かつて、私はニューヨークに住んだ事があり、若い時は毎年のように行ってました。当時は不動産投資の事など考えておらず街の雰囲気や異国の文化を見てモチベーションをあげる為に訪れておりました。今回は二年ぶりの渡航になります。

 最近では、投資家の中には日本の不動産だけでは資産を保全していくことが難しいと考えていらっしゃる方々が増えております。国内だけではなく資産を分散投資し確実に守りたいという方が増えていますね。

 

ニューヨークは、長期保有により確実な資産保全ができる地域ですが短期で高利回りで儲ける事ができる地域ではありません。マンハッタンの物件の想定利回りはおおよそ2~3%。これは都内の物件よりも低いですね。

 

しかし、これほど低い利回りでも世界中から投資家が集まる街なんですね。

まず空室リスクですが、年間平均で1.5%前後を推移しています。これは、都内の空室率が15%前後、地方に行けばさらに高くなる日本に比べると、驚異的な低さと言えます。

 

そして賃料の下落リスクですが、物件の築年数とともに賃料が下落する日本に比べ、ニューヨークの賃料は毎年2~3%近く上昇します。中古でも価値がさがらず物件価格もあがる傾向にあります。

 さらに先進国で人口が増加している国はアメリカです。特にマンハッタンの人口は増加傾向です。空室率は1.5パ-セント、日本国内の10分の一以下です。この空室率と家賃上昇はしばらく続いてます。

 アメリカの不動産市場は全体の90%以上が中古住宅で新築は10%未満です。日本の不動産はスクラップアンドビルドで老朽化すると壊し建てなおすの繰り返しで新築の割合が高いわけです。

 中古でも価値が下がらずマーケットとともに価格が伸びていくのがNYを含めたアメリカ不動産の特徴です。中長期保有で考えると良い投資になるわけですね。

 20年前に一泊60ドル位で泊まれたマンハッタンのホテルが調べると250ドルもしてます。ビックリしますね。

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