青空のさんぽ道~ムリしない介護・楽しむ育児~

ラグビーの試合中の怪我で全身マヒ。
体は動きませんがなんとか子育てをしています。

エッセイ、育児日記、バリアフリー情報
について書いています。



テーマ:


起立性低血圧について書きます。



立ち上がったときに起きる低血圧のことですが、
経験された方もいるかもしれません。
立ちくらみも起立性低血圧のひとつです。
ほかにも症状はありますが、

あまりにも症状がひどいと

医師から起立性低血圧と診断されて

治療する場合もあります。



ここでは長時間や長期間、

寝ている状態の人を起き上がらせる場合の

起立性低血圧について書きます。



横になって寝ている、または座った状態から

急に立ち上がるときに
重力で血液は体の下の方に流れていきます。


寝ているときに血液を頭に送る力よりも、
立っているときに血液を頭に送る力のほうが
ずっと大きな力が必要になるために、
寝ているときに10の力で血液を頭に送っていたものが、
立ち上がって急に100の力が必要になっても、
急に対応できないからです。
体力のない要介護者は特にそうなります。
(数値はたとえです)



そこで、寝ている時間が長い人を座らせたり、
立ち上がらせたりするときの注意点です。


寝ている状態からまず座らせますが、
このときゆっくりと体を起こしてください。
足は伸ばした状態にします。
一気にベッドから足(下肢)Iをおろさないようにします。
ベッドサイドで椅子に座った状態にしないということです。

それだけでも足先に流れた血液を

頭まで運ぶのは困難になってしまうからです。

言語に障害がある場合はなおさら注意が必要です。
低血圧を訴えられずに、
気を失っているということもあるからです。


足を投げ出して座った状態を長座位(ちょうざい)。
ベッドサイドに座って足を下ろした状態を

端座位(たんざい)といいます。

基本はゆっくりと長座位にし、
そこから端座位にして、
次の行動に移すようにします。

もし立ちくらみやめまいを起こしたら

すぐにに寝かせて安静にしてください。


起立性低血圧を起こしやすい人を介護する場合、
慣れるまで専門家に付き添ってもらうほうがいいと思います。
とても怖い症状です。













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