手当たり次第の読書日記

新旧は全くお構いなく、読んだ本・好きな本について書いていきます。ジャンルはミステリに相当偏りつつ、児童文学やマンガ、司馬遼太郎なども混ざるでしょう。
新選組と北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌のファンブログでは断じてありません(笑)。


テーマ:
川原 泉
甲子園の空に笑え!
さっきまで「報道ステーション」を観てたんですけども。
日米高校野球の代表チーム編成のニュースです。何しろあの決勝戦の直後な訳で、焦点は「斎藤と田中!」。“チームメート”になったことについて、駒大苫小牧の田中くん、ニコニコしながらこんなことを言ったんですね。
「隣に優勝ピッチャーがいたからほんとに緊張しました」
って、あのねえ(笑)。君が言うな君が(笑)。
3年間、優勝優勝準優勝ときて、インタビューも数え切れないほど受けてるでしょうからねえ。まあ、さりげなく面白いことを言う技まで身に付けちゃってからに、このっ(笑)。
という訳で、去年に引き続き高校野球マンガをご紹介……なんですが、またしても、よりにもよってこれかい!な作品かも(笑)。すみません、少年マンガ関係に疎いもんで。
今見ると、川原泉初期の絵柄がなつかしいですねえ! 正直いって“巧くない”の部類に入る絵ですが(笑)、作品世界の雰囲気に却って合ってる気がします。現在はこの人、線はしっかりくっきりしてるわ、思いっきり緻密に描き込んでるわ、トーンは多用するわ、ほんとに同じ人かい(笑)というタッチになってるものなー。土ぼこりのグラウンドに風が吹いて、空が青くてお日様が照ってて、田舎の小規模校の9人きりの野球部、という空気を描くには、現在の絵柄ではむしろ不向きなように思うんですよ。
ところでよくよく思い起こしてみたら、これって初めて読んだ川原作品です。誰との対談でだったか、新井素子さんが名前を挙げてほめてたんですよね。ちっとも熱血しないところが面白いって。で、興味を引かれて買ったんでした。
『巨人の星』的熱血をとことん茶化しまくり、あれよあれよという間に甲子園出場が決まれば決まったで、旅費の工面にも一苦労、村民の善意の寄付金がなかったら貧乏を理由に出場辞退するところだったというていたらく(笑)。監督(新卒の生物教師23歳、しかも女性)の運転するマイクロバスで九州から甲子園に向かいます。
げらげら笑って、最後には結構じーんとくるんですよ。
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