毎日ですが、事務所内の温度も上がってきて、やや耐え難くなってきています。
さて、HPに掲載していますように、APEXでは今年から「適正技術人材育成研修」を実施します。
「適正技術」というと、どんな技術をイメージしますか?
一般的に、(おもに途上国の)地域の状況に合い、ニーズを的確に満たすような技術と概説されますが、様々な解釈ができるような幅があり、細かくは人によって考え方が異なります(適正技術ということばをめぐって)。一方で、これまでの技術や開発が生み出してきたさまざまな問題を乗り越えていく技術という意味も含まれています。今後の技術が目指すべき方向性を示唆したような言葉のようでもありますが、そのような概念が生み出されたのは、自分が生まれるより以前の話・・

最近になって適正技術を実践している方が増えてきたように実感しますが、個人的には、BOPビジネスやソーシャルビジネスのような経済活動との結びつきにばかり注目が集まるのではなく、その社会学的な側面や理念への理解が進んで、持続可能で格差のない社会の実現が促進される流れになればと思っています。ただ、どちらにしても「適正技術」を包括的に学べる場所というのはまだ少ないのが現状です

APEXの研修(初級コース)は、適正技術を実践している方から学ぶ講義、重要文献に学ぶ「開発とNGO」研究会、現地訪問等から構成されています。適正技術を実践していくには、技術をより広い社会的視野から考える素養も必要となることから、このような構成となっています。
よく、「専門知識を持っていなければいけませんか」という問い合わせもいただきますが、それらのお問い合わせに関しては「よくある質問」にまとめてあります。
ご関心のある方は、ぜひこちらのページをご覧下さい。定員がありますので、ご応募いただく場合はお急ぎ下さい







だったようです。
出展団体の分野のバリエーションにまず驚かされました。まず、お隣同士になったのが「アムネスティ・インターナショナル日本」さん。環境以外の分野のNPOさんとお隣になるのも初めてですが、それどころか、両隣、一件向こうまで、環境分野の団体さんではなかった・・。お互いに「はじめまして」ということで、良い交流が生まれる結果にはなったのですが、日本のNPOの多様化やどことなく変化/進化を感じる今年のアースデイ
・・

。グローバルフェスタとはちょこっと雰囲気が違うのが分かります。
ですね。APEXでも、インターンの北田さんが3月31日に卒業しました。
のように現れた方。国際協力分野への就職を希望していて、インドネシア語もお上手です。インターンの内容は、国内事業の運営や広報活動など、NGO活動に必要な一連の業務を経験してもらう部分と、海外の現場を体験してもらう部分で構成されていました。


と考えたりしてます。

この会の基本理念というか、世界観がNGOの基に形成されているのも面白いことです。この会を自主的に運営していけるAPnetのみなさんとの巡り合わせも幸運なことと思いつつ、個人的にもここに携わっている意味を感じた回でした。
の何かと思ってしまう。」とか、「カカオマスのマスはバイオマスのマスなのだろうか」などというものを発見してしまいました。確かに、「バイオ○○」という商品が目につくので、何かそういうマス、という言葉遊びはありそうですが。



APnetがらみでお楽しみ企画もあるので、楽しみながら務めさせていただきたいと思います

やいろいろな寄付の形
があることなどを共有しつつ意見交換しました。「うちに寄付をすると税金が返ってきますよ」とNPO側が声を大きくしても、具体的な寄付行動につながらなければ現状は変わらないですよね。寄付者側に必要な情報を届けていくこと、協力を訴えていくことなど、認定NPO申請と同様に考えていかなければならないことは多々あると思います。
どうぞご期待ください
、膝には上着
を来る12月18日(日)に開催します
が増えてきたこともあり、今回はあらためてAPEXの活動全般をご紹介します。これまでご都合がつかなかった方もぜひご参加ください。
。ミーティングでは、それらも振り返りつつ、来年の企画などのお話ができればと思います。APnetのミーティングにもご参加自由(参加費無料)ですので、ご関心がある方はどうぞお気軽にお越し下さい。
アフタヌーンカフェ12月の会 @ APEX 東京オフィス(鶯谷)
日時:2011年12月18日(日)14:00-18:00