x - romantic garden - x

子どもの頃から「やさしいママになる」ことを夢に、
就職は3年の腰掛でさっさと専業主婦になる計画を立てていました。……そんな子に限って夢はかないません。
今は鬼のようなママで、むちゃくちゃ働く一家の大黒柱です。

apollo0319の投稿
テーマ:
ジブリ作品で好きなヒロイン ブログネタ:ジブリ作品で好きなヒロイン 参加中

私は幼稚園生のころ、かこさとしさんの「あおいめあかいめちゃいろのめ」という本が好きでした。
色んな色の目の子がいるんだけど、皆泣いちゃって最終的には全員赤い目になったという話です。泣き虫だった私には親近感を感じて安心する一冊でした。

ジブリでは千と千尋の神隠しの千尋と
ハウルの動く城のハウルが好きです。
すごく弱虫で情けないんだけど、どうしてもっていうときには必死で頑張るところに親近感を感じるんだと思います。
そんなら日頃からしっかりしとけと自分でも思うけど、なかなかどうして。

ジブリはそんな、欠点の多い人間に焦点を当てて、それを理解してる優しい深い目線があり、その辺が大好きです




apollo0319の投稿
テーマ:
息子の野球チームが春の2大会、両方を優勝しました
新学年になり監督が代わって随分厳しくなったけど、旧監督と別れたくないと泣いた子達もよく頑張っています。
決勝には旧監督も忙しい中観戦に来てくれて、でもベンチには近づかず…。
近所のオジサンがフラッと来たみたいに土手に座って遠くから眺めていてくれて、声をかけたら「あいつらは大丈夫ですよ~」と。

野球人って。なんか皆、こういうとこ似てるなー、と思う。
男っぽいというか、不器用というか。お互い言葉とかでは伝えきれてないことが70パーセントくらいで、でもちゃんと信じ合ってるから結束は固くて。


キャッチャー4番で出ていた息子も、試合が全部済んだら寝込んでる。
実は1,2回戦の時から寒さと砂埃のひどさにやられてたり、試合中に怪我もしていたものの、怪我で出られない子を思って気合いで乗り切った模様……
ふてくされてるように見えてたのが、具合悪いのを耐えていたと昨夜知った母(^^;;
そうとは知らず、シャンとしろってお説教してしまった。


この間バレンタインデーに、息子が「ママさ、一番最初にチョコ渡した人のことって覚えてる?どんな人だった?」と聞いてきたので、とお~~~い記憶をたどって「中学生のとき。うーんと……野球部だったよ。キャッチャーやってた。……でね、お父さんが小さい時に死んじゃった子で…やんちゃだったけど、たま~~に繊細な一面を見せる子だった。普段アホばっかやってて、基本、男の子だけとしか喋らない子だった。勉強は驚異的に出来なかった」
「それオレじゃん!」とつっこまれて気づいた。ほんと、そっくり。
口下手で要領悪くてよく怒られてて、でもとにかく優しい子だった。
要領悪くて余計なこと怒られるんだけど、友達をかばってそのまんまにして平気でいるような……誰にも評価されなくて平気でいるとこが好きだった。
そういう意味では、息子は私の理想通りに育ってる。
バカという意味で…?(^^;;;

うーん、それは理想なんだろうか。
果たして。




で、さっき。
学校の支度をして出てきた息子。
「休むんじゃないの?」と言うと「だめ。遊べないじゃん」だって。
放課後遊びたいがためにムリしても学校へは行くらしい。アホだアホ。
apollo0319の投稿
テーマ:
恋人の嫌いなところ ブログネタ:恋人の嫌いなところ 参加中
本文はここから

こんにちは~。

40代にして、口角が上がってきたワタシです。
理由はボイストレーニング
芝居をやるときに、基本100%暗い声の私では不便…というかメイワク ということで、周囲にご迷惑をかけないよう、ボイトレに通いました。
先生はあの美声俳優、玉木宏さんも教えていらっしゃる有名な先生です
すっばらしい先生でして、愛想のある方ではないのに(失礼かな ) 先生とお会いすると人生に希望がわくような、なんだか自分にも望みがあるような感じになるのです。

声は鼻腔に通さないと響かない、響く場所は他にもあるのですが一番簡単で基本なのはココ。ゆえに鼻腔に音が通るような形をとろうとすると…それは笑顔なのだそうです。
始めは歯を見せて、頬をあげるという動きが非常に不自然で、出来ませんでした。
でもレッスンのおかげで明るい声も出るようになったし、
先日の舞台稽古では「声が大きすぎ」とダメだしされました。
どこにいっても誰よりも声の小さかった私が

そしておまけに、10年前まではペコちゃん風だった口に、ニッ とした雰囲気が戻ってきました。ありがとう、先生~


10年前、夫が急死してから目つきも声音も顔の表情も、決してわざとじゃないのにすっかり変わってしまっていました。
もともとは急に出ることになった芝居舞台のために受けようと思ったレッスンが、この10年に区切りをつけるパワーをくれました。


彼はなんでも自分一人で抱え込んで自分ひとりで解決する兄貴肌、親分肌な人で、
そういう彼に全部お任せの私でした。
彼がいなくなって、気づけば私はなんでもかんでも全部自分で背負って、出来ないとか難しいとかが言えなくて、水面下のバタ足がつっていておぼれそうでも助けてが言えない人で。
それでいて私の頑張りを水の泡にするような子ども達の怠惰な生活態度に、突如爆発して「もういい加減にして」と怒り出したり。

いまから思うと、なんでも一人で抱え込んだところだけが、彼のいやなところ。
ムリしすぎて結局死んでしまった。
私はバカだったけど、アホだったけど、でも命が危うくなるほど彼がムリしていると知ればもちろん勿論本気で頑張った筈なのに。
がんばるチャンスをくれなかった、彼は。

10代のころから憧れていた彼は遠い存在だったから、「元気でいてくれるといい。そばにいられないのはさみしいけれど、私自身が彼に似た人になれたらきっと気が済む」と思って、彼のマネをして生きてるようなところがあった。
で、あれから長ーい月日が経ち…いまは嫌なとこだけ似てる感じ(^^;;

せっかく先生から上向きの口角をプレゼントしてもらったのだから、
侍気質を捨てて、
自分一人がヒヤヒヤしながら無理するんじゃなくて
もっと周りのチカラも信じながら少しゆっくり歩いていきたいと思うこの頃です。



Amebaおすすめキーワード