手当たり次第の読書日記

新旧は全くお構いなく、読んだ本・好きな本について書いていきます。ジャンルはミステリに相当偏りつつ、児童文学やマンガ、司馬遼太郎なども混ざるでしょう。
新選組と北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌のファンブログでは断じてありません(笑)。


テーマ:
筒井 康隆
乱調文学大辞典 (講談社文庫 つ 1-3)

『今日の早川さん』を読んだ勢いで『活字学級』を読み返したら、読書欲が更に妙な方向へねじまがってしまった今日この頃です。
本に関する本、をもっと読みたくなってしまったのですね、無性に……。
で、本棚を引っくり返していたら、母親が大昔に買ったこの文庫本が出てきました。


あくたがわ-りゅうのすけ【芥川龍之介】 作家。明治二十五年に、生後九ヶ月で誕生した。母親が発狂したことは有名であるが、一説によれば父親は河童であったともいう。彼は生涯、羅生門に住んだ。後進の作家のために芥川賞を作り、それを蜘蛛の糸の先にぶらさげ、糸をよじ登ってくる作家がたくさんいると、その糸を鋏でちょん切って墜落させ、喜んでいた。昭和二年、彼は致死量の睡眠薬をのんで病死した。


げんじょう-ふざい-しょうめい【現場不在証明】 アリバイのことで、推理小説に於ては最も犯人に間違われやすい人物が、必ず持っていないもの。


しば-せん【司馬遷】 司馬遼太郎の歴史小説に感銘をうけてこのようなペンネームを作り、「史記」を書いた中国の史家。


にゅうもん-しょ【入門書】 一番弟子が師匠の名で発表する本。


ピーター・パン 子供の三角関係(ピーター、ウェンディ、ティンカー・ベル)を描いた小説。


れきし-しょうせつ【歴史小説】 史料の引用によって枚数をどうにでもできる便利な小説。


……今読んでも面白い! ただ、惜しむらくは30年前の本なので、茶化されてる作家の名前とかが、素直に大笑いするには微妙に隔靴掻痒なのです。
こういうの、最近のベストセラーを新たにネタに加えて、誰かやりませんか?(笑)

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