事件簿
テーマ:事件簿
2010-01-10 11:49:17
今日は以前受けた仕事の事件簿を書きます。
現在日本の東北地方のある都市に、日本人の夫と共に住む、40代後半の中国東北地方出身の女性は、現在日本に帰化して、日本の国籍を取得し、幸せに暮らしています。
今から10数年前、彼女は中国人の夫と離婚した後、1人息子を養う為に日本で出稼ぎする道を選びました。
日本に来てから、不法就労の後にオーバーステイとなり、中国に強制送還されました。
その後、当時日本にいた姉妹の紹介で、日本で料理人をしている日本人男性と知り合い、合法的な手段で改名をし、その日本人男性と偽装結婚をし、日本人配偶者等の在留資格を得て再来日しました。
来日してからは、仕事の為に色々な資格を取り、がむしゃらに働きました。
そして勤めていた会社の社長さんの紹介で知り合った、取引会社の役員とお付合いを経て本当の結婚をしました。
日本人夫との今後の生活の為にもと、彼女も日本人になることを望み、過去のことがあるので帰化について色々と心配をされましたが、帰化申請をし、無事許可されました。
日本国籍を取得できた日は夫と2人でシャンパンを空けお祝いをしたそうです。
中国に残してきた息子は、2人の跡継ぎとして新しい夫の養子となり日本の大学に通うことになりました。
彼女は現在、夫と2人で海外旅行に行ったり、悠々自適の生活を送っています。
私がまだ開業したての頃、私に帰化申請手続の経験が全くないことを分かっていて、それでも、大事なのは人間性であり誠実な人柄ですからと、仕事を依頼してくれた時はとても嬉しかったです。
今でも私に対し絶対の信頼をおいてくれる大事な人です。
不法就労やオーバーステイ、偽装結婚と問題は色々ありますが、
「以前は自分の身体はどうなってもいいと思い、体調が悪くても病院にも行かず、とにかく時間がある限り働いていたけど、日本の国籍が取得でき、これでやっと自分の健康を気遣う精神的余裕ができました。」と彼女が言っていた時、単純に、苦難の人生を歩んできた人には、幸せで安泰な生活を送って欲しいなあと思いました。
彼女から「不会说不如不会听」と言われましたが、これからもお客さんに対し誠実な対応を心がけていきたいと思います。
現在日本の東北地方のある都市に、日本人の夫と共に住む、40代後半の中国東北地方出身の女性は、現在日本に帰化して、日本の国籍を取得し、幸せに暮らしています。
今から10数年前、彼女は中国人の夫と離婚した後、1人息子を養う為に日本で出稼ぎする道を選びました。
日本に来てから、不法就労の後にオーバーステイとなり、中国に強制送還されました。
その後、当時日本にいた姉妹の紹介で、日本で料理人をしている日本人男性と知り合い、合法的な手段で改名をし、その日本人男性と偽装結婚をし、日本人配偶者等の在留資格を得て再来日しました。
来日してからは、仕事の為に色々な資格を取り、がむしゃらに働きました。
そして勤めていた会社の社長さんの紹介で知り合った、取引会社の役員とお付合いを経て本当の結婚をしました。
日本人夫との今後の生活の為にもと、彼女も日本人になることを望み、過去のことがあるので帰化について色々と心配をされましたが、帰化申請をし、無事許可されました。
日本国籍を取得できた日は夫と2人でシャンパンを空けお祝いをしたそうです。
中国に残してきた息子は、2人の跡継ぎとして新しい夫の養子となり日本の大学に通うことになりました。
彼女は現在、夫と2人で海外旅行に行ったり、悠々自適の生活を送っています。
私がまだ開業したての頃、私に帰化申請手続の経験が全くないことを分かっていて、それでも、大事なのは人間性であり誠実な人柄ですからと、仕事を依頼してくれた時はとても嬉しかったです。
今でも私に対し絶対の信頼をおいてくれる大事な人です。
不法就労やオーバーステイ、偽装結婚と問題は色々ありますが、
「以前は自分の身体はどうなってもいいと思い、体調が悪くても病院にも行かず、とにかく時間がある限り働いていたけど、日本の国籍が取得でき、これでやっと自分の健康を気遣う精神的余裕ができました。」と彼女が言っていた時、単純に、苦難の人生を歩んできた人には、幸せで安泰な生活を送って欲しいなあと思いました。
彼女から「不会说不如不会听」と言われましたが、これからもお客さんに対し誠実な対応を心がけていきたいと思います。






