人材戦略は経営戦略!
テーマ:考え方のいろいろ新入りです、応援よろしくお願いいたします
人はとても複雑な構造にできていて、ずーっと元気でいるには身体はいろんなことを考えます。
でもその身体の働きを変えられるのがこころ
。同じ環境、状況、立場、性別、年齢でも、皆ほかの人とは違う感じ方をします。そして、この感じ方は自分で変えられるものなんです。
<例えば1> 職場でとりたてて何もなかった日、「何にもなくて良かったぁ」と思う人と「つまらい日だった」と思う人がいます。どっちが得で、どっちが幸せでしょうか。とうぜん前者だと思いますよね。でもその日何か変化を求めている人だったら後者になるわけです。でもいつもポジティブ思考だったりネガティブ思考だったりする人は考え方の癖を直せばいいのです。
専門的には認知療法(認知的療法)と言いますが、いままでに起こったことと、自分がその時に感じたことを思い出して、「どうしてそう考えたのか分析してみる」んですね。分析を続けていると、自分の考え方の癖がわかってくるんです。で、同じことを次に起こったときには「どう感じようか、どう感じたいか」をシミュレーションするんです。できるだけ、具体的にイメージを描きます。絵を描いても、一人芝居をしてもOK! 何度も何度もやっているうち、本当に身につくのです。だって、人間の脳は自分で作った過去と現実の過去の区別がつかないんですから。。
<例えば2> 上司に期待通りの評価をしてもらえなかった時、ちょっと(だいぶ!?)悔しいし気分良くないですよね。それを「絶対認めてもらおうと前に進む人」と「その不満なストレスをずーっと引きずる人」とでは、本人の気分も違うし疲れ方にも大きな差ができます。これはメンタルヘルスに係わる重大な差でもあります。負のスパイラルに陥ると、一方的に上司のせい、あの人のために頑張るつもりはない、逆に困らせてやろう、どうせ僕は(私は)、、、と自分でストレスを増大させてしまうんですね。こうなったら脳や神経が困った様子でザワザワし始める。
快眠が取れない(寝付けない、途中で目が覚める)、アルコールの量が増える、不安になる、仕事の効率が落ちる、疲れがとれない慢性疲労になるなど、適応障害(会社イヤイヤ)とか不安症(考える必要のないことでも不安に感じる)とか、抑うつ症状(最終的には長期休職になることが多い)が顔を出してきます。でもこれだって「考え方の癖」のように防ぐことができます。
それは、、、続きは次回。お楽しみに。





