-23塔ノ岳~11:58-12:20鍋割山~13:31-42雨山峠~14:20-35雨山橋~16:30小川谷出合
昨夜は夜中に起き出して蛭ヶ岳山頂からの夜景を堪能した。
東京や横浜の夜が一望できるので、それはすばらしい夜景でした。
個人的には函館の夜景以上だと思う。
とても夜景がすばらしいと聞いていて一度見てみたいと思っていたのだ。
そして天気がいいのでご来光も見る。
富士山の朝焼けも見るが、もひとつ焼けなかったのは残念である。
なんだかんだとしているうちに小屋では最後の出発になってしまった。
ほかのみんなは下山だけなのになぜ早い?
出かける準備をしているのに知らないおばちゃんに遠くまで連れ出されて、写真をあれ撮れこれ撮れにはまいったね。
ちとマナーが悪いんでないの?山も観光地化されてきたようだ。
気を取り直して出発進行!今日も道中は長いのだ。
でも、昨日とうって変わって道はなだらかで快適である。
富士山を見ながらの尾根歩きは気持ちのいいものである。
そしてハイカーもだいぶ増えたようだ。
丹沢山につくとあまりに気持ちがいいので昼寝する。
至福の時であるが、相棒からトドがいるようで美観が悪いといわれた。
塔ノ岳に向かう稜線の木々は新芽がでていた。
やはりこちらのほうが暖かいようだ。
塔ノ岳につくと人・人・人がうじゃうじゃいます。
う~ん、登山ブームなのでしょうかね。
大倉尾根も沢山の人が上がってきますが金冷し分岐から鍋割山稜にはいると静かな雰囲気になります。
秦野の街や勘七沢を偵察しながらのんびり歩く。
鍋割山につくとここも沢山の人が、こちらにほうが山ボーイ山ガールのグループが沢山います。
あの白い山は何だ何だと騒いでいるので、南アルプスの赤石岳だよと教えてあげる。
手拭を冠ったオッチャンやるな~という感じ?
山ガールの観察も面白いのだが、まだ先は長いので鍋割峠に向かう。
ここも急勾配で一気に下る。
鍋割峠から雨山峠はやせ尾根でクサリ場有りの面白いコースとなるがだいぶくたびれてきた。
雨山峠は十字路で右に折れて雨山沢沿いに下るが桟道が多く高度感ありの道だ。
玄倉林道に出ると長い林道歩きと真っ暗な隧道を何ヶ所もくぐると基点の小川谷出合に戻る。

蛭ヶ岳山荘から見るご来光です。ここからは東京が一望でき昨夜はすばらしい夜景でした。

朝焼けに染まる富士山です。今回はもうひとつ染まりませんでした。

丹沢主脈の先に丹沢山が見えます。昨日の主稜とちがってなだらかでやさしい稜線です。

鬼ヶ岩ノ頭にて富士山と蛭ヶ岳をバックにスナップ写真です。

富士山と昨日縦走してきた丹沢主稜を望む。臼ヶ岳に隠れている鞍部の稜線が厳しい。

▲丹沢山1,567.1mです。ここのベンチでの昼寝は最高に気持よかった。

山頂に小屋が見えます。まさに塔の上に建っている感じで山名の所以だろうか。

山桜が見頃でした。この稜線は人も多くなりなだらかでとても歩きやすい。

▲塔ノ岳1,491mです。ここまで来ると沢山のハイカーが上がってきます。

大倉尾根にそって秦野市街を見下ろす。相模灘や東京湾も見える良い景色です。

玄倉川をはさんで馬蹄形に周回してきた稜線を望む。ま~よく歩いてきたものだ。

▲鍋割山1,272.5mです。これから雨山峠まではクサリ場有りの最後の難所です。