手当たり次第の読書日記

新旧は全くお構いなく、読んだ本・好きな本について書いていきます。ジャンルはミステリに相当偏りつつ、児童文学やマンガ、司馬遼太郎なども混ざるでしょう。
新選組と北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌のファンブログでは断じてありません(笑)。


テーマ:
いしい ひさいち
鳴呼!栄冠は君には輝かない
つ、疲れた……2日続きで甲子園の決勝戦なんだもんなあ。
北海道民なので駒大苫小牧を応援していた訳ですが、引き分け再試合が決まった直後は、もうこうなったらどっちが優勝でも立派だよという気になってました。ただ、夜に「熱闘甲子園」を観てたら、早稲田実業のエース君が「明日は完封したい」と言ってたんですね。更に翌朝の新聞を見たら、早実のキャプテン君が「早実の方が上」と言っていて……正直、むかっときましたです(苦笑)。
仲間内で「明日は完封を目指すぞ!」「俺達の方が上だ、きっと勝つぞ!」とやるのは自然なこと。ただ、試合後・試合前のインタビューで言っていいことかというと、ちょっとなー、と感じたんですね。対戦相手に対する敬意や礼儀を微妙に欠いてる発言ではなかったかと。
という訳で、俄然、「駒苫しっかり!」モードにチェンジした今日でした(笑)。結果は残念でしたが、9回ぎりぎりまで追い上げて、前日に引き続き決勝にふさわしい試合だったと思います。
……という話の後に、こんなタイトルのマンガかい!と言われそうですが(笑)。
この文庫本、発行日が2005年8月20日、つまり去年の決勝の日付。明らかに意図的に合わせてきてますね(笑)。内容は、何しろいしいひさいちなので、ブラックだったり容赦なかったりするネタも多いです。どうか不祥事を起こさないでくれと選手に頭を下げまくる先生とか、ベンチ入りできなかった部員達がスタンドから「まけろまけろヘタクソ!」と野次ってたりとか。
でも、その一方でこういうのもあるんです。
あわやホームランという打球を、センターがフェンスによじ登って見事にキャッチ。その場面を再現した息子の銅像を自宅の塀に作っちゃったお父さん。
甲子園近くのとある会社。「山口くんどないした?」「昼めしや言うて出たきりですねん」「ははーん、喫茶店のテレビかな」「そうやそうや、山口さんの母校が今試合やってますわ」……実は、球場に駆けつけてしまってスタンドで熱烈応援中。
東京のとあるラーメン屋で、テレビを観ながら「山田東高校サヨナラ勝ち!」に喜ぶ青年がひとり。店主夫妻は「地方から東京に出てきてる人だね「ああ、そうらしいな」……どこかの県のラーメン屋で、「都立東京高校サヨナラ勝ち!」に喜ぶおじさんがひとり。「東京からこっちに出てきとる人じゃろかの」「単身赴任じゃろねえ」
来年はどうか、「ほぼ日刊イトイ新聞」「おらが夏の甲子園。」 がありますように!
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