【Re:S りす vol.3】
「なんか物々こうかんってモノとモノを交換するっていう、
とても物質的なことを思い描いてしまうんだけど、実際やってみると、
それは人と人だったり、思いと思いだったりする」
『Re:S りす vol.3』より
発売日は1月30日でしたが、紹介が遅れてしまいました。
今回の『Re:S りす vol.3』は
物々こうかんしてみる
リュックサックマーケット
しらない場所で物々こうかんしてみる
~物々こうかん日記@北海道~
「物々こうかん」と聞いて思い出した小さいころの遊び。
よく女の子同士で集まってお店ごっこをした。
それぞれが自慢の品を持ち寄り、自分のスペースに並べる。
自慢の品とは、キャラクターのメモ帳だった。
もちろん物々こうかん。
自分の欲しいメモ帳があると、自分の持っているメモ帳の一枚と相手の一枚を交換する。
みんなファイルみたいなものを持っていて、
そこには物々こうかんで集めたメモ帳のコレクションが入っている。
小さかったからお金の概念がなかったのかもしれない。
「モノの価値ってひとそれぞれ」
『Re:S りす vol.3』
あえて抜粋する必要もない言葉だけど、
あの子にとっては必要じゃなかったものが、自分にとっては価値がある。
今でも大事に持っていたりする。
誰からもらって何を自分があげたのかなんて忘れてしまったけど、
今見ても「コレクションを眺める」というわくわく感は衰えない。
たぶんメモ帳が何冊も残っていたらそうは思わないだろう。
自分の大切なものと交換に手にいれた一枚だからこそ、そこに思いが残っている。
まずは自分のまわりからでいい。
物々こうかんを始めてみてはいかがだろうか。