♪おはようございます♪
南大阪の高石市で「食でからだをいやし、空間でこころをいやす」をコンセプトに、ゆっくりできる場所を提供するカフェら・さぼうるです

一番簡単なヨーグルトの作り方をお話しましたが、もう少し作り方の難しいヨーグルトを紹介しましょう

☆ブルガリアヨーグルト
♪○治ブルガリアヨーグルト♪でお馴染みのブルガリアヨーグルトです

カスピ海ヨーグルトやケフィアなどと違って常温で発酵というわけにはいかないらしいので、ヨーグルトメーカーなどで温め続ける必要があるとのことです

まず使うのは必ず開けたてのプレーンヨーグルト

普通のヨーグルトの場合は40~45度前後で発酵するので、使う牛乳をそのぐらいの温度に温めます

温めた牛乳にヨーグルトを1~2杯入れてかき混ぜます

後はふたをして45度ぐらいで保温し、6~8時間ぐらいで飲むヨーグルト
8~12時間くらいで普通のヨーグルトになります。

ここまでは、普通の?ヨーグルト・・・

ヨーグルトというか、乳酸菌にはいろんな種類があって、風邪を防ぐ効果があるとか、胃がんの原因とも言われるピロリ菌を除去してくれるとか・・・

そういったヨーグルトは少し割高・・・
次回以降、そんなヨーグルトの手作りに挑戦してみましょう!
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