2011-11-12

神様の扉⑤

テーマ:中学3年

私が初めて受験したのは6歳で某国立大学の初等部を受験する為だった。




そのときはインフルエンザで受験できず、周りから惜しかったねと言われた。





次に受験したのが12歳の時、またこの中等部を受験する為、門をくぐった。




しかし、テストは不合格。





私はテストが不合格よりも、母が初めて私の前で涙を流したのを見て

ひどく落胆させたのだと子ども心に悲しかったのを今でも覚えている。





そして仕方なく公立の中学へ入学し、悠と出会った。






名誉挽回しようと何事にも積極的に働き

自分に無理をしながら優等生の仮面を被った。

周りは褒めて、羨ましがる。

それで自分は周りに認められたのだと勘違いをした。




仮面を被ったことも忘れ、いつしかそれが自分の本当の姿だと信じていた。




そして、この高校の推薦の誘いが来たものだから

今思えば偽者の自分に酔いしれていた。




本当は自分の居場所がホシカッタダケ・・・・





梓 一葉ちゃん「どうしよう・・・決められない。」



今度こそ母を喜ばすことができる。期待にこたえることができる。





だけど、本当に悠と離れてもいいの?





悠とも気まずい日々が続き、

いよいよ願書提出日が迫ってきた。


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もう考え方が歪んでいて恥ずかしい(恥)

今はこんなこと思ってないです(こんな大人だったら嫌だ)



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